Nike Jordan Brandが「BIN 23」コレクションの最新作として、Air Jordan 3 Retro OG PRM “BIN 23”を2026年6月に世界2,300足限定で発売する。プレミアム素材と特別パッケージを備えた超限定モデルの全情報をまとめた。
エアジョーダン3 “BIN 23” の全貌
Air Jordan 3 Retro OG PRM “BIN 23″(スタイルコード:IO7744-600)は、Jordan Brandの超プレミアムライン「BIN 23」コレクションとして発売されるモデルだ。世界でわずか2,300足のみが生産され、1足ずつ個別にナンバリングされる。
画像出典: nicekicks(公式プロダクト画像)
カラーウェイは「Team Red / Metallic Gold / Burgundy Crush / Coconut Milk / Smokey Mauve / Gym Red」。深みのあるレッド系を基調に、メタリックゴールドのアクセントが高級感を演出する。価格は$355(約52,000円前後)で、通常のAJ3リテール価格($200前後)を大きく上回るプレミアム設定となっている。
BIN 23シリーズとは何か
BIN 23(別名「Premio」)コレクションは、2010年に初めて登場したJordan Brandの超プレミアムラインだ。「Premio」はスペイン語で「プレミアム」を意味し、通常モデルとは一線を画す素材と仕上げが特徴となっている。
画像出典: nicekicks(公式プロダクト画像)
2010年のオリジナルBIN 23ラインナップ
初期のBIN 23/Premioシリーズでは、Air Jordan 2、5、7、9、13がリリースされた。いずれも卓越した職人技と上質な素材、そしてシリーズ共通の象徴であるワックスシール(封蝋)スタンプが施されていた。当時から希少性が高く、コレクター市場で高いプレミアが付くことで知られていた。
2026年の復活
約16年の時を経て、BIN 23コレクションは2026年に正式に復活した。2月のNBAオールスターウィークエンドに合わせてAir Jordan 6 “BIN 23”が発売され、今回のAJ3は2026年における2番目のエントリーとなる。さらにAir Jordan 8 “BIN 23″(IO2053-300)も7月発売予定と噂されており、シリーズの本格展開が進んでいる。
素材・デザインの詳細
通常のAJ3とは別次元の素材使いが、BIN 23最大の魅力だ。
画像出典: nicekicks(公式プロダクト画像)
アッパー
- プレミアムヌバックとスウェードのコンビネーション
- チームレッドとバーガンディークラッシュの深みあるカラーリング
- つま先とヒールカウンターにエレファントプリントを配置
- メタリックゴールドのアイレット(靴紐穴)
細部の仕上げ
- シュータンにBIN 23シリーズ共通のワックスシール(封蝋)スタンプ
- ヒールタブにスウェード仕上げ+「Nike Air」ブランディング
- レザーライナー採用で履き心地を向上
- ワックスコーティングシューレース
- ココナッツミルクカラーのミッドソール(ヴィンテージ風プレイエロー加工)
- セミトランスルーセント(半透明)アウトソール
特別パッケージ
通常の靴箱ではなく、スライド式の特別ボックスに収納される。さらに各シューズにダストバッグ、木製シューホーンが付属し、開封時の体験そのものがプレミアムに設計されている。
発売情報・価格・入手方法
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| モデル名 | Air Jordan 3 Retro OG PRM “BIN 23” |
| スタイルコード | IO7744-600 |
| 発売日 | 2026年6月13日(土) |
| 海外価格 | $355 USD / $450 CAD |
| 日本価格 | 未発表(5万円台と予想) |
| 生産数 | 世界2,300足限定(個別ナンバリング) |
| 販売チャネル | Nike SNKRS、一部セレクトリテーラー/ブティック |
日本での発売について
日本国内のSNKRS配信やショップ展開については、2026年5月時点で公式発表はない。過去のBIN 23シリーズ(AJ6)はSNKRS JAPANでも展開されたため、今回もSNKRS抽選での販売が見込まれる。ただし世界2,300足という極端な限定数を考えると、日本への割り当ては非常に少ない可能性が高い。公式情報が入り次第アップデートする。
リセール予想と市場動向
画像出典: nicekicks(公式プロダクト画像)
世界2,300足という生産数は、通常のJordan Brandリリースと比較して桁違いの希少性だ。一般的なJordanリリースが数万〜数十万足規模であることを考えると、入手難易度は極めて高い。
プレ値化の根拠
- 生産数の少なさ: 世界2,300足は一般流通モデルの100分の1以下
- BIN 23ブランド力: 2010年オリジナルは現在も高額で取引されている
- AJ3の人気: エアジョーダン3はシリーズ屈指の人気モデル
- プレミアム素材と付属品: コレクション価値が高い
一方で、好みが分かれるカラーリング(レッド×ゴールド)という声もある。デザインの評価はコレクターの間でも意見が割れており、エレファントプリントの配色やゴールドアクセントの好き嫌いが市場価格に影響する可能性がある。
同じく2026年に発売されたW杯コラボモデルエアジョーダン3 Brazilとは異なり、BIN 23はコラボではなくJordan Brand自身のプレミアムラインであるため、ブランドストーリーの純度が高い点もコレクターには魅力的だ。
Xでの反応
公式画像が公開された直後から、国内外のスニーカーメディアやコレクターの間で話題になっている。
「世界2,300足限定でプレ値化はかなり濃厚。ただしデザインと配色は好みが分かれそう」 ── 国内スニーカーメディア
「If they bring these back right, this one’s gonna have collectors acting different(きちんと仕上げてきたら、コレクターたちの動きが変わるだろう)」 ── 海外スニーカーアカウント
「Premium packaging + accessories. Releasing via Nike SNKRS and select retailers. $355 USD(プレミアムパッケージにSNKRS+セレクトショップ展開)」 ── TheToeBox
「extremely limited, with luxury materials(超限定、ラグジュアリー素材使用)」 ── SDM LINKS
日本のスニーカーメディア(UP TO DATE、Fullress、スニーカーラボ、俺のレアスニ)もいち早く公式画像付きで報道しており、国内コレクターの注目度も高い。
まとめ
Air Jordan 3 “BIN 23″は、世界2,300足限定・$355のプレミアムモデルとして6月13日に発売予定だ。ヌバック×スウェードの上質アッパー、メタリックゴールドのアクセント、ワックスシール、スライド式特別ボックスなど、所有欲を刺激する要素が詰まっている。
日本でのSNKRS展開はまだ未発表だが、過去の実績から抽選販売が見込まれる。世界2,300足という超少量生産を考えると、購入を検討している方は情報を見逃さないようにしたい。
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※価格・発売日・仕様は変更される可能性があります。最新情報はNike公式サイトでご確認ください。日本価格は為替レートに基づく概算です。
2026年5月14日 更新情報 — 発売日確定
発売日確定: 2026年6月13日 / 価格: $355 / 型番: IO7744-600
Air Jordan 3 Retro OG PRM “BIN 23″の発売日が2026年6月13日に確定。価格は$355、型番はIO7744-600。世界2,300足限定の超プレミアムリリースで、販売チャネルはNike SNKRSアプリに限定される見込み。
カラーウェイはTeam Red/Metallic Gold-Burgundy Crush-Coconut Milk-Smokey Mauve-Gym Redのプレミアムレザー×スウェード構成で、ワイン&シガーをインスパイアとする「Bin 23」シリーズのコンセプトを踏襲。AJ3としては初のBin 23適用モデルとなる。
情報源: SneakerNews / WWD

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