アルゼンチン ベスト16進出|カーボベルデ戦3-2の激闘と次戦エジプト

(2026年7月4日 公開)

FIFAワールドカップ2026・北中米大会の決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で、前回王者アルゼンチンが初出場のカーボベルデと激突。リオネル・メッシの先制点で試合を動かしながらも2度追いつかれる展開となり、延長戦の末に3-2で勝利してベスト16(ラウンド16)へ駒を進めました。この記事では試合結果と全得点の経過、注目選手、次戦エジプトとの日程、そして優勝候補としての評価までを、大手報道をもとに整理します。

アルゼンチンがカーボベルデを3-2で下しラウンド16進出
延長の死闘を制したアルゼンチンがベスト16へ(写真はイメージ)

この記事のポイント

  • アルゼンチンが延長戦の末に3-2でカーボベルデを撃破しベスト16進出
  • メッシが先制、延長でL.マルティネスとロメロが決めて2度の追撃を振り切る
  • 次戦はラウンド16でエジプトと対戦




目次

  • 試合結果とラウンド32の位置づけ
  • 得点経過とMVP級の働き
  • メッシら注目選手のここまで
  • 次戦の相手・日程
  • 優勝候補としての評価
  • まとめ




試合結果とラウンド32の位置づけ

今大会は出場国が48に拡大したため、グループステージ突破後の決勝トーナメントはラウンド16の前に「ラウンド32(決勝トーナメント1回戦)」から始まります。アルゼンチンはこのラウンド32を突破し、いわゆるベスト16(ラウンド16)へ進出しました。

試合

アルゼンチン 3-2 カーボベルデ(延長)

大会・ラウンド

FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)

日程・会場

日本時間7月4日(土)/ハードロック・スタジアム(マイアミ、大会名称マイアミ・スタジアム)

結果

アルゼンチンがベスト16進出。カーボベルデは大会初出場で初戦を突破できず敗退

初出場のカーボベルデは王者相手に一歩も引かず、2度も同点に追いつく粘りを見せました。アルゼンチンにとっては薄氷を踏む勝利で、王者の底力と同時に決勝トーナメントの厳しさを印象づける一戦となりました。

得点経過とMVP級の働き

試合は前後半・延長を通じてスコアが5回動く打ち合いになりました。アルゼンチンがリードするたびにカーボベルデが追いつく展開で、決着は延長後半のセットプレーでした。

前半29分

メッシ(アルゼンチン)が左足で先制、1-0

後半

デロイ・ドゥアルテ(カーボベルデ)が同点弾、1-1で延長へ

延長前半2分

リサンドロ・マルティネス(アルゼンチン)が勝ち越し、2-1

延長前半13分

シドニー・ロペス・カブラル(カーボベルデ)が再び同点、2-2

延長後半6分

クリスティアン・ロメロ(アルゼンチン)がヘディングで決勝点、3-2

試合を通じて存在感を放ったのはメッシでした。先制点だけでなく、勝ち越しの起点となったセットプレーにも絡み、勝負どころで違いを見せました。守備陣ではロメロが決勝ヘッドを叩き込み、攻守両面で王者を牽引。まさにMVP級の働きが勝敗を分けました。

メッシがW杯史上初の8試合連続ゴールを達成
記録を更新し続けるメッシ(写真はイメージ)

メッシら注目選手のここまで

この試合でのゴールにより、メッシはW杯史上初となる8試合連続得点を達成。W杯通算得点は自身が持つ歴代最多記録を「20」に更新し、今大会の得点ランキングでも単独トップに立ちました。今大会での得点はこれで7ゴール目です。

グループステージでは、アルゼンチンはグループを3戦全勝・首位で通過。第1節でメッシがW杯自身初のハットトリックを記録するなど、大会序盤から得点源として存在感を示してきました。守備の要ロメロも、グループステージで負った膝の不安を乗り越えて先発し、この一戦で決勝点という結果で応えています。

メッシの主な記録(この試合終了時点)

  • W杯史上初の8試合連続ゴール
  • W杯通算得点「20」に更新(歴代最多)
  • 今大会7ゴールで得点ランク単独トップ




次戦の相手・日程

アルゼンチンの次戦はラウンド16(決勝トーナメント2回戦)。対戦相手は、ラウンド32でオーストラリアをPK戦の末に破り、大会初のベスト16入りを果たしたエジプトです。オーストラリアの敗退により、この試合はアジア勢が姿を消した後のトーナメントでの一戦となります。

次戦カード

ラウンド16 アルゼンチン vs エジプト

エジプトの勝ち上がり

ラウンド32でオーストラリアに1-1からのPK戦4-2で勝利

キックオフの正確な時刻や会場は大会の運営情報で最終確定するため、観戦前には公式の日程で最新情報を確認してください。

優勝候補としての評価

グループステージを全勝・首位で駆け抜けた戦いぶりから、アルゼンチンは今大会でも優勝候補の一角と評価されてきました。一方でカーボベルデ戦では2度追いつかれ、延長までもつれる苦戦を強いられたのも事実です。王者としての勝負強さで乗り切った反面、守備の集中やセットプレーの対応には課題も残りました。

とはいえ、勝ちきる力そのものは王者の証。メッシを軸にした攻撃陣が機能し、ロメロら守備陣が要所で仕事をすれば、トーナメントを勝ち上がる地力は十分です。ここから上位進出を狙ううえでは、こうした接戦での修正力が鍵になりそうです。

W杯2026決勝トーナメントで戦うアルゼンチン代表
上位進出を狙うアルゼンチン(写真はイメージ)

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よくある質問(FAQ)

Q. アルゼンチンとカーボベルデの試合結果は?

A. アルゼンチンが延長戦の末に3-2で勝利し、ベスト16(ラウンド16)へ進出しました。

Q. 得点者は誰?

A. アルゼンチンはメッシ、リサンドロ・マルティネス、クリスティアン・ロメロが得点。カーボベルデはデロイ・ドゥアルテとシドニー・ロペス・カブラルが決めました。

Q. 次戦の相手は?

A. ラウンド16でエジプトと対戦します。エジプトはラウンド32でオーストラリアをPK戦で破り、初のベスト16入りを果たしました。

Q. メッシはこの試合でどんな記録を作った?

A. W杯史上初の8試合連続ゴールを達成し、W杯通算得点を歴代最多の「20」に更新。今大会の得点ランキングでも単独トップに立ちました。




まとめ

  • アルゼンチンが延長の末3-2でカーボベルデを下しベスト16進出
  • メッシが先制、延長でL.マルティネスとロメロが決めて2度の追撃を振り切る
  • メッシはW杯史上初の8試合連続ゴールで通算20点に到達
  • 次戦はラウンド16でエジプトと対戦

※本記事の試合結果・記録・日程は公開時点の大手報道に基づく情報です。キックオフ時刻や会場など最新の情報は、FIFA公式サイトなど公式の発表をご確認ください。





コメント

“アルゼンチン ベスト16進出|カーボベルデ戦3-2の激闘と次戦エジプト” への3件のフィードバック

  1. […] W杯本番でトップ選手たちがどちらのスパイクを選ぶのかも見どころです。大会の熱戦はアルゼンチンのベスト16進出など連日話題になっており、着用スパイクにも注目が集まります。過去にはディズニー×adidas×ブレインデッドのPREDATORコラボも登場しており、W杯イヤーのadidasの動きは要チェックです。 […]

  2. […] アルゼンチン ベスト16進出|カーボベルデ戦3-2の激闘と次戦エジプト […]

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