攻殻機動隊 新TVアニメ7月7日放送開始|PV第3弾・全情報まとめ

TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送開始日が2026年7月7日(火)に決定した。制作は『ダンダダン』『映像研には手を出すな!』のサイエンスSARU。本日PV第3弾とキービジュアル第3弾が一挙解禁され、原作準拠の映像クオリティにXでは大きな反響が広がっている。Amazon Prime Videoでの配信も決定済みだ。

この記事では放送・配信情報、スタッフ詳細、PV第3弾の見どころ、アヌシー映画祭での世界最速上映情報まで、現時点で判明している全情報をまとめる。

この記事でわかること

  • 放送日時・放送局・Prime Video配信の詳細
  • サイエンスSARU制作の注目ポイント
  • 監督モコちゃん・脚本円城塔ら豪華スタッフ陣
  • PV第3弾の見どころと「人形使い」の映像化
  • アヌシー映画祭での世界最速プレミア上映

放送・配信情報

攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL キービジュアル第3弾

画像出典: ファミ通(公式プレスリリース)

放送開始日 2026年7月7日(火) 23:00
放送局 カンテレ・フジテレビ系 全国ネット
放送枠 「火アニバル!!」毎週火曜 よる11時
配信 Amazon Prime Video(2026年7月〜)
制作 サイエンスSARU / バンダイナムコフィルムワークス
原作 士郎正宗『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(講談社KCデラックス刊)

「火アニバル!!」はカンテレ・フジテレビ系の新アニメ枠で、「世界に通用するアニメを夜のテレビの前に届ける」をコンセプトに掲げている。その記念すべき第1作として本作が選ばれた。Amazon Prime Videoでの配信はロンドンで開催された「Prime Video Presents: International Originals event」にて発表されており、地上波と配信の両方で視聴できる。

サイエンスSARU制作 — 原作準拠の新アプローチ

アニメーション制作を担当するのは、湯浅政明が設立したサイエンスSARU。『映像研には手を出すな!』『犬王』『きみの色』『ダンダダン』など、独自の映像表現で国内外から高い評価を受けるスタジオだ。

今回の攻殻機動隊は、押井守監督による1995年の劇場版やProduction I.G制作の『S.A.C.』シリーズとは異なり、士郎正宗の原作漫画のテイストに寄せたアプローチが特徴。原作者の士郎正宗自身も「今回の『攻殻』は押井氏版、神山氏版、黄瀬氏版に次ぐ4番目」とコメントしており、過去3作品に続く新たな映像化として位置づけている。

キャッチコピーは「Wired bodies. Networked ghosts. / 配線された身体。ネットワーク化された魂。」。原作のハードSFテイストを前面に押し出した方針がうかがえる。

スタッフ詳細

攻殻機動隊 キャラクターデザイン 草薙素子・バトー・トグサ

画像出典: 電ファミニコゲーマー(公式プレスリリース)

監督 モコちゃん(初監督作品)
シリーズ構成・脚本 円城塔
キャラクターデザイン・総作画監督 半田修平
美術監督 片野坂恵美
音楽 岩崎太整 / 小西遼 / YUKI KANESAKA
音響監督 丹下雄二
音楽制作 フライングドッグ
タイトルロゴデザイン 空山基

監督・モコちゃんの経歴

本作が初監督となるモコちゃんは、『ダンダダン』で副監督を務め、Netflix『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』や『平家物語』にも参加した実力派。サイエンスSARUの中核メンバーとして、スタジオの持つ独自の映像表現を熟知している。

脚本・円城塔の適性

シリーズ構成を担当する円城塔は芥川賞受賞のSF作家。『ゴジラ S.P(シンギュラポイント)』の構成・脚本を手掛けた実績があり、さらに攻殻機動隊の小説アンソロジー「Shadow.net」の執筆経験もある。テクノロジーと人間のアイデンティティを深く掘り下げる本作に最適な人材だ。

