シリーズナンバリング最新作『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)』の発売日が、2026年10月2日(金)に決定しました。6月3日に放送された「State of Play」で正式アナウンスされ、価格や各エディション、予約特典まで一気に公開。シリーズ30周年を飾る一作として、空戦ファンの期待が一気に高まっています。この記事では発売情報・価格・予約特典・ゲーム内容・キャラクターデザインまでまとめて解説します。
【2026年10月1日追記】 9月29日からのアーリーアクセス・10月2日の正式発売を経て、僚機指示システムやオンラインモードの詳細、前作『エースコンバット7』との比較、海外レビュー評価が判明しました。記事後半に追記しています。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
この記事のポイント
- 発売日は2026年10月2日(金)、対応機種はPS5/Xbox Series X|S/Steam
- 通常版9,790円から、最上位ACE of ACES BOXは39,600円(税込)
- 予約特典に『エースコンバット・ゼロ』PS5移植版が付属
エースコンバット8とは?シリーズ30周年の最新作
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は、バンダイナムコエンターテインメントの開発チーム「PROJECT ACES」が手がけるフライトシューティングシリーズのナンバリング最新作です。シリーズ第1作の登場から数えて30周年の節目に投入されるタイトルで、ドラマティックな物語と実在・架空の戦闘機を駆る爽快な空戦を融合させた「ドラマティックフライトシューティング」が最大の魅力です。
前作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』は2019年に発売され、世界的にヒット。VR対応やオンライン対戦でも話題を集めました。約7年ぶりとなる完全新作の『8』は、据え置き最新世代機向けに開発され、グラフィックや演出が大幅に進化。雲海を貫くドッグファイトや巨大兵器との攻防など、シリーズが培ってきた魅力を最新ハードで描き直します。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
発売日・対応プラットフォーム
発売日は2026年10月2日(金)。対応機種はPlayStation 5/Xbox Series X|S/Steam(PC)のマルチプラットフォーム展開です。後述するDELUXE EDITIONを購入すると、通常版より3日早い9月29日(火)からアーリーアクセスでプレイ可能となります。
アーリーアクセスの注意点
3日間のアーリーアクセスはDELUXE EDITION以上の特典です。通常版を予約した場合は10月2日のスタンダード発売日からのプレイとなるため、いち早く遊びたい人はエディション選びの段階で確認しておきましょう。発売直後はオンライン要素の混雑も予想されるため、早期参戦したいプレイヤーにとってアーリーアクセスは有力な選択肢です。
価格と各エディションの違い
エディションは4種類が用意されています。価格はいずれも税込で、内容に応じて大きく差があります。下表で違いを整理しました(価格は変動する可能性があるため、購入前に必ず公式ストアで最新情報を確認してください)。
| エディション | 価格(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 通常版 | 9,790円 | 本編ゲーム |
| DELUXE EDITION(DL) | 11,990円 | 3日間アーリーアクセス+機体スキン等 |
| コレクターズBOX | 15,730円 | パッケージ+グッズ同梱 |
| ACE of ACES BOX | 39,600円 | 設定資料集・楽曲USB等プレミアム同梱 |
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
最上位ACE of ACES BOXの中身
最高峰の「ACE of ACES BOX」(39,600円)には、212ページフルカラーの設定資料集「ACES at WAR A HISTORY 2029」、複数ディスクをまとめるマルチスチールケース、ゲーム内楽曲を収録したUSB、ステッカーセットなどが同梱。さらにゲーム内デジタルコンテンツ(Cosmetic SetやPREMIUM ACE PASS PLUS)も付属する、コレクター垂涎のプレミアム仕様です。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
コレクターズBOXも要チェック
「コレクターズBOX」(15,730円)はパッケージ版にオリジナルグッズを同梱した中間グレード。フルプライスのプレミアム箱は手が出にくいが、物理特典は欲しいというファンに向いた構成です。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
予約特典・早期購入特典
パッケージ版の早期購入特典・ダウンロード版のプレオーダー特典として、シリーズ屈指の人気作『ACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー)』のPS5移植版と、プレイアブル機体「F-14A」が付属します。『ゼロ』は2006年にPS2で発売された名作で、最新ハードで遊べるのは大きな魅力。新作を予約するだけで過去の名作も一緒に楽しめる、お得な特典構成です。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
これはエルデンリング Tarnished Editionのような「全部入り」志向とはまた違い、過去作を特典として付けることで新規プレイヤーとシリーズファンの双方を取り込む狙いが見えます。
ストーリーとゲームシステム
本作のテーマは「偽りの翼」。プレイヤーは伝説のエースパイロット“シーヴの翼”の名を託され、ソトア共和国の侵攻に抵抗する中央ユージア連合の戦いに身を投じます。空母エンデュランスに所属する「ジョーカー隊」の一員として、仲間との絆を育みながら戦地へ赴くドラマが描かれます。
ミッションと機体
