【高校野球関東大会】10/24準決勝の組み合わせ|神奈川勢決勝なるか

秋季関東大会(第79回秋季関東地区高校野球大会)は、10月24日(土)に準決勝2試合が行われます。神奈川から慶應義塾と横浜の2校が4強に残り、両校が勝てば2007年以来19年ぶりの「神奈川勢決勝」になります。

結論
・準決勝は10月24日(土)、上毛新聞敷島球場(群馬)。第1試合10:00 健大高崎(群馬)対慶應義塾(神奈川)、第2試合12:30 横浜(神奈川)対帝京三(山梨)
・慶應と横浜は別の山。ともに勝てば決勝(10月25日)は神奈川勢同士で、2007年以来19年ぶり5度目
・視聴はスポーツナビの無料ライブ配信が予定されている
秋季関東大会2026 準決勝 健大高崎対慶應義塾・横浜対帝京三の組み合わせ

画像: 当ブログ作成(大会情報・各報道をもとに作成)




目次

  • 準決勝の組み合わせ・開始時間・会場
  • 準々決勝の結果と4強の勝ち上がり
  • 神奈川勢19年ぶり決勝になる条件
  • センバツ出場枠と準決勝の意味
  • 準決勝・決勝の見方(配信・放送)
  • よくある質問
  • まとめ




準決勝の組み合わせ・開始時間・会場

準決勝は2試合とも上毛新聞敷島球場(群馬県)で行われます。大会全体は2026年10月17日〜25日、出場は15チームです。

第1試合 10:00開始
健大高崎(群馬1位) 対 慶應義塾(神奈川1位)
第2試合 12:30開始
横浜(神奈川2位) 対 帝京三(山梨2位)
決勝 10月25日(日) 10:00開始予定
準決勝の勝者同士。開始時刻は放送予定表の記載に基づきます

帝京三は、スポーツナビなど一部の媒体で「帝京第三」と表記されています。同じ学校(山梨)を指します。

準々決勝の結果と4強の勝ち上がり

秋季関東大会2026 準々決勝の結果一覧 健大高崎・慶應・横浜・帝京三が4強

画像: 当ブログ作成(大会情報・各報道をもとに作成)

準々決勝は10月19日に健大高崎と慶應、20日に横浜と帝京三が勝ち上がりました。4校それぞれの内容を整理します。

健大高崎(群馬1位)

霞ヶ浦(茨城2位)に7対0、8回コールドで快勝しました。報道では、2年ぶりのセンバツ出場が大きく近づいたと伝えられています。夏の甲子園2026では決勝まで進んだ実績があり、当ブログでも甲子園決勝の見どころ記事で取り上げています。

慶應義塾(神奈川1位)

山梨学院(山梨1位)との強豪対決を、延長10回のタイブレークで2対1のサヨナラ勝ち。10回裏に2番の矢口翔大選手(2年)がサヨナラ打を放ち、湯本投手が1失点で10回を完投しました。2022年以来、4年ぶりの4強入りです。

横浜(神奈川2位)

樹徳(群馬2位)に9対2で7回コールド勝ち。2年ぶりの4強で、エースの小林鉄三郎投手が7回2失点でした。夏の甲子園2026では沖縄尚学戦などがありました(夏の甲子園8/10の記事)。

帝京三(山梨2位)

水城(茨城1位)に3対1で競り勝ち、初の4強入りです。七回裏2死二塁のピンチを本間湧大投手が無失点で切り抜けました。4強の中で唯一、関東大会の準決勝が初めてのチームです。

神奈川勢19年ぶり決勝になる条件

秋季関東大会2026 準決勝から決勝へのトーナメント図 慶應と横浜は別ブロック

画像: 当ブログ作成(大会情報・各報道をもとに作成)

神奈川から2校が4強に入るのは2017年以来9年ぶりです。決勝で神奈川勢同士が対戦すれば、2007年以来19年ぶり5度目になります。2007年は横浜と慶應が決勝で当たり、横浜が優勝しました。

