(2026年7月7日 公開)
ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開する株式会社モスフードサービスは、2026年7月15日(水)から全国店舗の商品価格を改定すると発表しました。定番メニュー全体の約8割が対象となり、看板商品の「モスバーガー」は470円から500円に引き上げられます。この記事では、公式発表をもとに主要メニューの新価格・実施日・据え置き品・値上げの理由まで、わかりやすくまとめます。

- 実施日は2026年7月15日(水)、対象は定番メニューの約8割
- 「モスバーガー」は470円→500円、値上げ幅は10〜60円
- ポテトL・炭酸ドリンクL・スープ類などは据え置き
何が発表されたのか
モスフードサービスは2026年7月6日、モスバーガー店舗(一部店舗を除く)の商品価格を改定すると発表しました。実施は7月15日(水)からで、ハンバーガーやサイドメニュー、ドリンクなど定番メニュー全体の約8割にあたる商品が値上げの対象です。値上げ幅は商品によって10円から60円までとなっています。
同社は改定の背景として、各種原材料費や人件費、店舗のエネルギーコストなどの上昇が長期化していることを挙げています。今後も商品の品質を保ち、安定して商品を届けるための改定だとしています。モスバーガーの値上げは2025年3月以来、約1年4カ月ぶりです。
主要メニューの新価格
公式発表で示された価格改定対象商品の例は次のとおりです(価格はすべて税込)。看板の「モスバーガー」は30円上がって500円の大台に乗ります。

上記以外の商品価格は、7月15日以降の公式サイト(7:00切り替え予定)や店頭のメニュー表で確認できます。なお一部店舗では価格が異なる場合があります。
いつから・対象割合と据え置き品
値上げの実施日は2026年7月15日(水)です。対象は定番メニュー全体の約8割で、逆に一部の商品は価格が据え置かれます。据え置きとなる主な商品は次のとおりです。
- フレンチフライポテト(Lサイズ)
- 炭酸ドリンク(Lサイズ)
- コーンスープ 380円 / クラムチャウダー 380円
- チリディップソース 100円 など
ポテトやドリンクはS・Mサイズが値上げされる一方、Lサイズは据え置きとなるため、たっぷり食べたい・飲みたい人にとってはLサイズの割安感が相対的に強まる形です。
値上げの理由
モスフードサービスは値上げの理由として、各種原材料費・人件費・店舗のエネルギーコスト等の上昇が長期化していることを挙げています。円安を背景とした輸入食材の高騰も外食業界全体に重くのしかかっており、モスバーガーも例外ではありません。
同社は「今後も商品の品質を保ち、お客様へ安定して商品をお届けするため」に価格改定を行うと説明しています。前回2025年3月の改定から約1年4カ月での再値上げとなり、コスト上昇が一時的なものではないことがうかがえます。
他チェーンとの比較・ネットの反応
外食チェーンの値上げは2026年に入っても続いています。牛丼チェーンのすき家も7月8日から牛丼並盛を480円に引き上げるなど、主要チェーンが相次いで価格を見直しています。ハンバーガー1個が500円という水準に対し、SNSでは「モスバーガーが500円か…」と驚く声や、「値上げでも味は好きだから食べる」といった声が交錯しています。
原材料や人件費の高騰は各社共通の課題で、今後も他チェーンで同様の改定が続く可能性があります。値上げ前に食べたい商品がある人は、実施日の7月15日より前の来店も選択肢です。
よくある質問(FAQ)
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まとめ
- モスバーガーは2026年7月15日(水)から約8割のメニューを値上げ
- 看板の「モスバーガー」は470円→500円、値上げ幅は10〜60円
- ポテトL・ドリンクL・スープ類などは据え置き
- 背景は原材料費・人件費・エネルギーコストの上昇の長期化
※本記事の価格はすべて税込で、公式発表時点の情報です。価格や実施内容は変更される場合や一部店舗で異なる場合があります。最新の情報は必ずモスバーガー公式サイト・店頭でご確認ください。
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