2026年10月24日、三宅健さん・馬場ふみかさん・西村まさ彦さんが出演する音楽舞台劇の再演が発表されました。奏劇 vol.5「ミュージック・ダイアリー」は2027年2月19日(金)から3月1日(月)まで、東京・よみうり大手町ホールで上演されます。2025年の初演(vol.4)と同じキャストでの再演で、チケットの一般発売は2027年1月9日(土)です。
結論(先に知りたい人向け)
- 上演は2027年2月19日(金)〜3月1日(月)、会場はよみうり大手町ホール(東京)
- 出演は三宅健さん(ミカエル役)・馬場ふみかさん(ローラ役)・西村まさ彦さん(久遠泰平ほか)。初演と同じ顔ぶれ
- チケット一般発売は2027年1月9日(土)。料金は2026年10月24日時点で未発表(初演は全席指定9,500円・税込)
- 舞台上にはスタインウェイのピアノが2台。ピアニストは榊原大さん・広田圭美さん・岩代太郎さんが参加
画像出典: ステージナタリー(馬場ふみか宣材写真: Photo by Keisuke Kitamura)
目次
- 公演日程・会場・チケット
- 出演者とスタッフ
- あらすじ
- 初演(vol.4)との違いと再演の経緯
- 出演者・クリエイターのコメント
- こんな人におすすめ・向かない人
- まとめ
公演日程・会場・チケット
画像出典: ステージナタリー
公演期間
2027年2月19日(金)〜3月1日(月)
会場
東京都 よみうり大手町ホール
チケット一般発売
2027年1月9日(土)
料金
2026年10月24日時点では未発表です。参考として、2025年の初演(vol.4)は全席指定9,500円(税込)・未就学児入場不可でした。再演の料金や先行販売の有無は公式サイトの発表を待ってください。
最新の販売情報は奏劇 vol.5「ミュージック・ダイアリー」公式サイトで確認できます。
出演者とスタッフ
出演
三宅健(ミカエル・ハインズ役)
音楽大学で作曲を教えるピアニスト。三宅さんにとって「奏劇」への出演は今回で3回目です。
馬場ふみか(ナザレンコ・ローラ役)
ミカエルの恋人で、同じ音楽大学でピアノを教える女性。戦争で互いの祖国が敵対関係になり、引き離されます。
西村まさ彦(久遠泰平ほか)
物語を語るストーリーテラーの講談師・久遠泰平を中心に、さまざまな役柄を演じ分けます。
スタッフ・演奏
原案・作曲
岩代太郎さん(映画音楽を数多く手がけ、「奏劇」の企画者)。原案にもう1名、山田能龍さんがクレジットされています。
脚本・演出
脚本は須貝英さん、演出は首藤康之さん。初演に続いての担当です。
ピアノ演奏
榊原大さん、広田圭美さん、岩代太郎さんが参加します。
チケットぴあの記事によると、岩代さんの書き下ろし楽曲は2025年公演で好評を博し、2027年公演に合わせたサウンドトラックの発売も予定されています(発売日・形態は未発表)。
あらすじ
画像出典: ステージナタリー(奏劇 vol.4 上演時の舞台写真)
講談師・久遠泰平(西村さん)が語るのは、涙の恋物語です。舞台は東ヨーロッパ、12月。「ミール音楽院」という音楽大学で、ピアノの名手で作曲家でもある青年教授ミカエル(三宅さん)は、隣国から通ってピアノを教えるローラ(馬場さん)と相思相愛でした。
クリスマスにミカエルは愛を告げ、自作の曲を弾いて聴かせます。そして「この続きは君が作るんだよ」とローラに曲の続きを託し、「交換日記」ならぬ「交換音楽日記(ミュージック・ダイアリー)」を始めようと提案します。
ところが翌年2月、ミカエルの国がローラの祖国へ軍事侵攻を開始し、二国間で戦争が勃発。ローラには国外退去命令が出され、戦争に反対し続けたミカエルは捕えられて軍に強制入隊させられてしまいます。離れ離れになった二人は、SNSを通じてミュージック・ダイアリーを続けます。
クリスマスが近づく頃、両国は24時間限定の「クリスマス休戦」に合意。二人は国境にある小さな橋で会う約束をします。橋の真ん中を走り出した二人を待ち受けていた運命とは。結末は劇場でのお楽しみです(あらすじはチケットぴあ掲載の公式情報に基づきます)。
初演(vol.4)との違いと再演の経緯
2025年に第4弾として上演された作品が、再演を望む声に応えて第5弾として上演される形です。ステージナタリーによると、初演と同じオリジナルキャストでの再演で、脚本の須貝さん・演出の首藤さんも続投します。
