【髙橋海人】映画初主演「プリズム」3/5公開|共演・あらすじ・ロケ地

King & Princeの髙橋海人が映画初主演を務める「プリズム」は、2027年3月5日(金)に全国公開されます。10月26日にティザービジュアルと特報が公開され、役柄や舞台設定、共演者、撮影の経緯が明らかになりました。

結論
髙橋海人が演じるのは、プロを目指しながら心に傷を負って踊れなくなった元ダンサーの沖田律です。故郷の小豆島(香川)に戻った律が、島の“塀のない刑務所”で受刑者13人にダンスを教える物語です。共演は醍醐虎汰朗、後藤剛範、日高由起刀ら。監督は長編映画デビューの針生悠伺、メインダンスの振り付けは髙橋の幼少期の師匠にあたるNOPPO(s**t kingz)が担当します。
目次
  • 作品の基本情報
  • あらすじと律という役
  • 塀のない刑務所とは
  • 共演者と製作陣
  • ロケ地と撮影の流れ
  • ティザー映像でわかること
  • 見る前に知っておきたい点
  • まとめ
映画「プリズム」のティザービジュアル。髙橋海人の横顔に跳躍するシルエットが重なり「もう一度、前を向く。」のコピーが添えられている

画像出典: 映画ナタリー(©2027映画「プリズム」製作委員会)




作品の基本情報|2027年3月5日公開

項目 内容
公開日 2027年3月5日(金)
劇場 TOHOシネマズ 日比谷ほか全国
主演 髙橋海人(King & Prince)
原案・監督 針生悠伺
脚本 我人祥太
メインダンス振り付け NOPPO(s**t kingz)
音楽 浅田厚志
配給 カルチュア・パブリッシャーズ

髙橋海人にとって映画の単独初主演作です。幼少期にダンスを始めて数々の大会で優勝経験があり、「いつかダンスの映画に挑戦してみたい」とずっと願ってきたと語っています。今回のコメントでは「ダンスに何度も救われてきました。映画に何度も救われてきました」と振り返り、夢が叶った作品だと説明しました。

映画「プリズム」のタイトルロゴ。PRISMの英字の下にカタカナでプリズムと添えられている

画像出典: MOVIE WALKER PRESS(©2027映画「プリズム」製作委員会)




あらすじと律という役

主人公の律は、プロを目指しながらも社会の中で傷つき、踊れなくなった元ダンサーです。東京から故郷の香川・小豆島へ戻り、社会復帰への道を探していました。そんなある日、高校時代の先輩から仕事を持ちかけられます。島にある“塀のない刑務所”で、更生プログラムの一環として受刑者たちにダンスを教える仕事です。

ティザー予告では、最初は「無理」と後ずさりしていた律が、プログラムを通して受刑者たち、そして自分自身と向き合い、「ダンスがしたい」という本当の気持ちに気づいていく流れが描かれています。針生監督は、律を「社会の中で傷つき、自分には居場所がないと思ってしまった青年」と説明しています。

映画プリズムの舞台設定を、東京から小豆島、塀のない刑務所へ移る流れで整理した図

画像: 当サイト作成(発表内容をもとに整理)

塀のない刑務所とは

“塀のない刑務所”は、一般社会に近い環境で受刑者が生活し、働きながら社会復帰を目指す開放的処遇施設のことです。全国の刑務所から選ばれた模範囚だけが収容され、円滑な社会復帰と再犯防止が目的とされています。国内にあるのは愛媛・広島・千葉・兵庫の4か所です。

映画は愛媛県今治市の施設をモデルに描かれています。物語の舞台は小豆島に置き換えられているため、モデルの施設と劇中の島は別の場所です。

共演者と製作陣

律がダンスを教える受刑者役には、13名のキャストが参加しています。現時点で名前が発表されているのは次の3人です。

俳優 紹介
醍醐虎汰朗 受刑者役。映画「天気の子」「マッチモンド」などで知られる
後藤剛範 受刑者役。Netflixシリーズ「九条の大罪」に出演
日高由起刀 受刑者役。映画「HAPPYEND」に出演

13名は全員ダンス未経験で、役づくりのために丸刈りやベリーショートにしたと伝えられています。撮影の2か月半前から練習を始めました。個別の役名や、高校時代の先輩役のキャストは発表されていません。

