(2026年9月28日 公開)
椎名林檎の全国ツアー「党大会 令和八年列島巡回」のライブ映像が、Blu-ray/DVD発売に先駆けて全国の映画館で期間限定上映されることが2026年9月28日に発表された。13年ぶりとなる「党大会」を冠したツアーの模様が、大スクリーンと劇場の音響で楽しめる。
結論
上映期間は2026年10月16日(金)〜10月27日(火)、料金はステレオ上映が3,700円、Dolby Atmos上映が3,900円(いずれも税込・全席指定)。2026年5月1日のすみだトリフォニーホール公演(全25曲)を収録し、Blu-ray/DVDは10月28日発売。
画像出典: 公式予告編「椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回」より
目次
- 上映期間と料金はいくら?
- ステレオ上映とDolby Atmos上映はどっちを選ぶべき?
- 収録公演とセットリスト(全25曲)
- Blu-ray/DVDとの違いは?映画館で観るべきか
- 上映劇場とチケットの買い方
- Xでの反応
- まとめ
上映期間と料金はいくら?
上映期間は2026年10月16日(金)〜10月27日(火)の12日間。全国の映画館が対象だが、劇場ごとに休映日が設定されている場合があるため、目当ての劇場のスケジュールは事前に確認したい。
ステレオ上映
3,700円(税込・全席指定)
Dolby Atmos上映
3,900円(税込・全席指定)
通常の映画鑑賞料金(2,000円前後)と比べると割高だが、これは通常の映画上映と異なりライブ音響仕様の特別興行のため。チケットは各映画館のウェブサイト・窓口・自動券売機で、上映日の2〜3日前頃から販売開始となる劇場が多い(発売時期は劇場ごとに異なる)。
ステレオ上映とDolby Atmos上映はどっちを選ぶべき?
今回の上映は同じ映像に対して2種類の音響仕様が用意されている点が特徴。値段差はわずか200円だが、体験は大きく異なる。
ステレオ上映が向いている人
「ライブ本来のダイナミズムを緻密なステレオサウンドで再現」する仕様。各楽器の音の分離や、通常のライブ音源に近い聴き心地を求める人向き。料金も200円安い。
Dolby Atmos上映が向いている人
天井を含む劇場内の複数方向から音が響く立体音響仕様。「その場にいるような没入感」を最優先したい人向き。ただし対応劇場はステレオ版よりやや少ない(発表時点でDolby Atmos対応は全国50劇場、ステレオ対応は47劇場)ため、自宅から通える範囲にDolby Atmos上映館があるか先に確認しておくのが安全。
収録公演とセットリスト(全25曲)
今回上映されるのは、2026年3月〜5月に開催された全国ツアー「党大会 令和八年列島巡回」のうち、2026年5月1日に東京・すみだトリフォニーホールで行われた公演を収録したもの(本編115分)。ツアーは全8会場18公演に及んだが、映像作品として編集されるのはこの1公演のみとなる。
「党大会」というタイトルは、2013年に開催されたツアー以来13年ぶりの使用。当時から椎名林檎のライブシリーズの中でも特に選曲の幅広さで知られる企画名で、今回もソロ楽曲と東京事変楽曲が入り混じった構成になっている。
当日のセットリスト
複数のセットリスト情報サイトに現地参加者が投稿した内容と、映像作品の商品ページに掲載された収録曲リストを突き合わせたところ、以下の全25曲(アンコール2曲含む)で一致した。
1.ポルターガイスト/2.おいしい季節/3.カプチーノ/4.茜さす 帰路照らされど…/5.少女ロボット/6.化粧直し/7.Cry Me a River/8.秘め初め/9.S I・G E・K I/10.おこのみで/11.迷彩/12.錯乱(TERRA ver.)/13.薄ら氷心中/14.Take Five/15.TOKYO/16.Between Today and Tomorrow/17.覚め醒め/18.至宝/19.パパイヤマンゴー/20.松に鶴/21.公然の秘密/22.色恋沙汰/23.赤道を越えたら/24.マ・シェリ/25.旬
アンコール EN1.茎(STEM)/EN2.ジユーダム
※セットリスト情報サイトに現地参加者が登録した内容と、映像作品の商品ページの収録曲表記をもとに構成。公式による曲順の一括発表ではないため、参考情報としてご覧ください。
画像出典: ユニバーサルミュージック椎名林檎特設サイト
Blu-ray/DVDとの違いは?映画館で観るべきか
ライブ映像作品『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』のBlu-ray/DVDは、映画館上映の翌日にあたる2026年10月28日(水)に発売される。パッケージは初回限定盤・通常盤の2形態で、価格は以下の通り。
初回限定盤
Blu-ray 7,700円 / DVD 6,600円
通常盤
Blu-ray 6,050円 / DVD 4,950円
単純に金額だけを比べると、映画館のチケット代(3,700〜3,900円)はBlu-ray通常盤より安い。1回限りの鑑賞で満足できるなら映画館、繰り返し見返したい・特典映像や封入特典(初回限定盤にはスマホ/タブレット対応の視聴用二次元コード、NeSTREAM LIVE視聴シリアルコードなどが付属)も欲しいならBlu-ray購入、と目的で使い分けるのが合理的だ。両方を体験する場合、映画館で大画面・大音響を先に楽しんでから手元用にBlu-rayを買う、という順番がおすすめできる。
上映劇場とチケットの買い方
主な上映劇場は、TOHOシネマズ日比谷・上野・池袋、新宿バルト9、丸の内ピカデリー、横浜ブルク13、T・ジョイ博多など。ステレオ版対応が全国47劇場、Dolby Atmos版対応が全国50劇場発表されている(2026年9月28日時点)。詳細な劇場リストと上映スケジュールは、配給を担うライブ・ビューイング・ジャパンの特設サイトで確認できる。
チケットは各映画館の公式サイト・窓口・自動券売機で購入可能。発売開始は上映日の2〜3日前頃からが目安だが、劇場によって時期が異なるため、行きたい劇場のページをこまめにチェックしておきたい。
注意点
上映劇場は都市部中心で、地方では対応館が限られる。SNSでも「北海道は旭川のみで札幌にはない」という声が上がっており、地域によっては近隣の対応劇場まで足を運ぶ必要がある。事前に自分の地域が上映対象かどうかを必ず確認しておきたい。
Xでの反応
発表直後からXでは驚きと期待の声が広がっている。
「北海道が『旭川のみ』だった…副都心構想もある札幌はナシなの?と楽しみにしていた分ショックだった」
— Xユーザーの投稿より(2026-09-28)
「椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回|10/16(金)〜10/27(火) ステレオ&Dolby Atmos映画館上映」という告知に反応し、開催決定を歓迎する投稿が相次いだ。
— Xユーザーの投稿より(2026-09-28)
予告編動画の公開ポストも多数リポストされており、13年ぶりの「党大会」というワード自体への反応の大きさがうかがえる。
画像出典: 『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』Blu-ray/DVDジャケット
まとめ
椎名林檎「党大会 令和八年列島巡回」の映画館上映は10月16日(金)〜10月27日(火)、ステレオ3,700円・Dolby Atmos3,900円(共に税込・全席指定)。2026年5月1日のすみだトリフォニーホール公演(全25曲)を収録し、Blu-ray/DVDは10月28日発売。上映劇場は都市部中心で地域差があるため、まずは公式サイトで最寄りの上映館と発売日を確認しておきたい。料金・上映劇場などの最新情報は公式サイトで随時更新される可能性があるため、来場前に必ず公式情報を確認してほしい。
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