2026年10月20日、サントリービバレッジ&フードから「ゴディバ監修 チョコレートドリンク(ホット専用)」が発売されました。コンビニやスーパーでは買えず、全国の自動販売機だけで売られる260gのボトル缶です。ホット飲料が自販機に並ぶ季節に合わせた、ブランド誕生100周年の記念商品でもあります。
結論
販売は全国の自動販売機限定で、希望小売価格は税別230円(税込の目安は約248円)です。260gのボトル缶でホット専用のため、冷やして飲む商品ではありません。味は公式によると「甘さのあるミルクチョコレート」と「濃厚感のあるビターチョコレート」の2つのフレーバーを重ねた設計です。
画像出典: サントリービバレッジ&フード・マイナビニュース掲載
ゴディバ監修チョコレートドリンクの商品概要
商品名は「ゴディバ監修 チョコレートドリンク(ホット専用)」です。サントリーの自販機限定コラボ商品としては「飲むヨーグレット」に続く第2弾にあたります。公式発表で確認できる仕様は次のとおりです。
画像出典: サントリービバレッジ&フードの発表をもとに作成
パッケージは自販機の中でも目立つ赤を基調に、ゴディバのロゴを中央に大きく配置したデザインです。缶の表記には「Belgium 1926」とあり、100周年の年である2026年と対応しています。
画像出典: サントリービバレッジ&フード(PR TIMES)
価格はいくら?税込の目安と実売価格
公式の希望小売価格は税別230円です。飲料の消費税率8%で単純計算すると税込は約248円ですが、希望小売価格はあくまでメーカーの目安で、実際の自販機での表示価格は設置場所や運営事業者によって変わることがあります。グルメ Watchも「230円前後(税別)」と書いています。
一部のニュースでは「230円」とだけ書かれていますが、これは税別の金額です。税込の表示価格として買う場面では、250円前後を見込んでおくと財布の準備に困りません。
参考までに、第1弾の「飲むヨーグレット」は280mlペットボトルで希望小売価格164円(税別)でした。ゴディバ版は容量が260gのボトル缶で、価格帯はひとまわり上になります。
どこで買える?自販機限定で店頭には並ばない
販売先は「全国の自動販売機」に限られます。ゴディバの店舗、コンビニ、スーパー、ドラッグストアでは売られません。メーカーは通販での販売を告知していませんが、楽天市場では24本入りケースの出品が確認できます(2026年10月26日時点)。出品元は個別の販売事業者で、価格は出品者ごとに異なり、自販機の希望小売価格とは別物です。
ただし、全国のすべての自販機に入るわけではありません。この種の限定商品は、サントリーの商品を扱う自販機のうち、導入した機械だけにラインナップされるのが一般的です。近所の自販機で見つからなくても不思議ではなく、ホット飲料の列(赤いラベルの表示)を確認するのが近道です。公式は設置台数や導入エリアの詳細を公表していないため、確実に買える場所は断定できません。
探し方のポイント
- ホット(赤いランプ表示)のボトル缶の列を見る
- サントリー系の自販機、駅・職場・学校・病院など人の多い場所の機械から探す
- 見つからなければ別の自販機を当たる。店頭取り扱いは公式に告知されていない
どんな味?公式が示す2つのチョコ風味
公式の説明では、ゴディバチョコレートの複雑な味わいを「甘さのあるミルクチョコレートフレーバー」と「濃厚感のあるビターチョコレートフレーバー」で表現した、ホット専用のチョコレートドリンクです。ミルクの甘さと、ビターの深みを重ねる設計だと読めます。
甘さの度合い、とろみ、カロリーといった具体的な数値は、公式発表では公表されていません。このため「ゴディバ店頭のドリンクと同じ味」とは言えず、あくまで「ゴディバ監修のもとサントリーが作った缶飲料」と捉えるのが正確です。監修はレシピの助言であり、ゴディバ自身が製造している商品ではありません。
画像出典: サントリービバレッジ&フード(PR TIMES)
第1弾「飲むヨーグレット」との違い
