2026年10月5日更新
品川区が実施する「令和8年度品川区プレミアム付デジタル商品券(第2回)」の申込受付は、本日10月5日(月)午後11時59分が最終締切です。申込は先着順ではなく期間内であればいつでも受け付けていますが、締切を過ぎると申込めなくなるため、まだの人は今日中に手続きを済ませる必要があります。1口5,000円で6,000円分使える20%のプレミアム付きで、購入上限の8口をフル活用すれば最大8,000円お得です。この記事では申込方法・スケジュール・A券とB券の違い・損得試算まで、公式発表をもとに分かりやすくまとめました。
【10月5日追記】本日が申込受付の最終日です
本日10月5日(月)午後11時59分をもって、品川区デジタル商品券(第2回)の申込受付が終了します。本人確認(eKYC)が未済のまま申込んでも当選後に購入できないため、まだ済ませていない人はこの機会に確認しておきましょう。当選発表は10月13日(火)午前中以降を予定しています。同時期には江戸川区でも同じ20%プレミアムの「えどPay2026」の購入申込が10月1日から始まっているので、江戸川区在住の人はあわせてチェックしておきたい。
この記事でわかること
- 申込期間・当選発表・使用期限のスケジュール
- PayPayアプリでの申込方法と本人確認の注意点
- A券とB券の違いと使い方の落とし穴
- 購入口数別の損得試算
品川区デジタル商品券(第2回)とは?20%プレミアムのしくみ
品川区デジタル商品券は、PayPay株式会社が提供するスマホアプリ「PayPay」を活用した電子版のプレミアム付き商品券です。1口6,000円分の商品券を5,000円で購入できる、20%のプレミアムが付いた事業で、販売総額は5億円(10万口)、発行総額は6億円分です。
1口(6,000円分)は、以下の2券種のセットで構成されています。
- A券(デジタル専用店舗利用券):3,500円分。中小店舗のみで使える専用券
- B券(デジタル全加盟店舗利用券):2,500円分。大型店および中小店舗の両方で使える共通券
※券種の名称は第2回より変更されました(第1回までは「品川区デジタル専用商品券(A券)」「品川区デジタル共通商品券(B券)」という名称でしたが、店舗の対象範囲などに変更はありません)。
申込から利用までのスケジュール
申込受付期間(本日23:59で受付終了)
9月15日(火)午前10時 ~ 10月5日(月)午後11時59分
当選発表
10月13日(火)午前中以降を予定(メール通知・アプリ内で確認可能)
販売(購入)期間
10月13日(火) ~ 10月25日(月)午後11時59分
使用期限
令和9年2月28日(日)午後11時59分
※申込は先着順ではなく、期間内であればいつでも申込可能です。1人1回のみ申込でき、購入希望口数は申込期限まで変更できます。※販売期間終了後に売れ残りがあった場合は2次販売を行う可能性がありますが、時期は未定で品川区ホームページ等で別途告知される予定です。※令和8年6月に販売開始した第1回の商品券の使用期限は令和8年10月31日(土)までなので、第2回とは異なる点に注意してください。
申込方法(PayPayアプリでの手続き)
販売はすべてPayPayアプリ上で行われる事前申込制です。紙の商品券のような窓口での抽選申込はなく、スマホひとつで完結します。
- PayPayアプリで品川区デジタル商品券の申込ページを開き、希望の購入口数(最大8口)を入力して申込む
- 当選発表(10月13日予定)を待つ。当選するとメール通知とアプリ内表示で確認できる
- 当選した口数分の代金をPayPayアプリの残高にチャージし、販売期間中(10月13日~10月25日)に購入手続きを行う
申込前に必ず確認:本人確認(eKYC)
商品券を購入するには、事前にPayPayアプリでの本人確認(eKYC)が必要です。マイナンバーカード・運転免許証・運転経歴証明書・在留カード・特別永住者証明書のいずれか1点で手続きできますが、申込受付期間中は本人確認の完了までに1週間程度かかる場合があります。当選しても本人確認が済んでいないと購入できないため、早めに済ませておきましょう。
操作に不安がある人向けに、申込期間前から中小企業センター(西品川1-28-3)・八潮地域センター・イトーヨーカドー大井町店地下1階などで予約不要の操作説明ブースも設置されます(開設時間は原則午前9時~午後5時、イトーヨーカドー大井町店は午前10時~午後5時)。詳しい日程は品川区の公式ページで確認してください。
購入上限・対象者
- 購入上限:ひとり8口まで(複数口当選した場合は当選口数を全て購入する必要があり、下回って購入することはできません)
- 購入対象者:品川区内在住で12歳以上の方
※申込時に希望口数を間違えると、当選した場合に全口購入が必須になる点は要注意です。無理のない口数で申込みましょう。
A券とB券の違いと使い方の落とし穴
1口(6,000円分)の内訳は、中小店舗専用のA券(3,500円)と、大型店・中小店舗の両方で使えるB券(2,500円)です。公式が公開している利用範囲のイメージ図が分かりやすいので紹介します。

