(2026年10月21日 公開)
舞台は「黒の帝国」と呼ばれた太古のアゼロスです。新キーワード、旧神4柱、無料カードやキャッチアップパックまで、公式の案内にそって整理します。
「黒の帝国の君臨」とは

物語の舞台は、タイタンの到来以前、旧神の封印以前の「黒の帝国」の時代です。力の絶頂期にあった旧神たちが、狂気に堕ちた世界の統治者として振る舞い、タイタンフォージの部隊と戦争を繰り広げていた時期にあたります。

旧神4柱と能力のしくみ

拡張版にはレジェンド中立カードとして、次の4柱の旧神が登場します。
旧神に共通するルール
- 旧神は強大なため、デッキに1枚しか入れられない
- 通常の攻撃能力の代わりに、4つのユニーク能力を持つ
- 毎ターン、4つのうち2つの能力を発動できる
- 各能力は1回の対戦で1回ずつしか使えない
- 4つとも使い切った旧神は、自由に攻撃して直接戦闘に参加できる
4つの能力から毎ターン2つを選ぶ形のため、どの順番で能力を使うかが対戦の流れを左右します。
新キーワード「合成」

新キーワード「合成」は、ミニオン1体を自分の手札に追加し、カードテキストの一部を、厳選カードプールの他のミニオンのテキストと置き換える機能です。独自の組み合わせを作れるため、自分の戦略に合わせた部隊を用意できます。
公式の説明では、旧神とタイタンフォージが戦争の部隊を編成する様子になぞらえて、プレイヤーも「合成」で部隊を作る位置づけです。どのミニオンのテキストが候補に並ぶかは、カードの公開状況に左右されるため、公式のカードライブラリで確認できます。
無料カードとキャッチアップパック
リリースまでに4枚の無料カードが配られるとされています。
キャッチアップパック
拡張版リリース時にスタンダードに残るセットのカードが入った新しい「キャッチアップパック」が登場します。対象は「夢みる大地エメラルド・ドリーム」「ウンゴロ最後の秘境」「タイムウェイの旅人たち」「大破壊」「ヴァイオレット監獄脱出計画!」です。
- 1パックあたりカード5〜50枚(収録セットごとに1〜13枚)
- 以前のキャッチアップパックの排出率と内容は、いつ開封しても変わらない
- ゲーム内で獲得できるキャッチアップパックは、パッチ37.0のリリース時に新しいものへ切り替わる

バンドルとパックの開封
先行購入バンドルは3種類です。先行購入バンドルとメガ・バンドル、そして2つを入手すると開放されるシーケンス・バンドルがあります。
- リリース時点でパックをできるだけ多く欲しい人:シーケンス・バンドルがお得な内容
- 3つすべて購入すると、限定ボーナス報酬「モンクの道のコイン」が開放される
- 1つだけ選ぶなら、王道のハースストーンモード向けにメガ・バンドルがおすすめ
先行購入パックの開封は、10月14日〜21日の「プレリリース酒場の喧嘩」期間中が最初でした。それ以外は、10月21日のリリースと同時に開封できます。
「プレリリース酒場の喧嘩」は、コモンとレアのカードが無料のお試しカードとして使えるイベントで、リリース直前の10月21日に終わっています。お試しカードは拡張版の解放後には使えません。
知っておきたい点
- 旧神は1デッキに1枚だけで、各能力は1回の対戦で1回ずつしか使えない
- 「プレリリース酒場の喧嘩」のお試しカードは、リリース後には使えない
- バンドルの内容や価格は、公式サイトとゲーム内ショップで確認する
カードゲームの最新情報は、シャドバ第8弾クロニクルの新カードや、ポケポケのデュアルフュージョン収録カードの記事も参考にしてください。
まとめ
- 「黒の帝国の君臨」は2026年10月21日午前2時(日本時間)にリリース
- 旧神4柱(クトゥーン・ン=ゾス・ヨグ=サロン・ヤシャラージュ)はレジェンド中立で、デッキに1枚まで
- 旧神は4つの能力のうち毎ターン2つを発動できる
- 新キーワード「合成」で、ミニオンのテキストを他のミニオンのものと置き換えられる
内容は変更される場合があります。最新情報はハースストーン公式サイトの「黒の帝国の君臨」ページでご確認ください。

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