結論から言うと、13年ぶりに復活した月9『救命病棟24時』の第1話(10月12日放送)は、個人全体視聴率6.0%(関東・ビデオリサーチ)でした。オリコンの報道では、近作の月9初回と比べて高い数字とされ、江口洋介さん演じる進藤一生の登場シーンにはSNSで歓喜の声が相次ぎました。

- 第1話の視聴率と数字の読み方
- SNSの反響
- 第1話の見どころと舞台
- 第2話の予告と見方
- これから見る人へ
- まとめ
第1話の視聴率と数字の読み方
オリコンは、この数字を「1年半ぶりの高視聴率」、2026年のフジテレビ系ドラマでは最も高い数字として伝えています。
ただし、6.0%という数字は絶対値として突出した高さではなく、あくまで近作比での上昇です。ドラマの視聴はTVerなどの見逃し配信にも広がっているため、リアルタイムの視聴率だけで人気を判断しきれない点は押さえておきたいところです。
今後の目安は、第2話で初回の数字をどれだけ維持できるかです。初回に注目が集まった作品は、2話目で数字を落とすことも少なくないため、進藤が本格参加する第2話の数字が人気の持続を測る一つの指標になります。

SNSの反響
オリコンによると、放送開始から約15分で進藤が登場する場面には、次のような投稿が並びました。
- 「きたあああああ」「ゾクゾクした」
- 「頼もしさが半端ない」「なんだこの安心感!」
- 「13年ぶりなのに全然色あせてないな」
- 「進藤先生と小島先生のコンビ、胸熱」「懐かしくてグッとくる」
リアルタイム世代の「再会」の喜びが中心で、シリーズ初見の層からも舞台設定への関心が見られました。進藤と小島楓(松嶋菜々子)の関係性は、過去シリーズを知る人ほど刺さるポイントです。

第1話の見どころと舞台
舞台は都立第三病院の救命救急センターです。江口洋介さんが進藤一生、松嶋菜々子さんが小島楓を演じ、木戸大聖さんが宮沢蓮、萩原利久さんが天野智也、白石聖さんが柊木亜美良、宮野真守さんが鳥羽野椿を務めます。


主題歌はDREAMS COME TRUEの「サヨナラとバトン」です。医療監修は、シリーズ第1作から日本医科大学付属病院の高度救命救急センターが担当しています。制作側は、働き方の多様化や世代間の価値観の違いを物語に織り込む姿勢を語っています。
マイナビニュースのプロデューサー取材では、2024年に始まった医師の働き方改革、世代ごとの価値観の違い、コロナ禍を経た医療現場という現在の状況が作品に反映されると語られています。かつての「寝ずに働く救命医」像に、働き方は人それぞれという視点が加わる点が、旧シリーズとの大きな違いです。

第2話の予告と見方
足立遼太朗プロデューサーは「第2話からは、進藤先生が本格的に都立第三病院救命救急センターに加わり、物語がさらに大きく動き出します」とコメントしています。第1話は導入で、本格的なチーム医療の描写は第2話以降に入る構成です。次回は10月19日(月)の放送です。

これから見る人へ
- 過去シリーズ未見でも物語は追えますが、進藤と小島の関係を知っていると第1話の「再会」がより響きます。
- TVerではシリーズ第1作・第2作が8月26日から無料配信されています(配信状況は公式で要確認)。
- 初回で興味が出た人は第2話から合流しても、進藤が本格参加するため入りやすい構成です。
作品の基本情報は救命病棟24時のキャスト・放送日ガイドに、同じ秋の他作品は2026年秋ドラマ曜日別一覧にまとめています。10月16日スタートのLOST10のキャスト・相関図も合わせてどうぞ。
まとめ
参考・出典
視聴率は速報値で、放送・配信状況は変わる場合があります。最新情報は公式でご確認ください。(2026年10月13日 公開)
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