シンガーソングライター・なとりが、2026年5月29日に新曲「ポルターガイスト」をデジタルシングルとして配信リリースした。SNSでのデモ発表なしのサプライズ新曲で、同日20:00にはMVも公開予定。さらに6月12日開幕の初の全国ホールツアー「行進」に合わせたファイトソングとして大きな話題を集めている。本記事では楽曲の詳細とツアー情報を徹底解説する。
目次
- なとり「ポルターガイスト」とは
- 楽曲の特徴と歌詞・コンセプト
- アーティストコメント全文
- 初の全国ホールツアー「行進」全日程
- アジア公演と東京ガーデンシアター追加公演
- Xでのファンの反応
- まとめ
なとり「ポルターガイスト」とは
「ポルターガイスト」は、2026年5月29日(金)にデジタルシングルとして配信リリースされたなとりの新曲だ。ソニーミュージック所属のシンガーソングライター・なとりが、事前にSNSでのデモ発表を一切行わない「完全新曲」として突然配信を開始。深夜0時のリリースとともに瞬く間に話題が広がった。
「ポルターガイスト」とは本来、特定の人物の周辺で起こる「特異現象」や超常現象を指す言葉。なとりはこのタイトルに「数学的な確率を超えるような、稀有で大切な存在」という意味を込めたとも取れる。MV(ミュージックビデオ)は2026年5月29日20:00(JST)にYouTubeで公開予定となっており、楽曲リリース後すぐにファンの期待が高まっている。
画像出典: @natori_office(NATORI OFFICE公式X投稿より)
楽曲の特徴と歌詞・コンセプト
「ポルターガイスト」はなとりが得意とするポップ×ロックを基調とした楽曲で、疾走感のある展開が特徴だ。前奏なしで歌い出しから始まる構成が意表をつく形として話題になっており、中盤のクラップパートや「9回裏ツーアウト満塁4番サードなとり」という野球のアナウンスを模したユニークな歌詞フレーズも印象的だ。
ファイトソングとしての位置づけ
なとりは本楽曲について「我らへのファイトソング」と表現している。生きることの困難や、日常の中に潜む違和感と向き合いながらも前に進み続けようとする人々へのエールが込められた楽曲だ。「諦めるとか、もったいな笑」「死にたがるお前、もう時代遅れ」など、力強くも優しいメッセージが込められた歌詞が多くのファンの心を揺さぶった。
特に歌詞中の「行進を続けましょう」というフレーズは、今回のツアータイトル「行進」と直結しており、ファンにとって「ライブで一緒に行進したい」という気持ちをかき立てる仕掛けになっている。ジャケットビジュアルはイラストレーターのDEPPA氏が担当。同氏はツアー「行進」のキービジュアルも手がけており、楽曲とツアーが視覚的にも一体感を持つ仕上がりとなっている。
配信プラットフォーム・入手方法
「ポルターガイスト」はApple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなど各主要音楽ストリーミングサービスおよびダウンロード販売サービスで配信中。公式配信リンク(https://natori.lnk.to/Poltergeist)からアクセスできる。なお今作はCDシングルとしての物理リリースは現時点では発表されておらず、デジタル配信のみとなっている。
アーティストコメント全文
楽曲リリースに際して、なとりは次のようにコメントしている。
「まともで生き続けるために、見逃した些細な違和感は、やがて一人でに身体や脳や心の内側を動き始めて、私やあなたのすべてをぶち壊していきます。本当は今、立っていることさえも奇跡なくらい、その現実に向かい合って戦っている、我らへのファイトソングになるような曲です。そうやって、何とか生き続けた先で行進を続けましょう。すべてをかっとばせ。」
— なとり(楽曲リリースコメントより)
このコメントに象徴されるように、「ポルターガイスト」はリスナーの傷や葛藤を肯定しながらも一緒に前を向いて行進しようと呼びかける、なとりらしいエールに満ちた楽曲だ。「最後のおまじない」「行進」「かっとばせ」といったキーワードが歌詞に散りばめられており、ライブで会場全体で叫べる一体感を見据えた構成になっている。
初の全国ホールツアー「行進」国内日程
