【とれたてホップ】2026年ビール比較|サッポロ11/4・キリン11/17

岩手県で今年収穫した国産ホップを使う「とれたてホップ」の限定ビールが、2026年は2種類出ます。サッポロビールとセブン-イレブンの「岩手県軽米町の畑から 摘みたてホップ」が11月4日(水)から、キリンの「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」が11月17日(火)からです。この記事では、発売日・産地・価格・味の説明・買える場所を並べて比べ、どちらから飲むかの目安をまとめます。

結論(11月4日時点)
・先に出るのはサッポロ(11月4日から順次)。キリンは11月17日で、13日遅れです。
・産地はどちらも岩手県で、サッポロは軽米町、キリンは遠野市です。アルコール分はどちらも5%です。
・価格が公表されているのはサッポロだけ(350ml税込227.70円、500ml税込297円)。キリンはオープン価格です。
・サッポロは数量限定で、店舗により発売日差・取扱なしがあります。キリンは全国発売で、缶のほかびんや樽もあります。

公開日: 2026年11月4日 / 情報はセブン-イレブン・ジャパンとサッポロビールの発表(11月2日)、キリンビールの発表(8月17日)に基づきます

サッポロ 岩手県軽米町の畑から 摘みたてホップの缶とグラス
画像: セブン-イレブン・ジャパン/サッポロビール プレスリリースより




目次

  • 1. 2026年のとれたてホップは2種類
  • 2. サッポロ「摘みたてホップ」(11月4日〜)
  • 3. キリン「一番搾り とれたてホップ」(11月17日〜)
  • 4. 2商品を並べて比較
  • 5. 価格と容量(100mlあたりの試算)
  • 6. どちらから飲む?選ぶ目安
  • 7. 気をつけたい点
  • 8. よくある質問
  • まとめ
  • 参考・出典




1. 2026年のとれたてホップは2種類

どちらも、収穫したばかりの国産ホップを使う期間・数量限定のビールです。ただし発売日と買える場所は違います。

とれたてホップ2026の発売日。サッポロは11月4日から順次、キリンは11月17日
画像: 当サイト作成(出典: セブン-イレブン・ジャパン/サッポロビール、キリンビール プレスリリース)

サッポロはセブン-イレブンとの共同企画で、11月4日から順次の発売です。キリンは「一番搾り」ブランドの限定品で、今年は11月17日(火)に全国で発売されます。

2. サッポロ「摘みたてホップ」(11月4日〜)

サッポロ 摘みたてホップの350ml缶と500ml缶 岩手県軽米町産 限定醸造2026
画像: セブン-イレブン・ジャパン/サッポロビール プレスリリースより
商品名
サッポロ 岩手県軽米町の畑から 摘みたてホップ(350ml・500ml)
発売
2026年11月4日(水)から順次。全国のセブン-イレブンのほか、イトーヨーカドー、ヨーク、ヨークベニマルやイズミなどでも取り扱いがあります。数量限定です。
価格
350mlは207円(税込227.70円)、500mlは270円(税込297円)。アルコール分は5%です。
原料と製法
今年岩手県軽米町で収穫したホップを使った国産ホップ100%の限定醸造ビール。サッポロ独自のドライホッピング製法で仕上げています。
味の説明
穏やかで上品な香りと、苦味を抑えた爽快な飲み口、とされています。

収穫には、セブン-イレブンの担当者が現地を訪れ、高所作業車に乗って手作業で行う収穫を生産者と一緒に体験したと、発表で紹介されています。

3. キリン「一番搾り とれたてホップ」(11月17日〜)

キリン一番搾り とれたてホップ生ビールの350ml缶と500ml缶 2026年岩手県遠野産ホップ使用
画像: キリンビール プレスリリースより
商品名
キリン一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)
発売
2026年11月17日(火)に全国発売。7L・15Lの大樽は東北地区(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)限定です。
容量・価格
350ml缶、500ml缶、中びん、大びん、樽。価格はオープン価格です。アルコール分は5%で、純アルコール量は350ml缶14g、500ml缶20gです。
原料と製法
2026年に岩手県遠野市で収穫した生ホップを、収穫後24時間以内に凍結して使用。麦汁ろ過で最初に流れ出る一番搾り麦汁だけを使う一番搾り製法です。
味の説明
とれたてのホップの旬のおいしさが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わい、とされています。

この商品は2004年の発売から今年で23年目で、累計販売数量は4億本(2025年末、350ml缶換算)を超えています。キリンと遠野市は1963年にホップの契約栽培を始めましたが、農家の高齢化でホップ生産量は30年前の約7分の1に減っていると、発表で説明されています。