ここで押さえておきたいのは、慶應と横浜が準決勝で別の山に入っている点です。2校が直接当たるのは決勝だけなので、「両校がそれぞれ準決勝に勝つ」ことが条件になります。

  • 慶應が健大高崎に勝ち、横浜が帝京三に勝つ → 決勝は慶應対横浜(神奈川勢決勝)
  • どちらかが敗れる → 決勝は群馬または山梨のチームとの対戦
注意点: 組み合わせの見どころは19年ぶりという話題性ですが、健大高崎は群馬1位で、準々決勝を8回コールドで勝ち上がっています。帝京三も勢いがあり、神奈川2校が有利と決めつけられる状況ではありません。




センバツ出場枠と準決勝の意味

2027年センバツ 関東・東京の出場枠の内訳 関東4・東京1・比較枠1

画像: 当ブログ作成(大会情報・各報道をもとに作成)

来春の第99回選抜高校野球大会は2027年3月19日に開幕する予定で、選考委員会は2027年1月29日です。関東・東京の枠は、関東4校・東京1校に、関東と東京を比較して決める1校を加えた形と報じられています。

準々決勝を勝ち上がったベスト4の4校は、この「関東4枠」に入る位置にいます。高校野球ドットコムは4校とも出場が有力としており、慶應や横浜についても報道各社が出場当確・確実視と伝えています。最終的な決定は選考委員会です。

準決勝で勝つとどうなる?

センバツ出場そのものは、4強に入った時点でほぼ見えています。準決勝以降の意味は、決勝進出と優勝です。関東大会で優勝した学校は明治神宮大会(2026年は11月19日〜24日)に出場します。神宮大会で優勝した地区には、翌春のセンバツで出場枠が1つ増える仕組みです。

このため、準決勝を勝って決勝に進み、さらに優勝して神宮大会で結果を残すと、関東・東京の枠が広がる可能性があります。ただし枠が増えるのは神宮大会の優勝校が関東・東京の学校だった場合に限ります。

準決勝・決勝の見方(配信・放送)

秋季関東大会2026 準決勝・決勝の開始時刻と配信スケジュール

画像: 当ブログ作成(大会情報・各報道をもとに作成)

  • スポーツナビ「毎日新聞 ライブ配信」: 準々決勝以降の全試合を無料で配信予定(準決勝2試合と決勝を含む)
  • JWAY(要契約): 準決勝はJWAY10ch、決勝はJWAY11chで10:00開始予定
  • 関東各地の一部ケーブルテレビ局でも生中継。放送開始は各開催日の午前9時45分から

無料で見たい人はスポーツナビの配信が確実です。一方、ケーブルテレビの中継は地域によって見られる局が限られ、JWAYは別途契約が必要になるため、手軽に見られる手段とは言えません。

よくある質問

準決勝は何時から?

第1試合(健大高崎対慶應)が10:00、第2試合(横浜対帝京三)が12:30の予定です。

決勝はいつ?

10月25日(日)です。放送予定表では10:00開始と案内されています。

準決勝で負けたらセンバツに行けない?

そうとは限りません。4強の4校は関東の一般枠4に収まる位置で、報道でも有力・当確扱いです。ただし正式な発表は選考委員会(2027年1月29日)なので、出場決定と書くのは早計です。




まとめ

準決勝は10月24日(土)に敷島球場で、10:00の健大高崎対慶應義塾と、12:30の横浜対帝京三。慶應と横浜が勝てば、2007年以来19年ぶりの神奈川勢決勝(10月25日)です。センバツ出場はベスト4でほぼ見えていて、準決勝以降のポイントは決勝進出と明治神宮大会の出場権です。最新の結果・配信状況は高校野球ドットコムの大会ページで確認してください。

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参考・出典

(2026年10月23日 公開)。日程・開始時刻・配信は変更される場合があります。最新情報は大会公式・各媒体でご確認ください。





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