2026年のプロ野球ペナントレースは終盤戦。パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが9月17日、球団22度目・3年連続となるリーグ優勝を決定した。セ・リーグは阪神タイガースが9月26日、DeNAに8-3で勝利し、優勝マジックを「4」まで減らした。ソフトバンクの優勝決定の詳細と、阪神の最新の優勝マジックナンバーをまとめた。
この記事でわかること
- 阪神・ソフトバンクの現在の優勝マジック
- 2位とのゲーム差・残り試合数
- 理論上の最短優勝日
速報(9月17日)
福岡ソフトバンクホークスが2026年9月17日、京セラドーム大阪でのオリックス戦に7-1で勝利。同日の西武対日本ハム戦で西武が4-2で敗れたことにより優勝マジックが0となり、2024年・2025年に続くパ・リーグ3年連続(3連覇)、球団22度目のリーグ優勝を決定した。福岡移転後では初めての3連覇となる。
目次
阪神タイガース(セ・リーグ)
阪神は21日以降も勝敗を重ね、2026年9月26日には横浜スタジアムでのDeNA戦に8-3で勝利した。先発の才木浩人が試合を作り、佐藤輝明が37号本塁打と今季100打点に到達、大山悠輔・坂本誠志郎の適時二塁打などで得点を重ねた。9月26日終了時点で76勝59敗1分。同日、2位・巨人は試合が無かったため、ゲーム差は「2.5」に広がった。優勝マジックは阪神の勝利により「5」から「4」に減少した。クライマックスシリーズ(CS)進出はすでに確定している。

画像: 阪神甲子園球場(Wikimedia Commons)
優勝マジック
4(9月26日終了時点)
2位・巨人とのゲーム差
2.5(9月26日終了時点、阪神が勝利、巨人は試合無し)
理論上の最短優勝日
マジック4(9月26日終了時点)での試算では、10月1日の甲子園・巨人戦が理論上の最短優勝日となる。統計的な予想中央値は10月2日、80%レンジは10月1日〜10月6日で、npbc.mediaによる日本一確率(ポストシーズン込み)の試算では阪神の優勝確率は94.2%とされる。阪神の残り試合は7、巨人の残り試合は5で、両者の直接対決は10月1日の甲子園1試合のみ残っている
マジックナンバーは、阪神の勝利に加えて2位・巨人の敗戦でも1つずつ減っていく。9月26日は阪神が勝利し巨人は試合が無かったため、ゲーム差は2.5に広がった。阪神の残り日程は9月27・28日が休養日、29・30日に甲子園でヤクルト、10月1日に甲子園で巨人、10月3日にマツダスタジアムで広島、10月4日に横浜でDeNAと対戦する予定で、天候などによる広島戦の振替試合が甲子園で追加される可能性もある。今後の巨人戦の結果次第では、最短優勝日が前後する可能性がある。
9月26日の結果
9月26日、阪神は横浜スタジアムでのDeNA戦に8-3で勝利。先発の才木浩人が試合をつくり、佐藤輝明が37号本塁打を放って今季100打点に到達、大山悠輔・坂本誠志郎の適時二塁打などで加点した。巨人は同日試合が無く、ゲーム差は「2.5」に広がった。優勝マジックは「5」から「4」に減少した。
ソフトバンクホークス(パ・リーグ)
ソフトバンクは2026年9月17日、京セラドーム大阪でのオリックス戦に7-1で勝利。この試合前時点で優勝マジックは「2」だったが、同日行われた西武対日本ハム戦で西武が4-2で敗れたことにより、ソフトバンクの勝利と合わせてマジックが0となり優勝が確定した。福岡へ本拠地を移転して以降では初めてのリーグ3連覇で、球団としては22度目のパ・リーグ優勝となる。

画像: みずほPayPayドーム福岡(Wikimedia Commons)
優勝マジック
0(9月17日決定)
優勝決定日
2026年9月17日(オリックス戦7-1勝利、同日西武が日本ハムに4-2で敗戦)
連覇・通算優勝回数
パ・リーグ3年連続(3連覇)、球団22度目のリーグ優勝。福岡移転後では初の3連覇
ソフトバンクは既にクライマックスシリーズ進出を確定させており、今後はファイナルステージに向けた調整とリーグ優勝の胴上げセレモニーの日程が焦点になる。
マジックナンバーとは
マジックナンバーとは、自チームの残り試合における「あと何勝(または自チームの勝利数と2位チームの敗戦数の合計が何に達すれば)優勝が確定するか」を示す数字。自チームが1勝するとマジックは1減り、2位チームが1敗した場合もマジックは1減る。マジックが0になった時点で、その時点の順位に関わらず優勝が確定する。
よくある質問
Q. 阪神の優勝マジックはいくつ?
A. 2026年9月26日終了時点でマジック4。2位巨人とのゲーム差は2.5。
Q. ソフトバンクはいつ優勝が決まった?
A. 2026年9月17日。京セラドーム大阪でのオリックス戦に7-1で勝利し、同日の西武対日本ハム戦で西武が敗れたことでマジックが0となり、パ・リーグ3年連続(3連覇)・球団22度目の優勝が確定した。
Q. 阪神の優勝はいつ決まる?
A. マジック4(9月26日終了時点)での試算では、理論上の最短優勝日は10月1日の甲子園・巨人戦。npbc.mediaの統計的な予想中央値は10月2日で、80%レンジは10月1日〜10月6日とされる。
まとめ
ソフトバンクは2026年9月17日、パ・リーグ3年連続(3連覇)・球団22度目のリーグ優勝を決定した。福岡移転後では初の3連覇。阪神は2026年9月26日、DeNAに8-3で勝利しマジックを4まで減らした(76勝59敗1分、2位巨人と2.5差)。理論上の最短優勝日は10月1日の甲子園・巨人戦で、CS進出はすでに確定している。マジックナンバーは日々の試合結果で変動するため、最新情報は公式戦績サイトで随時確認したい。
※ソフトバンクの優勝決定情報は2026年9月17日試合終了時点、阪神のマジックナンバー・ゲーム差等の数値は9月26日終了時点のものです。最新情報はNPB公式サイト等でご確認ください。
あわせて読みたい
あわせて読みたい
コメントを残す