30機以上の実在戦闘機と架空機が登場し、対空戦・対地戦・対艦戦など多彩なミッションを収録。陸上戦艦のような巨大兵器との攻防もシリーズの見どころです。僚機への指示や無線コミュニケーション機能を備えた部隊システムも搭載され、単なる撃ち合いに留まらない戦術性が加わります。
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進化したビジュアル表現
最新世代機向けに開発された本作は、雲や水面、爆発エフェクトの表現が大きく向上。一人称視点で空母内を歩くシーンも確認されており、戦場の臨場感をより深く味わえる作りになっています。
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キャラクターデザインはコザキユースケ
本作のメインキャラクターデザインは、イラストレーターのコザキユースケ氏が担当します。コザキ氏は『ノーモア★ヒーローズ』のキャラクターデザインや、『ファイアーエムブレム 覚醒』『ファイアーエムブレムif』のキャラクターデザイン、VOCALOID「SF-A2 開発コードmiki」のデザインなどで知られる人気クリエイターです。
コザキ氏自身も6月4日にSNSでデザイン担当を報告。「『エースコンバット3』から初めてプレイして早25年程……こちらもまた多感な僕の青春時代を今日までずっと彩り続けてくれているタイトル」と、シリーズへの思い入れをつづっています。長年のファンでもあるクリエイターが手がけるキャラクターたちに、発売前から注目が集まっています。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
先行体験会が大阪・福岡・東京で開催
発売に先立ち、全国3都市で先行体験会の開催が予定されています。日程は2026年7月18日(土)〜20日(月・祝)で、大阪・福岡・東京を巡回。発売前にいち早く最新作のフライト感覚を体験できる貴重な機会です。参加方法や会場の詳細は公式サイトで順次発表されるため、近隣のファンはこまめにチェックしておきましょう。
画像出典: バンダイナムコエンターテインメント公式プレスリリース
Xでのクリエイターの声
「エースコンバット8にて、この度メインキャラクターデザインを担当させて頂いております!『エースコンバット3』から初めてプレイして早25年程……」
— コザキユースケ(@kymg, 2026-06-04)
クリエイター本人がシリーズの長年のファンであることを公言したこともあり、発表後はファンから歓迎の声が広がっています。約7年ぶりの完全新作という点でも、シリーズ往年のプレイヤーの期待が高まっているのが伝わってきます。
発売後に判明した新要素・前作からの変更点
9月29日のアーリーアクセス開始、10月2日の正式発売を経て、レビューや公式情報から本作の具体的なゲームシステムが明らかになった。前作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』からの主な進化点は次の通り。
方向キーで「前方攻撃」「分散攻撃」「特殊兵装使用許可」「援護」の4種類を僚機に指示できる。前作にはこの指示機能がなく、シリーズとしての復活要素になる。
前作は特殊兵装を1種類しか携行できなかったが、本作では空対空・空対地ミサイルなど2種類を同時装備できるようになり、1回の出撃で対空・対地の両方に対応しやすくなった(弾数は減少するトレードオフあり)。
前作と比較してミッション数が大幅に増加。一人称視点によるシネマティックな演出も追加され、機体の重量感・「ハイGターン」時の挙動も変化している。
レビュー媒体のGAME Watchは、本作を「仲間と戦場を駆け抜ける正統続編」と評し、復活した僚機指示システムが空戦の盛り上がりに直結していると評価している。
オンラインモードの詳細
本作はシリーズ初となる本格的なオンラインロビーを搭載。最大100人のプレイヤーが同時接続できるロビーを拠点に、プレイヤーは自分のアバターを作成して傭兵パイロットとして各種ミッションに出撃する。
4人チーム×2組が協力してミッションを遂行し、スコアを競う。
4人チーム×2組が敵対しつつNPC部隊とも交戦する、駆け引き重視のモード。
8人チームで巨大兵器に挑む高難易度PvEや、4人チームでNPCライバル部隊と戦うモードも用意。定期開催のチームデスマッチ(4対4)や全員敵対型デスマッチ(8人)などのイベントミッションもある。
ロビーにはアーケードやジュークボックス、最大4人のミリタリートレーニングといった付随コンテンツもあり、単なる対戦・協力だけでなく拠点としての作り込みも評価されている。
発売後の評価
海外レビュー集積サイトMetacriticでは、本作はメタスコア87/100という高評価を獲得。映画的な構図・映像美・音楽による没入感が高く評価されている一方、ファミ通のレビューでは「オンラインは共闘感がすごく、レベルもサクサク上がってやめどきを失う」「キャンペーンはハイエンドな機体以外でも活躍しやすいバランス」といった、ゲームバランス面のポジティブな評価も報告されている。
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まとめ
『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は、2026年10月2日(金)にPS5/Xbox Series X|S/Steamで発売されるシリーズ30周年記念の最新作です。価格は通常版9,790円から、最上位ACE of ACES BOXは39,600円(税込)まで4エディションを用意。予約特典として名作『エースコンバット・ゼロ』PS5移植版とF-14Aが付属するほか、7月18〜20日には大阪・福岡・東京で先行体験会も開催されます。メインキャラクターデザインはコザキユースケ氏が担当し、ドラマ面でも注目度は十分。DELUXE EDITIONなら9月29日からアーリーアクセスで先行プレイも可能です。エディションごとに特典差が大きいので、予約前に内容と価格を見比べて選ぶのがおすすめ。最新の価格・予約状況は公式サイトおよび各ストアで必ず確認してください。
※本記事の発売日・価格・特典などの情報は2026年6月5日時点のものです。変更される場合があるため、最新情報は公式サイトおよび各販売ストアでご確認ください。

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