K-POPグループENHYPEN(エンハイプン)が、2026年7月4日にブラジル・サンパウロで開催した公演で、デビュー以来通算100回目のコンサートという節目を迎えました。会場はサンパウロのアリアンツ・パルキ(現在の呼称はNubank Parque)で、約4万1千席がソールドアウト。ENHYPENにとって初の南米ステージでもありました。この記事では、100回目の公演が持つ意味、進行中のワールドツアー「BLOOD SAGA」の全体像、サンパウロ公演の詳細、そして12月から始まる日本ドームツアーまでを、公式発表をもとにまとめます。
画像出典: HYBE JAPAN公式プレスリリース((P)&(C) BELIFT LAB Inc.)
この記事のポイント
- サンパウロ公演(7/4)がENHYPEN通算100回目のコンサート
- 「BLOOD SAGA」は4回目のワールドツアー・全21都市30公演
- 日本は初の4大ドームツアー・12月1日の東京ドームから
サンパウロ公演で通算100回目を達成
ENHYPENは2026年7月4日、ブラジル・サンパウロのアリアンツ・パルキ(Nubank Parque)で「ENHYPEN WORLD TOUR ‘BLOOD SAGA’」の南米公演を実施しました。この公演が、2020年のデビュー以来通算100回目のコンサートにあたります。約4万1千席の会場は完売し、キャリアの大きな節目を海外の大規模スタジアムで迎えた形です。
メンバーのNI-KI(ニキ)は、この100回目の記念すべきステージについて「ブラジルで100回目の公演ができて本当に光栄」という趣旨のコメントを残しています。公演を前にメンバーはブラジルのファンク(funk)やパゴージ(pagode)といった現地の音楽ジャンルを踊る動画を投稿し、SUNOO(ソヌ)はパゴージ歌手Ferrugemの「Arrependidaço」をポルトガル語でカバーするなど、開催地への歩み寄りを見せてブラジルのファンを盛り上げました。
アーティストにとって「100回目の公演」は、活動の継続性とファンベースの世界的な広がりを象徴する数字です。しかもそれを本国韓国でも日本でもなく、初上陸となる南米の地で達成したことは、ENHYPENのグローバルな人気を裏づける出来事となりました。
ワールドツアー「BLOOD SAGA」とは
画像出典: HYBE JAPAN公式プレスリリース((P)&(C) BELIFT LAB Inc.)
「ENHYPEN WORLD TOUR ‘BLOOD SAGA’」は、ENHYPENにとって4回目となるワールドツアーです。2026年5月1日から3日にかけて、本拠地ソウルのKSPO DOMEで3days開催され幕を開けました。ツアー規模は全21都市・30公演におよび、韓国・北米・南米・アジア・ヨーロッパを横断する大型ツアーです。
ツアータイトルの通り、グループが掲げてきた「ヴァンパイア」の世界観を軸にした演出が特徴。前回のワールドツアー「WALK THE LINE」は19都市32公演・累計約67万人を動員しており、「BLOOD SAGA」はそれに続くグループ史上最大規模のツアーとして展開されています。
南米は3都市を初巡回
今回のツアーでENHYPENは初めて南米に進出しました。7月のスケジュールは、7月4日サンパウロ(ブラジル)、7月8日リマ(ペルー・Estadio San Marcos)、そしてメキシコシティ(メキシコ・Arena CDMX)と続きます。メキシコシティ公演はチケット完売を受けて追加公演が組まれ、計3公演に拡大しました。南米・中米での高い需要が、ENHYPENの世界的な支持の広がりを示しています。
ENHYPENの歩みと現在の6人体制
ENHYPENは、2020年にMnetのオーディション番組「I-LAND」から誕生したグループで、所属事務所はHYBE傘下のBELIFT LABです。2020年11月30日にデビューEP『BORDER : DAY ONE』とリードシングル「Given-Taken」でデビューしました。グループ名は「ハイフン(-)」に由来し、異なる少年たちが互いをつなぎ、共に成長していくという意味が込められています。
デビュー当初は7人組でしたが、2026年3月10日にHEESEUNG(ヒスン)の脱退が発表され、現在は6人体制で活動しています。現メンバーはリーダーのJUNGWON(ジョンウォン)、JAY(ジェイ)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)、SUNOO(ソヌ)、NI-KI(ニキ)の6人。「BLOOD SAGA」はこの新体制で臨む最初のワールドツアーであり、5月のソウル公演から新たな布陣でのパフォーマンスを披露しています。
日本公演はいつ?初の4大ドームツアー
ENHYPENは「BLOOD SAGA」の一環として、初の日本4大ドームツアーを開催します。HYBE JAPANの発表によると、4都市8公演を巡る大規模なもので、2026年12月1日の東京ドームからスタートします。ENHYPENにとって日本での4大ドームツアーは初となり、グループの日本での人気の高さを示す規模です。
東京ドーム(東京)
2026年12月1日(火)・12月2日(水)
バンテリンドーム ナゴヤ(愛知)
2026年12月26日(土)・12月27日(日)
みずほPayPayドーム福岡(福岡)
2027年2月6日(土)・2月7日(日)
京セラドーム大阪(大阪)
2027年2月19日(金)・2月20日(土)
ヨーロッパ公演も2027年に予定されており、ミラノ、パリ、アムステルダム、ベルリン、ロンドンといった都市を巡ります。ツアーポスターには「More to Come」と記されており、今後さらに都市や公演が追加される可能性があります。最新のチケット情報や先行受付の詳細は、必ず公式サイト・Weverseで確認してください。
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よくある質問(FAQ)
ENHYPENの100回目の公演はどこで開催された?
2026年7月4日、ブラジル・サンパウロのアリアンツ・パルキ(Nubank Parque)で開催されました。デビュー以来通算100回目のコンサートで、約4万1千席が完売しました。
BLOOD SAGAツアーはどのくらいの規模?
ENHYPEN4回目のワールドツアーで、全21都市・30公演の規模です。2026年5月1日にソウルのKSPO DOMEで開幕しました。
ENHYPENの日本公演はいつ?
初の4大ドームツアーとして、2026年12月1日・2日の東京ドームを皮切りに、12月26日・27日バンテリンドーム ナゴヤ、2027年2月6日・7日みずほPayPayドーム福岡、2月19日・20日京セラドーム大阪の4都市8公演が予定されています。
現在ENHYPENは何人組?
2026年3月10日にHEESEUNGが脱退し、現在はJUNGWON・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの6人で活動しています。
まとめ
ENHYPENは2026年7月4日、初上陸となったブラジル・サンパウロでの公演で通算100回目のコンサートを達成しました。約4万1千席のアリアンツ・パルキを完売させ、南米での高い人気を証明した記念すべきステージです。この公演は4回目のワールドツアー「BLOOD SAGA」(全21都市30公演)の一部で、ツアーは5月のソウル開幕から北米・南米・ヨーロッパへと続いていきます。
日本では2026年12月1日の東京ドームから、初の4大ドームツアー(4都市8公演)が待ち構えています。HEESEUNGの脱退を経た新6人体制での大規模ツアーとして、今後の展開に注目です。チケットや先行受付、追加公演の最新情報は、必ずENHYPEN公式サイト・Weverseで確認してください。
※本記事の日程・会場・公演情報は公式発表時点のものです。変更・追加される場合があるため、最新情報は必ずENHYPEN公式サイト・Weverse・HYBE JAPAN公式でご確認ください。
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