dポイント11周年1億円山分け|11月1日開始・エントリー必須の条件

NTTドコモの「dポイントクラブ」が、サービス開始11周年を記念して総額1億円分(1億ポイント)のdポイントを山分けする「【dポイント11周年】総額1億円分dポイント山分けキャンペーン」を開催します。エントリーはすでに2026年10月15日から始まっており、対象の買い物は11月1日からです。この記事では、条件と口数の仕組み、1人あたり実際にもらえる金額の目安、見落としやすい落とし穴を公式ページの内容に沿って整理します。

2026年10月18日 公開(情報は公式キャンペーンページの掲載時点のものです)

結論
エントリーは2026年12月31日まで(1回で第1弾・第2弾の両方が対象)、買い物の対象期間は第1弾が11月1日〜30日、第2弾が12月1日〜31日です。dポイントカードを出して1ポイント以上ためる買い物が1回につき1口。1口あたりの進呈は最大10ポイントなので、1人の上限は各弾15口で最大150ポイント、2回合計で最大300ポイントです。なお、d払い・dカードの決済でたまるポイントは対象外です。
dポイント11周年記念 総額1億円分山分けキャンペーンの公式キービジュアル

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

目次




dポイント11周年1億円山分けの概要

正式名称は「【dポイント11周年】総額1億円分dポイント山分けキャンペーン」です。第1弾と第2弾にそれぞれ5,000万ポイントの原資が用意され、獲得した口数に応じて山分けされます。1口あたりのポイントは、各弾の総口数で決まります。

エントリー期間
2026年10月15日(木)0:00 〜 12月31日(木)23:59
第1弾の買い物対象期間
2026年11月1日(日)0:00 〜 11月30日(月)23:59(原資5,000万ポイント)
第2弾の買い物対象期間
2026年12月1日(火)0:00 〜 12月31日(木)23:59(原資5,000万ポイント)
1口の獲得条件
対象のお店でdポイントカードを提示して、1ポイント以上ためる買い物1回につき1口
口数の上限と進呈上限
口数は各弾15口まで(合計30口)。進呈は1口あたり最大10ポイント。各弾の総口数が5,000万口を超えた場合は1口あたり1ポイント

進呈されるのは「dポイント(期間・用途限定)」で、通常のdポイントとは扱いが異なります。詳しくは後述の「いつ届く?」で説明します。

公式の詳細はdポイントクラブの公式キャンペーンページで確認できます。




参加方法は?エントリーと利用者情報登録

参加するには、次の3つをすべて満たす必要があります(順番は問われません)。

1. キャンペーンサイトからエントリー
期間中に1回エントリーすれば、第1弾・第2弾の両方が対象になります。エントリー前の買い物も、キャンペーン期間中であれば対象です。
2. dポイントカードの利用者情報登録
2026年12月31日までに完了している必要があります。未登録だとエントリー自体ができません。
3. 対象店でdポイントカードを提示して買い物
1ポイント以上ためる買い物が対象です。ネットのお店では、加盟店のアカウントとdアカウントを連携して買い物した場合が対象になります。
dポイント11周年山分けキャンペーンのSTEP1 エントリーは12月31日まで1回でOK

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

dポイント11周年山分けキャンペーンのSTEP2 dポイントカード提示で1口獲得 d払い・dカード利用分は対象外

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

エントリーするdアカウントと、提示するdポイントカードのdアカウントは同一である必要があります。家族のカードを出しても自分の口数にはなりません。

口数を増やすには?2倍・4倍の条件

基本は「ためる買い物1回=1口」ですが、各弾で次の条件を満たすと、その弾で獲得した口数が増えます。

条件1: 各弾の期間中に合計500ポイント以上つかう
その弾で獲得した口数が2倍
条件2: 各弾のお買い物回数が5回以上
その弾で獲得した口数が2倍
条件1と2の両方を達成
その弾で獲得した口数が4倍(ただし上限は15口)
dポイント11周年山分けの口数2倍・4倍の条件 500ポイント以上つかう・買い物5回以上

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

公式の計算例でわかる「上限15口」の効き方

公式ページには2つの例が載っています。第1弾で買い物3回・合計300ポイント使用の場合は、倍率の条件を満たさないため基本口数のまま3口です。第2弾で買い物6回・合計600ポイント使用の場合は、6口×4倍=24口相当ですが、上限により15口になります。倍率を掛けた後の口数に上限15口が適用される点がポイントです。

dポイント11周年山分けの口数の例 買い物3回なら3口、6回かつ600ポイント使用なら24口相当で上限15口

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

実質いくらもらえる?損得を試算

「総額1億円分」という数字は全参加者で分け合う原資で、1人に1億円ではありません。1人あたりの上限は公式の条件から計算できます。

1人の上限(各弾)
15口 × 1口10ポイント = 150ポイント
1人の上限(第1弾+第2弾)
150ポイント × 2 = 最大300ポイント
下限の目安
各弾の総口数が5,000万口を超えると1口1ポイント。15口でも15ポイント