声優キャストは現時点で未発表。過去シリーズの声優陣(田中敦子、大塚明夫ら)を引き継ぐのか、原作テイストに合わせた新キャストとなるのか、続報が待たれる。

PV第3弾の見どころ

攻殻機動隊 PV第3弾 サムネイル

画像出典: YouTube公式チャンネル PV第3弾

PV第3弾では、草薙素子を中心に荒巻大輔、バトー、トグサらのキャラクター立ち絵が初解禁された。AI搭載型思考戦車「フチコマ」の姿も確認でき、原作ファンには馴染み深い要素が映像化されている。

「人形使い」ストーリーの映像化

PVの内容から、本作では原作第1巻の核心エピソードである「人形使い」編をメインストーリーとして描くことが確認されている。正体不明のハッカー「人形使い」が電脳世界に出現し、草薙素子ら公安9課「攻殻機動隊」がその追跡に乗り出す。1995年の劇場版でも描かれたエピソードだが、今回は原作漫画に忠実な形での映像化となる。

ストーリー概要

舞台は西暦2029年の日本。全身義体のサイボーグ・草薙素子は、バトーをはじめとする精鋭部隊を指揮しながら犯罪を未然に防ぐ特殊部隊の設立を望んでいた。やがて彼女たちは公安9課「攻殻機動隊」として活動し、正体不明のハッカー「人形使い」の事件に直面する。

アヌシー映画祭で世界最速プレミア上映

フランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭2026の「Special Events」部門に正式招待が決定。現地時間2026年6月21〜27日の会期中に、第1話・第2話の世界最速プレミア上映と制作スタッフによるパネルイベントが実施される予定だ。

アヌシー映画祭は「アニメ界のカンヌ」と呼ばれる世界最大規模のアニメーション映画祭。過去にはサイエンスSARU制作の『犬王』も上映されており、スタジオとしてのブランド力の高さがうかがえる。TV放送(7/7)に先駆けて海外で第1話・第2話が公開されることになる。

Xでの反応

PV第3弾公開直後からXでは大きな反響が広がっている。

「生きてて良かった、しかも人形使いでちゃんとやるんだ」と原作エピソードの映像化を歓迎する声が多数。一方で「SACに馴染んだ身にはむしろ違和感あるくらいだが、別物として楽しめそう」と、過去シリーズとの作風の違いを前向きに受け止める意見も目立った。

映像のクオリティについては「想像以上に90年代的なアニメ表現やデザインでびっくりした。タイムスリップしたかと思った」という驚きの声も。

「全然期待してなかった攻殻機動隊原作遵守アニメ、なんか、よい匂いしてきた」と、当初は懐疑的だったファンが期待に転じるケースも多く見られた。

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まとめ

  • 放送開始: 2026年7月7日(火) 23:00 カンテレ・フジテレビ系「火アニバル!!」枠
  • 配信: Amazon Prime Video(2026年7月〜)
  • 制作: サイエンスSARU / 監督: モコちゃん / 脚本: 円城塔
  • 原作準拠: 士郎正宗「4番目の攻殻」として原作テイストを踏襲
  • ストーリー: 「人形使い」編をメインに据えた原作忠実路線
  • アヌシー映画祭: 第1話・第2話の世界最速プレミア上映(6月下旬)
  • 声優: 未発表(続報待ち)

放送局・放送時間確定 / PV第3弾公開

2026年5月13日、放送局・放送時間・PV第3弾が正式に発表された。カンテレ・フジテレビ系全国ネットの深夜アニメ枠での放送となり、地上波での視聴アクセスが大きく広がる。

  • 放送局: カンテレ・フジテレビ系全国ネット
  • 放送時間: 毎週火曜よる11時「火アニバル!!」枠
  • 配信: Amazon Prime Video(2026年7月より)
  • PV第3弾: 本編映像を収録した最新トレーラーを公開済み

PV第3弾ではサイボーグ・草薙素子を中心に、バトー・トグサ・イシカワ・サイトー・ボーマ・パズら公安9課メンバーとAI搭載型思考戦車「フチコマ」が登場。ストーリーは正体不明のハッカー「人形使い」をめぐる怒涛のドラマが核心となることが判明した。

声優キャストは引き続き未発表。続報は公式サイト(theghostintheshell-anime.jp)で確認できる。

※本記事の情報は2026年5月11日時点の公式発表に基づいています。最新情報は公式サイトをご確認ください。


コメント

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