Mrs. GREEN APPLE「僕のこと」7億回突破|ビルボード週間チャート5/25付 2026

Mrs. GREEN APPLEの名曲「僕のこと」が累計ストリーミング再生7億回を突破した。同時に米津玄師「さよーならまたいつか!」も3億回突破という快挙を達成。2026年5月20日、Billboard JAPANが発表した最新チャートデータとともに、今週の日本音楽シーンを振り返る。




ストリーミング突破マイルストーン

Mrs. GREEN APPLE「僕のこと」7億回突破

Mrs. GREEN APPLEの代表曲のひとつである「僕のこと」が、ついに国内ストリーミング累計7億回再生を突破した。2019年にリリースされた楽曲で、発売から7年以上が経過した現在もチャートに登場し続けるロングヒットとなっている。

「僕のこと」は就活・進路・自分探しといった普遍的なテーマを扱い、学生から社会人まで幅広いリスナーに刺さる楽曲として知られる。TikTokやYouTubeでの二次利用も多く、世代を超えた再発見が続いていることが7億回という数字の背景にある。

Mrs. GREEN APPLEは2026年5月20日が「青リンゴの日」(初ライブ記念日)に当たるほか、JASRAC賞2026では「ライラック」が金賞を受賞するなど、今年も日本音楽シーンの中心に立ち続けている。

米津玄師「さよーならまたいつか!」3億回突破

米津玄師がNHK連続テレビ小説「虎に翼」のために書き下ろした主題歌「さよーならまたいつか!」も、累計ストリーミング3億回再生を突破した。2024年4月の配信開始から約1年で達成した記録だ。

朝ドラ主題歌という認知度の高さに加え、ドラマの完走後も楽曲単体で聴かれ続けており、高い楽曲としての自立性を示している。ビルボードの今週のストリーミングチャートでも4位にランクインしており、現役曲としての存在感は健在だ。

Billboard Japan ストリーミング・ソング・チャート 5/25付




Billboard Japan Hot 100(5/25付)

Billboard Japan総合ソングチャート「JAPAN Hot 100」(5/25付)のTOP10は以下のとおり。ストリーミング・ダウンロード・CD販売・カラオケ・ラジオ・ツイートの6指標を合算した総合ランキングだ。

順位 アーティスト / 曲名
1位 超特急
2位 サカナクション
3位 M!LK
4位 M!LK
5位 米津玄師
6位 Aぇ! group
7位 宇多田ヒカル
8位 ILLIT
9位 Mrs. GREEN APPLE
10位 Mrs. GREEN APPLE

今週は超特急が総合首位を獲得。M!LKが3位・4位と複数チャートインを果たし、グループの勢いが数字に現れた形だ。Mrs. GREEN APPLEは9位・10位と2曲同時ランクインを果たしており、「7億回突破」というストリーミング実績がチャート面でも支持されていることがわかる。

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ストリーミング・ソング・チャート(5/25付)

ストリーミング再生数を集計したチャート「Streaming Songs」のTOP10。サブスクリプションサービスで今もっとも聴かれている楽曲がわかる指標だ。

順位 アーティスト
1位 サカナクション
2位 M!LK
3位 Mrs. GREEN APPLE
4位 米津玄師
5位 M!LK
6位 Mrs. GREEN APPLE
7位 ILLIT
8位 HANA
9位 King Gnu
10位 M!LK

ストリーミング部門ではサカナクションが首位。Mrs. GREEN APPLEは3位と6位に2曲が同時チャートインしており、配信での根強い人気を示した。新人女性グループHANAが8位に入ったことも注目点だ。




Hot Animationチャート(5/25付)

アニメ関連楽曲に特化した「Hot Animation」チャートでは、米津玄師が首位を獲得。アニメソング部門でも圧倒的な存在感を見せた。

Billboard Japan Hot Animation チャート 5/25付

順位 アーティスト
1位 米津玄師
2位 宇多田ヒカル
3位 Mrs. GREEN APPLE
4位 King Gnu
5位 アイナ・ジ・エンド
6位 MISIA
7位 Mrs. GREEN APPLE
8位 米津玄師 / 宇多田ヒカル

米津玄師・宇多田ヒカル・King Gnuなど、アニメ主題歌の定番アーティストが上位を占める結果となった。Mrs. GREEN APPLEも3位・7位と2曲を送り込んでおり、アニメソング部門での強さが際立っている。

ダウンロード・ソング・チャート(5/25付)

楽曲単体のダウンロード購入数を集計した「Download Songs」チャートではAぇ! groupが首位を獲得した。

順位 アーティスト
1位 Aぇ! group
2位 YUTA
3位 サカナクション
4位 Ado
5位 Perfume
6位 西野カナ
7位 No 1 feel alone
8位 Mrs. GREEN APPLE
9位 初星学園

ダウンロード部門では幅広いアーティストが入り乱れる結果となった。Adoや西野カナといった実力派アーティストも上位に食い込み、ストリーミング主体の時代においても楽曲購入の需要が根強いことがわかる。

オリコン週間合算シングルランキング(5/25付)

CDや配信など複数形態を合算して集計する「オリコン週間合算シングルランキング」(5/25付)のTOP10は以下のとおり。

オリコン週間合算シングルランキング 5/25付 TOP10

順位 アーティスト
1位 超特急
2位 M!LK
3位 BE:FIRST
4位 米津玄師
5位 サカナクション
6位 Snow Man
7位 HANA
8位 SHY
9位 Mrs. GREEN APPLE
10位 HANA

オリコンでも超特急が首位を獲得し、今週の日本音楽シーンを牽引した。BE:FIRSTが3位、Snow Manが6位に入るなど、男性グループが上位を席巻する週となった。HANAが7位・10位と2曲同時ランクインを果たしたことも、新進アーティストの台頭として注目に値する。




まとめ

  • Mrs. GREEN APPLE「僕のこと」がストリーミング累計7億回を突破する偉業達成
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」も3億回突破、配信後も長期にわたる高支持を維持
  • Billboard Japan Hot 100(5/25付)は超特急が首位獲得
  • ストリーミング部門はサカナクションが1位、Mrs. GREEN APPLEとM!LKが複数曲同時ランクイン
  • Hot Animation首位は米津玄師、アニメソング部門でも頂点に
  • オリコン合算も超特急が制し、M!LK・BE:FIRSTら男性グループが躍進

2026年5月末に向けて、各アーティストの新作リリースや配信活動が活発化している。今後のチャートの動向も要チェックだ。

※チャートデータはBillboard Japan(2026年5月20日発表)およびオリコン(5/25付)を参照しています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。





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