1口の単価は総口数で決まる(計算例)

原資は各弾5,000万ポイントです。1口あたりのポイントは「5,000万 ÷ 総口数」(小数点以下は切り捨て、上限10ポイント)で決まります。下の表は計算例で、実際の総口数は終了後にしかわかりません。

各弾の総口数(例) 1口の単価 / 15口の場合
500万口以下 10ポイント(上限) / 150ポイント
1,000万口 5ポイント / 75ポイント
2,500万口 2ポイント / 30ポイント
5,000万口以上 1ポイント / 15ポイント

上限の1口10ポイントで原資を使い切るには、総口数が500万口必要です。1人が上限の15口に達する場合は約33万人分にあたります。参加者がこれを大きく上回れば、1口の単価は10ポイントを下回ります。ドコモは参加者数や想定単価を公表していないため、期待値は「1弾あたり数十ポイント前後になることもある」程度に見ておくのが現実的です。

上限15口に届く買い物回数

倍率条件を使うと、少ない回数で上限に届きます。買い物5回以上かつ500ポイント以上の使用で5口×4倍=20口相当となり、上限15口に到達します。条件2(買い物5回以上)だけなら、8回の買い物で8口×2倍=16口相当となり上限です(7回なら14口)。どちらの条件も満たさない場合は、15回の買い物が必要です。

結論として、普段からdポイントカードを出している人にとっては、エントリーするだけで取りこぼしを防げる「やらないと損」な企画です。一方で、このためだけに買い物を増やすほどの金額にはなりにくい点は理解しておきましょう。

対象外になる落とし穴は?

対象外になりやすいポイントを、公式の注意事項から整理します。

d払い・dカードの決済でたまるポイントは対象外
対象はdポイントカード提示でたまる通常ポイントです。d払いやdカードの決済で付与されるポイントでは口数になりません。
d払いアプリでdポイントカードを読み取ってもらう方法 dポイントカード提示とd払いの二重取り

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ(口数になるのはカード提示分のみ)

d払いアプリでは、支払い前にdポイントカードを読み取ってもらうことで、カード提示分と決済分の両方のポイントがたまります。このうち口数に数えられるのはカード提示分の通常ポイントです。

他のキャンペーンで付与・利用されたポイントは対象外
規約に「ほかのキャンペーンでのポイント付与や利用は、本キャンペーンの適用対象外」とあります。
Amazonは1注文5,000円(税込)以上
1回の注文の合計が5,000円以上でないとdポイントがたまらず、口数にもなりません。
メルカリは1,000円以上の商品
第1弾は11月30日までの購入かつ12月10日までに取引完了、第2弾は12月31日までの購入かつ2027年1月10日までに取引完了した分が対象です。
調剤・保険適用の医薬品・金券・電子マネーなどは対象外
キャンセル・返品となった買い物や、対象外加盟店の買い物も対象になりません。
利用者情報登録が12月31日までに必要
登録がないとエントリー自体ができません。

対象外の加盟店は公式ページに一覧があるため、よく使う店が対象かどうかを先に確認しておくと安心です。




Wチャンスで50ポイントをもらうには?

山分けとは別に、「はじめて」または「ひさしぶり」にdポイントクラブアプリへログインした人向けのWチャンスがあります。エントリーは山分けと共通です。

チャンス1
エントリーの上、対象の条件でアプリにログインした人全員に50ポイント
dポイント11周年Wチャンスのチャンス1 アプリにログインした方全員に50ポイント

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

チャンス2
山分けで1口以上ためた人の中から抽選。1等1,000ポイント(5,000名)、2等100ポイント(40,000名)、3等50ポイント(100,000名)
dポイント11周年Wチャンスのチャンス2 山分けで1口以上ためた方に抽選で最大1,000ポイント