「ポルターガイスト」のリリースは、6月12日開幕のなとり初の全国ホールツアー「行進」と連動している。ツアーはソニーミュージック主催で行われ、東北・北陸を含む初開催エリアが多い全国規模の公演だ。
国内ツアー日程一覧
| 日程 | 会場 |
|---|---|
| 6月12日(金)・13日(土) | 宮城 / 東京エレクトロンホール宮城 |
| 6月27日(土)・28日(日) | 愛知 / 愛知県芸術劇場 大ホール |
| 7月4日(土)・5日(日) | 新潟 / 新潟県民会館、石川 / 本多の森北電ホール |
| 7月11日(土)・12日(日) | 京都 / ロームシアター京都 メインホール |
| 9月22日(火)・23日(水祝) | 東京 / 昭和女子大学 人見記念講堂 |
| 10月28日(水) | 詳細は公式サイト参照 |
※日程・会場は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
画像出典: X投稿より(ポルターガイスト ジャケット)
アジア公演と東京ガーデンシアター追加公演
「行進」ツアーは国内公演にとどまらず、アジア4都市での海外公演と、ツアーFINALとして東京ガーデンシアターでの2days追加公演も決定している。初の海外ホールツアーへの挑戦としても注目を集めている。
アジアツアー日程
| 日程 | 都市 |
|---|---|
| 7月18日(土) | 韓国 / ソウル |
| 7月25日(土) | シンガポール |
| 7月28日(火) | タイ / バンコク |
| 8月8日(土) | 台湾 / 台北 |
ツアーFINAL 東京ガーデンシアター
ツアーの締めくくりとして、2026年12月5日(土)・6日(日)に東京ガーデンシアターでの2days公演が予定されている。東京ガーデンシアターは収容人数約8,000人を誇る大型会場で、なとりにとって過去最大規模の公演となる見込みだ。チケットの一般発売は2026年5月23日10:00よりイープラス等で開始されている。
なとりは2025年に日本武道館2days公演を完遂しており(超満員)、そこからさらに規模を拡大したツアーFINALとして多くのファンが心待ちにしている公演だ。
画像出典: X投稿より
Xでのファンの反応
5月29日深夜のリリース直後からXでは「#なとり_ポルターガイスト」がトレンド入り。深夜にもかかわらず大量の感想ポストが溢れた。
「0時にこんな曲を発表されて眠れるわけなくて。めちゃくちゃカッコイイし中毒性ある」
— X ユーザー (2026-05-29)
「前奏なしでいきなり歌い出しからって意表をつかれた。4番サードなとりで笑ったし泣いた」
— X ユーザー (2026-05-29)
「ライブで行進パートをみんなで一緒に歌えると思うともう泣きそう。9月の東京絶対行く」
— X ユーザー (2026-05-29)
「最強のおまじないを授けてもらった。なとりって本当に我らのことわかってくれてる」
— X ユーザー (2026-05-29)
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まとめ
なとり「ポルターガイスト」要点まとめ
- 2026年5月29日(金)デジタルシングル配信スタート
- MV公開: 5月29日20:00(JST)YouTubeにて
- 全国ホールツアー「行進」6月12日宮城公演より開幕
- アジア4都市(ソウル・シンガポール・バンコク・台北)公演も決定
- ツアーFINAL: 東京ガーデンシアター12月5日・6日
なとりが「我らへのファイトソング」として届けた「ポルターガイスト」。疾走感と歌詞のメッセージが詰まったこの曲は、全国ホールツアー「行進」のアンセムとしてライブシーンでさらに輝きを増すだろう。チケットの残席状況は各公演によって異なるため、気になる公演はイープラスや公式サイトで早めのチェックを。
※本記事のツアー日程・チケット情報は執筆時点の情報をもとにしています。最新情報はなとり公式サイト(ソニーミュージック)および各チケット販売サイトでご確認ください。

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