監督・脚本・振り付け

監督・原案: 針生悠伺
「ホメられたい僕の妄想ごはん」「恋愛革命」などのドラマを手がけ、本作が長編映画デビューです。原案となった脚本は、サンダンス・インスティテュートが次世代の映像作家を支援する「サンダンス・インスティテュート/NHK賞」の推薦作品に選ばれています。
脚本: 我人祥太
「朽ちないサクラ」「FUJIKO」の脚本を書いた人物です。
メインダンス振り付け: NOPPO(s**t kingz)
髙橋が幼少期に通っていたダンススクールの講師です。現在も一緒にダンス動画を投稿する間柄で、いわば“リアル師弟”のタッグになります。
映画プリズムのティザービジュアルの拡大。髙橋海人の横顔と、光の中を跳ぶシルエットが重なっている

画像出典: シネマトゥデイ(©2027映画「プリズム」製作委員会)




ロケ地と撮影の流れ

撮影は2026年の春に、香川県の小豆島と高松、東京や千葉など関東近郊で約1か月半をかけて行われました。故郷に戻る律の物語は、実際に小豆島で撮られたことになります。

映画プリズムの撮影前の練習開始から撮影、10月26日の発表、2027年3月5日公開までを並べた時系列図

画像: 当サイト作成(発表内容をもとに整理)

髙橋は撮影期間中、休みの日にも自主的にダンスの練習を重ねたと伝えられています。シーンごとに監督と話し合い、アイデアを出し合いながら律を作り上げたということです。

ティザー映像でわかること

特報では、情熱を失った律と、「起床」の合図で1日が始まる13人の受刑者たちとの出会いから描かれます。「ひとりじゃない」という言葉とともに、律と受刑者たちが踊るシーンも映し出されます。ビジュアルのコピーは「もう一度、前を向く。」です。ポスター下部には「生きる希望を失った青年と、受刑者たち。“ダンス”が、止まっていた彼らの人生を動かし始める──。」と書かれています。

映画プリズムのティザービジュアル下部。公開日2027年3月5日とキャッチコピー、クレジットが入っている

画像出典: 映画ナタリー(©2027映画「プリズム」製作委員会)

針生監督は「劇中で、律や受刑者たちが踊る身体には、言葉では語りきれない痛みや葛藤、そして生きようとする意志が表れる」と語っています。ダンスを見せ場にしながら、人の再生を描く作品です。

見る前に知っておきたい点

向く人と向かない人
ダンスを通じた再生の物語を見たい人、髙橋海人の俳優としての初主演作を見たい人に向きます。受刑者や心の傷を扱う題材のため、明るいアイドル映画を期待すると印象が異なる可能性があります。

公開は約4か月先で、現時点で見られる映像は特報とティザー予告のみです。ダンスシーンが本編でどのくらいの比率を占めるのか、受刑者役それぞれの背景がどう描かれるのかは、続報を待つ必要があります。劇場の一覧や上映情報は、TOHOシネマズ公式サイトなどで確認してください。

髙橋海人はソロ活動も始めており、関連の動きは髙橋海人ソロ始動の記事にまとめています。




まとめ

ポイント
・「プリズム」は2027年3月5日(金)公開。髙橋海人の映画初主演作
・役は踊れなくなった元ダンサーの沖田律。小豆島の“塀のない刑務所”で受刑者13人にダンスを教える
・共演は醍醐虎汰朗、後藤剛範、日高由起刀ら。受刑者役は全員ダンス未経験で、撮影の2か月半前から練習
・監督は針生悠伺、脚本は我人祥太、振り付けはNOPPO(s**t kingz)
・撮影は2026年春に小豆島・高松・東京・千葉などで約1か月半

あわせて読みたい

参考・出典

・映画ナタリー「King & Prince髙橋海人が映画初主演、“塀のない刑務所”でダンスを指導する「プリズム」」(2026年10月26日)
・シネマトゥデイ「キンプリ高橋海人、念願のダンステーマで映画初主演!s**t kingz・NOPPOと“リアル師弟”タッグ実現」(2026年10月26日)
・MOVIE WALKER PRESS「King & Prince高橋海人映画初主演作『プリズム』2027年3月公開決定!」(2026年10月26日)

公開日: 2026年10月26日。公開日や出演者などの情報は変更される場合があります。最新の情報は公式で確認してください。





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