スクウェア・エニックスの人気ホラーミステリーシリーズ「パラノマサイト」の新展開として、2026年9月16日、クリエイター集団「第四境界」とのコラボARG(代替現実ゲーム)『パラノマサイト FILE444 あわいの侵霊カメラ』が発表された。タイトルとキービジュアルが公式X(旧Twitter)で公開され、ファンの間で大きな話題になっている。配信時期などの詳細は続報待ちの段階だ。

画像:パラノマサイトシリーズ公式X(@PARANORMA_PR)
『FILE444 あわいの侵霊カメラ』とは
公式Xでは「【『第四境界 × パラノマサイト』コラボコンテンツ制作決定‼️】現実と仮想の間の曖昧な領域に物語を紡ぎ出すクリエイター集団『第四境界』と『#パラノマサイト』のコラボARG(代替現実ゲーム)の制作・配信が決定しました‼️続報は随時本アカウントなどでお知らせしてまいりますので楽しみにお待ちください」とアナウンスされた。今回はこれまでのシリーズ作品(FILE23・FILE38)のようなアドベンチャーゲームではなく、SNSやWebを横断して物語が展開する「ARG」というジャンルで制作される点が最大の特徴だ。

画像:キービジュアルより(パラノマサイトシリーズ公式X)
開発「第四境界」とはどんなクリエイター集団か
今回のコラボ相手となる「第四境界」は、現実と仮想の間の曖昧な領域で物語を展開させるクリエイター集団。2024年3月に活動を開始し、『人の財布』『かがみの特殊少年更生施設』といったARG作品で注目を集めており、「近年の日本におけるARG市場を開拓したパイオニア」と紹介されている。パラノマサイトシリーズがホラーミステリーADVという既存の枠を飛び出し、ARGという実験的な形式に挑戦するのは今回が初めてとなる。

画像:キービジュアルより(パラノマサイトシリーズ公式X)
キャラクターデザインは小林元氏が続投
キービジュアルのキャラクターデザインは、シリーズ既存作と同じく小林元氏が担当。スマートフォンやチャット画面、御札のようなモチーフが散りばめられた不穏なビジュアルは、これまでの「パラノマサイト」シリーズの世界観を踏襲しつつ、カメラを構えた主人公と、その背後に浮かぶ不気味な霊の姿が新たな物語の始まりを予感させるデザインになっている。
パラノマサイトシリーズとは|これまでの作品
「パラノマサイト」は、昭和レトロな雰囲気の中で怪異・呪いをテーマにした群像ミステリーを描くシリーズ。これまでに以下の2作品が展開されている。
FILE23 本所七不思議

画像:パラノマサイト公式
シリーズ第1作。東京・本所を舞台に、「蘇りの秘術」を巡って呪いの応酬を繰り広げる群像ミステリー。ディレクター・シナリオライターの石山遥也氏が「FILE23」というナンバリングにシリーズ化の意図を込めたことでも知られる作品だ。
FILE38 伊勢人魚物語

画像:パラノマサイト公式
伊勢・志摩を舞台にした最新作で、「日本ゲーム大賞2026」優秀賞を受賞。人魚伝説の謎を追うキャラクターたちの物語が描かれている。
FILE38・FILE23が期間限定セール中
FILE444の発表にあわせて、既存2作品のセールも実施されている(2026年9月23日まで)。
Xでの反応
「パラノマサイト新作のペースがめちゃくちゃ早くてめちゃくちゃ助かる あのテイストで今後もストーリー無限に読ませて欲しい、まじで好き」
「パラノマサイトFILE444!?ってなったけどARGか…」
「パラノマサイトの新作発表早いなと思ったら第四境界のARGやったか」
突然の新作発表に喜ぶ声が多い一方、従来のアドベンチャーゲームではなくARG形式という点に気づいたファンからは「ARGか」と驚きの声も上がっており、続報を待ち望む反応が目立った。
まとめ
「パラノマサイト」シリーズの新展開として、クリエイター集団「第四境界」とのコラボARG『FILE444 あわいの侵霊カメラ』が2026年9月16日に発表された。配信時期など詳細は続報待ちだが、これまでのアドベンチャーゲームの枠を超えたARG形式での挑戦に注目が集まっている。続報は公式X(@PARANORMA_PR)で随時発表される予定なので、フォローしてチェックしておきたい。
※本記事の情報は2026年9月16日時点の公式発表に基づくものです。配信時期・内容など今後変更・追加情報が発表される可能性があるため、最新情報は公式X(@PARANORMA_PR)等でご確認ください。
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