出典:品川区公式サイト
A券とB券の両方が使える中小店舗で支払う場合は、利用範囲が狭いA券から自動的に適用されます。A券で支払いきれない分はB券で、それでも足りない場合はPayPay残高かPayPayクレジットで支払われる仕組みです(初期設定は商品券優先支払いになっています)。つまり、意識して使い分けなくても損はしませんが、「大型店ではA券が使えない」ことは覚えておく必要があります。
対象店舗には、下の画像のようなポスターやステッカーが掲示されます(画像は名称変更前の第1回実施時のものですが、対象範囲は同じです)。

A券・B券の両方が使える店舗の掲示例(出典:品川区公式サイト)

B券のみ使える(大型店など)店舗の掲示例(出典:品川区公式サイト)
実際に使えるお店は、品川地区・大崎地区・大井地区・荏原地区・八潮地区ごとに公式サイトでリスト(PDF)が公開されています。アトレやイトーヨーカドーなど大型商業施設では、購入前に店舗に商品券が使えるか確認しておくと安心です。最新の対象店舗はPayPayアプリの店舗検索でも確認できます。
いくらお得?購入口数別の損得試算
1口5,000円で6,000円分(1,000円お得)なので、購入口数が増えるほどお得額も比例して増えます。購入上限の8口をフル活用した場合の試算は次のとおりです。
| 購入口数 | 支払額 → 受取額(お得額) |
|---|---|
| 1口 | 5,000円 → 6,000円(+1,000円) |
| 2口 | 10,000円 → 12,000円(+2,000円) |
| 4口 | 20,000円 → 24,000円(+4,000円) |
| 8口(上限) | 40,000円 → 48,000円(+8,000円) |

出典:PayPay公式サイト
上限の8口(40,000円)を購入して当選すれば、8,000円分がまるまるお得になる計算です。ただし当選は口数単位で決まるため、必ずしも希望通りの口数に当選するとは限りません。無理のない範囲で申込むのが安心です。
商品券を利用できないもの
- 公共料金や税金の支払い
- 保険適用の医薬品や治療費の支払い
- たばこの購入
- 有価証券・商品券・プリペイドカード・切手・印紙・官製はがき・ごみ処理券などの購入
※上記以外にも利用できない商品・サービスがある場合があるため、買い物時にあらかじめ店舗へ確認しておくと安心です。
他区のプレミアム付商品券と比べると?
東京都内の各区でも、同様のPayPayを使ったプレミアム付きデジタル商品券が相次いで実施されています。品川区は20%のプレミアム率ですが、区によってプレミアム率や口数上限が異なるため、複数の区に住んでいる・通勤している場合はあわせてチェックしておくとお得です。
- 品川区:プレミアム率20%(第2回)
- 港区「みなトクPAY」:プレミアム率20%(詳細記事)
- 足立区:プレミアム率30%(詳細記事)
- 北区「ほくペイ」:プレミアム率30%(詳細記事)
- 全国のPayPay自治体還元(10月分)まとめ:PayPay自治体還元10月まとめ|宮古島25%遠野20%と商品券7市の締切
※プレミアム率や販売条件は各区・各回で変更される場合があります。正確な最新情報は各区の公式ページで必ず確認してください。
正直な注意点・向かない人
- 申込は抽選要素があり、必ず希望口数分が当選するとは限らない
- 品川区内在住(12歳以上)が対象で、区外在住・区内在勤/在学のみの人は購入できない
- A券は中小店舗専用のため、大型商業施設中心で買い物する人はB券分(2,500円/口)しか使えない場面が多くなる
- 本人確認(eKYC)に数日~1週間程度かかることがあるため、申込直前に慌てて手続きすると間に合わない可能性がある
- 使用期限は令和9年2月28日までで、期限を過ぎると失効する
よくある質問
Q. 申込は先着順ですか?
A. いいえ、先着順ではありません。9月15日(火)午前10時~10月5日(月)午後11時59分の期間内であればいつでも申込可能で、申込多数の場合は抽選となります。購入希望口数は申込期限まで変更できます。
Q. 当選発表はいつ、どうやって確認しますか?
A. 当選発表は10月13日(火)午前中以降を予定しており、申し込んだ順にメールで通知されるほか、PayPayアプリ内でも確認できます。
Q. 購入後、使用期限はいつまでですか?
A. 使用期限は令和9年2月28日(日)午後11時59分までです。なお第1回(令和8年6月販売開始分)の使用期限は令和8年10月31日(土)までなので、混同しないよう注意してください。
Q. 本人確認(eKYC)は必ず必要ですか?
A. はい。品川区デジタル商品券を購入するには、事前にPayPayアプリでの本人確認(eKYC)が必要です。マイナンバーカード・運転免許証・運転経歴証明書・在留カード・特別永住者証明書のいずれか1点で手続きでき、混雑期は完了まで1週間程度かかることがあるため早めの手続きが推奨されています。
まとめ
品川区デジタル商品券(第2回)は、9月15日(火)午前10時から10月5日(月)午後11時59分まで申込を受け付ける、20%プレミアム付きのお得な制度です(2026年10月5日時点、本日が申込締切日)。購入上限の8口(40,000円)で当選すれば8,000円分お得になります。本人確認(eKYC)には時間がかかることがあるため、まだの人は今日中にPayPayアプリでの手続きを済ませておきましょう。最新の申込方法や対象店舗は、品川区公式サイトおよびPayPayアプリで必ず確認してください。
※本記事の価格・期間等の情報は執筆時点のものです。最新情報は品川区公式サイトおよびPayPayアプリで必ずご確認ください。
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