サントリーの自販機限定コラボは、今回が第2弾です。第1弾は2026年3月3日発売の「飲むヨーグレット」で、アトリオン製菓の菓子「ヨーグレット」をイメージした乳性飲料です。カルシウム入りで、爽やかな香りと甘酸っぱさが特徴でした。
画像出典: サントリービバレッジ&フード(第1弾・2026年2月27日発表)
画像出典: サントリービバレッジ&フードの発表をもとに作成
第1弾は冷やして飲むペットボトル、第2弾はホットで飲むボトル缶と、温度帯も季節も正反対です。春先の「飲むヨーグレット」に対し、秋冬に向けてホットの甘い飲料を出してきた形で、自販機の入れ替わりが多い時期の看板商品として位置づけられていると読めます。
ゴディバの店頭・コンビニ商品との違い
ゴディバは店頭のショコリキサー(チョコレートドリンク)や、コンビニ向けのスイーツでも商品展開をしています。今回の自販機ドリンクは、それらと次の点で違います。
ゴディバの直近の話題は当ブログでも整理しています。ゴディバ自身の限定品ならホリデー限定2026の価格と発売日、コンビニで買える商品ならローソン×ゴディバの全6品、和菓子寄りならきんつばショコラを参照してください。過去の店頭ドリンクの例は6月のアールグレイのショコリキサーで確認できます。
向いている人・向かない人
向いている人
- 駅や職場で温かいチョコ系の飲み物を手軽に飲みたい人
- ゴディバのロゴ入りの限定缶を集めたい人、100周年の記念商品を試したい人
- サントリーの自販機限定コラボを追っている人
向かない人
- 甘さ控えめ・ブラック系の飲み物が好きな人。ミルクチョコ風味を使った甘いタイプなので好みが分かれる可能性があります
- 冷たい飲み物が飲みたい人。ホット専用で、冷やして飲む想定ではありません
- 確実に手に入れたい人。自販機限定で、全台に入っている保証はなく、見つからないことがあります
- ゴディバ店頭と同じ味を期待する人。監修であり、店頭ドリンクの再現とは公表されていません
よくある質問
温めずに常温や冷たくして飲んでもいい?
商品名に「ホット専用」とあり、自販機でも温かい列で販売される想定です。冷やして飲む商品として設計されたとは公表されていません。飲み方は缶の表示に従ってください。
いつまで買える?
終売時期は発表されていません。限定商品は自販機の入れ替わりで姿を消すこともあるため、気になる場合は早めに探すのが無難です。
ゴディバの公式サイトでも買える?
公式発表では販売チャネルは「自販機限定」とされています。ゴディバやサントリーが店舗・自社通販での取り扱いを発表した事実はありません。楽天市場などのモールには24本入りケースを出品する販売事業者がありますが、メーカー直販ではないため価格や配送条件は出品者ごとに確認が必要です。
まとめ
「ゴディバ監修 チョコレートドリンク(ホット専用)」は、2026年10月20日発売、260gボトル缶、希望小売価格230円(税別)の自販機限定商品です。ミルクとビターの2つのチョコ風味を重ね、ゴディバ100周年に合わせて登場しました。サントリーの自販機コラボは第1弾「飲むヨーグレット」に続く第2弾です。店頭では買えず、設置状況は機械ごとに違うため、見つけたら試す、という買い方になります。
最終確認日: 2026年10月26日。価格や取り扱いは自販機の設置事業者により異なる場合があります。詳細はサントリー公式のニュースリリースで確認してください。
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参考・出典
- サントリービバレッジ&フード「ゴディバ監修 チョコレートドリンク(ホット専用)」ニュースリリース(PR TIMES・2026/10/20)
- サントリー「飲むヨーグレット」ニュースリリース(PR TIMES・2026/2/27)
- グルメ Watch「サントリー、ゴディバ監修チョコレートドリンク発売」(2026/10/26)
- マイナビニュース「自動販売機でゴディバのホットチョコレートが飲める」(2026/10/20)
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