4. 2商品を並べて比較

サッポロとキリンのとれたてホップ比較。発売日、産地、ホップの扱い、味の説明、売り場、アルコール分
画像: 当サイト作成(出典: セブン-イレブン・ジャパン/サッポロビール、キリンビール プレスリリース)
共通点
岩手県で今年収穫したホップを使う限定品で、アルコール分は5%です。
ホップの扱いの違い
サッポロはドライホッピング製法で国産ホップ100%。キリンは生ホップを24時間以内に凍結して使い、一番搾り製法で仕込みます。
味の説明の違い
サッポロは「苦味を抑えた爽快な飲み口」、キリンは「調和のとれた飲みやすい味わい」と、公式の表現が少し違います。実際の味の差は、飲み比べてみないと分かりません。

ほかのビール新商品の動きは、【黒ラベル EXTRA DEEP】10/27発売|通常との違いと価格や【ドライクリスタル生ジョッキ缶】11/10発売|価格・度数・通常缶との違いでも整理しています。




5. 価格と容量(100mlあたりの試算)

とれたてホップ2026の価格と容量。サッポロ350mlは税込227.70円、500mlは税込297円、キリンはオープン価格
画像: 当サイト作成(出典: セブン-イレブン・ジャパン/サッポロビール、キリンビール プレスリリース、計算は当サイト)

サッポロの税込価格から100mlあたりを計算すると、350mlが約65円(227.70円÷3.5)、500mlが約59円(297円÷5)です。500mlのほうが100mlあたりで約6円安い計算になります。

キリンは希望小売価格のないオープン価格のため、現時点では比較できません。発売の11月17日以降に、店頭の価格を確認する必要があります。ビールの税の仕組みが変わった後の価格感は、酒税10月一本化|ビール9円下げ第三のビールいくら上がる損得比較も参考になります。

6. どちらから飲む?選ぶ目安

とれたてホップ2026をどちらから飲むかの目安。サッポロが向く人、キリンが向く人、両方飲みたい人
画像: 当サイト作成(出典: セブン-イレブン・ジャパン/サッポロビール、キリンビール プレスリリース)
サッポロが向く人
11月4日からすぐ飲みたい人、セブン-イレブンで買う予定の人、苦味を抑えた飲み口が好きな人。
キリンが向く人
一番搾りの味に慣れている人、びんや樽(東北のみ)で飲みたい人、17日まで待てる人。
両方飲みたい人
先にサッポロを飲み、17日以降にキリンを買う順番が合います。同じ岩手県のホップ産地でも、軽米町と遠野市で、どう違うかを比べられます。

7. 気をつけたい点

  • サッポロは数量限定です。店舗により発売日差・取扱なしがあり、予定数が終了すると買えなくなります。
  • サッポロの価格は店舗によって異なる場合があります。税込は消費税10%で表記されています。
  • キリンはオープン価格で、店頭価格は未確認です。この記事に価格は載せていません。
  • キリンの発表は8月17日付です。発売日などは、直前に公式の案内で確認してください。
  • 味の説明は、いずれもメーカーの公式表現です。好みや感じ方には個人差があります。
  • 20歳未満の人は飲酒できません。飲酒運転も禁止です。

8. よくある質問

Q. サッポロのとれたてホップはいつから買えますか?
2026年11月4日(水)から順次です。セブン-イレブンのほか、イトーヨーカドーなどでも取り扱いがありますが、店舗により発売日差や取扱なしがあります。
Q. キリンの発売日は?
2026年11月17日(火)に全国発売です。
Q. 価格はいくらですか?
サッポロは350mlが税込227.70円、500mlが税込297円です。キリンはオープン価格です。
Q. ホップの産地は同じですか?
どちらも岩手県産ですが、サッポロは軽米町、キリンは遠野市です。
Q. アルコール度数は?
どちらも5%です。キリンの純アルコール量は350ml缶14g、500ml缶20gです。




まとめ

・2026年のとれたてホップは、サッポロ(11月4日から順次)とキリン(11月17日)の2種類です。
・どちらも岩手県産ホップを使い、アルコール分は5%。サッポロは軽米町、キリンは遠野市の産です。
・サッポロは350ml税込227.70円・500ml税込297円の数量限定。キリンはオープン価格で全国発売です。
・先に飲むならサッポロ、びんや樽、一番搾りの味ならキリンが向きます。

発売日や価格、取扱店などの情報は変更されることがあります。最新の情報は、各メーカーと店舗の公式の案内でご確認ください。

参考・出典

あわせて読みたい





コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です