画像出典: ステージナタリー(奏劇 vol.4 上演時の舞台写真)
再演の話は、2026年9月20日にNPO法人「オトブミ集〜絆」のイベントで、岩代さんと三宅さんのトークセッション中に「フライング気味」に明かされていました(ENCOUNTの報道)。公式の正式発表は10月24日です。
変わらない点
キャスト3名、脚本、演出、2台のスタインウェイを軸にした編成。岩代さんの音楽とリーディングが重なる「奏劇」のスタイル。
現時点で分からない点
料金・席種・公演スケジュールの詳細(日別の開演時間など)・先行販売の有無・サウンドトラックの発売日。
初演の開幕時には、三宅さんが「舞台の密度が格段に高まった」とコメントしたとステージナタリーが報じています(2025年6月20日)。
出演者・クリエイターのコメント
画像出典: ステージナタリー(奏劇 vol.4 上演時の舞台写真)
三宅健さん
「音楽と言葉、俳優の身体、そして舞台空間が一体となって物語を立ち上げる『奏劇』」と説明し、2台のスタインウェイから生まれる生の音と俳優の声や身体が呼応する点を魅力に挙げています。初演で話した「愛することは、憎しみよりもはるかに力強い」という言葉を、再び向き合う今、以前よりも深く感じているそうです。
馬場ふみかさん
リーディングが初めてで不安もあったものの、新しいことへの挑戦にワクワクして臨んだと振り返り、リーディングとピアノが折り重なる「奏劇」ならではの時間が魅力的だったと話しています。ローラは「愛を信じる強さ」のある女性だと紹介しました。
西村まさ彦さん
出演のお話を受けた時は「なぜ僕に?」と思ったと明かしつつ、岩代さんのピアノを聴きながらリーディングできることには言葉で言い表せない喜びがあると語っています。今回も講談師の久遠泰平を演じます。
岩代太郎さん・首藤康之さん・須貝英さん
岩代さんは「戦争」と「音楽」を対比させ、「Music Diary 2027」を再び体感してほしいとコメント。首藤さんは再演でも作品の核や本質をより良い形で届けたいと述べ、須貝さんは「現在進行形で揺らぐ世界だからこそ、愛をストレートに訴える作品があるべき」と語っています。
こんな人におすすめ・向かない人
おすすめ
- 三宅健さん・馬場ふみかさんの舞台を観たい人
- 生のピアノ演奏と朗読が重なる作品を観てみたい人
- 初演を見逃して再演を待っていた人
向かない可能性がある人
画像出典: ステージナタリー(奏劇 vol.4 上演時の舞台写真)
- 動きの大きな演劇やミュージカルのような派手な演出を期待する人(出演者が台本を手にするリーディングが軸の作品です)
- 戦争を題材にしているため、重いテーマが苦手な人
- 料金が未発表のため、予算を先に決めたい人は発表を待つ必要があります
チケットは一般発売まで約2か月半あります。先行販売の情報が出る可能性もあるため、公式サイトとチケットぴあの発表を定期的に確認しておくと安心です。
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まとめ
奏劇 vol.5「ミュージック・ダイアリー」は、2027年2月19日(金)〜3月1日(月)、よみうり大手町ホールで上演。三宅健さん・馬場ふみかさん・西村まさ彦さんが初演と同じ顔ぶれで再び挑みます。チケット一般発売は2027年1月9日(土)で、料金は未発表です。戦争で引き裂かれた二人が音楽の日記で心をつなぐ物語を、2台のピアノの生演奏とともに味わえる舞台です。最新情報は公式サイトで確認してください。
参考・出典
- 三宅健・馬場ふみか・西村まさ彦出演、奏劇「ミュージック・ダイアリー」再演決定(ステージナタリー)
- 三宅健×馬場ふみか×西村まさ彦が集結。奏劇『ミュージック・ダイアリー』再演決定(チケットぴあ)
- 三宅健「明日死のうと思っている人を…」岩代太郎氏が感銘 再演フライング発表(ENCOUNT)
- 奏劇 vol.5「ミュージック・ダイアリー」公式サイト
公演内容・出演者・料金・販売日程は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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