画像出典: NTTドコモ dポイントクラブ公式キャンペーンページ

「ひさしぶり」の条件に注意

対象は、各弾で次の期間にdポイントクラブアプリへのログインが一度もない人です。第1弾は2026年10月1日0:00〜10月31日23:59、第2弾は2026年10月1日0:00〜11月30日23:59。d払いアプリからのdポイント利用(ログイン)は対象外で、キャンペーン全体を通じて1端末・1dアカウントにつき1回のみ参加できます。10月にすでにdポイントクラブアプリへログインしている人は、対象に当たるかを公式ページで確認してください。

いつ届く?進呈時期と有効期限

第1弾(11月分)の進呈予定
2027年1月末頃
第2弾(12月分)の進呈予定
2027年2月末頃(進呈が遅れる場合あり)
ポイントの種類と有効期限
dポイント(期間・用途限定)。有効期限は進呈日を含めて94日間。1月末の進呈なら5月上旬ごろまで

買い物の直後ではなく、数か月後に付与されます。期間・用途限定ポイントは使える用途が限られ、期限も短いため、付与後すぐに使う前提で計画しましょう。また、このキャンペーンで進呈されるポイントは会員ランクアップの対象外です。履歴には「【dポイント11周年】総額1億円分dポイント山分けキャンペーン」の名称で表示されます。

他のdポイント施策との違いと併用

同じ時期に、他社ポイントをdポイントに交換すると増量されるキャンペーンも開催されます。こちらは「ポイント交換」が対象で、今回の山分けは「dポイントカード提示の買い物」が対象です。条件・エントリーは別で、それぞれ参加する必要があります。

交換増量分の付与は2027年2月末頃のため、今回の山分けの買い物期間(〜12月31日)には間に合いません。「500ポイント以上つかう」の条件に使うポイントは、すでに持っている通常のdポイントを充てるのが確実です。

dポイントカードを出す店での上乗せ施策は、チヨダ×dポイント30倍のような店舗別キャンペーンと重ねられる場合があります。ただし他キャンペーンで付与されたポイントは今回の口数の対象外のため、買い物の回数としてカウントされるかは、公式の条件を確認してください。

d払いの還元を狙う人は、d払いの10月地域別還元の記事も参考になります。なお、d払い決済でたまるポイントは今回の山分けの対象外です。dカードの還元ルールが変わる点はdカード還元率半減の解説で整理しています。

この企画が向かない人

dポイントカードを普段出さない人
決済ポイントは対象外のため、カード提示の習慣がないと1口もたまりません。
大きな金額を期待している人
1人の上限は各弾150ポイント、合計300ポイントです。参加者が多いと1口の単価は1ポイントまで下がります。
短期間でポイントを使い切りたい人
進呈は2027年1月末〜2月末頃で、有効期限は94日間の期間・用途限定ポイントです。

反対に、コンビニ・ドラッグストア・飲食店などですでにdポイントカードを提示している人は、エントリーの手間(1回)だけで参加できます。

よくある質問

Q. エントリーは第1弾・第2弾で別々に必要ですか?

A. 不要です。エントリー期間中(12月31日まで)に1回エントリーすれば、第1弾・第2弾の両方が対象になります。

Q. エントリー前の買い物も口数になりますか?

A. キャンペーン期間中の買い物であれば、エントリー前でも対象になります。エントリーは12月31日までに済ませておく必要があります。

Q. d払いで支払うと口数になりますか?

A. d払い・dカードの決済でたまるポイントは対象外です。口数になるのは、dポイントカードを提示してためる通常ポイントです。

Q. 1人あたり最大でいくらもらえますか?

A. 公式の条件上、各弾15口×1口10ポイントで最大150ポイント、2回合計で最大300ポイントです。

Q. 利用者情報登録は必須ですか?

A. 必須です。2026年12月31日までにdポイントカードの利用者情報登録を完了している必要があります。




まとめ

dポイント11周年の1億円山分けは、2026年12月31日までに1回エントリーすれば第1弾(11月)・第2弾(12月)の両方に参加できます。1口は「dポイントカード提示で1ポイント以上ためる買い物1回」で、500ポイント以上の使用や買い物5回以上で2倍、両方で4倍(上限は各弾15口)。1人の上限は最大300ポイントで、参加者が多いと1口は1ポイントまで下がります。d払い・dカードの決済ポイントは対象外、進呈は2027年1月末〜2月末頃でdポイント(期間・用途限定)は94日間です。まずエントリーと利用者情報登録を済ませ、dポイントカードを出す習慣をつけておくのが取りこぼしを防ぐ近道です。最終的な条件は公式ページで確認してください。

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参考・出典

※本記事の内容は公開時点の情報です。条件・期間・進呈内容は変更される場合があるため、最新情報は公式ページでご確認ください。





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