【レイバンメタ】第3世代の価格と発売日|3モデルの違い比較

Metaが開催した「Meta Connect 2026」(現地時間9月17日〜18日)で、AIグラスの新モデルが一挙に発表された。日本では「Ray-Ban Meta(第3世代)」が2026年9月24日に発売済みで、価格は78,980円から。あわせて発表された「Ray-Ban Meta Audio」と「Meta VR Glasses」は、日本ではまだ買えない(Audioは2027年国内展開予定、VR Glassesは2027年春発売)。名前が似ていて混同しやすい3モデルの違いを、価格・発売日・スペックで整理する。

Ray-Ban Metaの第3世代モデルを紹介するヨドバシカメラ公式の告知画像




結論:今すぐ日本で買えるのは「Ray-Ban Meta」第3世代だけ

3モデルのうち、2026年9月25日時点で日本国内で実際に購入できるのはRay-Ban Meta(第3世代)のみ。Ray-Ban Meta Audioは音声専用の新ラインで日本発売は2027年予定、Meta VR Glassesはゴーグル型のMRデバイスで2027年春発売予定。「Ray-Ban Meta」と名前は似ているが別カテゴリの製品なので、購入前に必ず区別しておきたい。

3モデルの違いを比較

まずは3モデルの立ち位置を一覧で整理する。

① Ray-Ban Meta(第3世代)
価格:78,980円〜(Aviator Limited Editionは103,180円)
発売日:2026年9月24日(発売済み)
タイプ:カメラ・スピーカー内蔵の定番サングラス型
特徴:1200万画素カメラ、6マイク、最大9時間バッテリー、Meta AI対応のカスタムボタン
② Ray-Ban Meta Audio
価格:349ドル〜(米国)
発売日:米国で10月13日発売開始、日本展開は2027年予定
タイプ:カメラ非搭載の音声特化モデル
特徴:重量43g、開放型スピーカー、最大12時間バッテリー、Clubmaster/Burbankの2フレーム展開
③ Meta VR Glasses
価格:1,299.99ドル(米国)
発売日:2027年春(日本も発売対象国に含まれる)
タイプ:メガネ型のMR(複合現実)デバイス
特徴:重量約100g、5Kマイクロ有機EL、Dolby Vision/Atmos対応、パンケーキレンズ採用

Meta Connect 2026で発表されたAIグラス各モデルのラインナップ

Ray-Ban Meta(第3世代)の価格・スペック詳細

すでに発売中の第3世代Ray-Ban Metaは、前モデルからカメラとバッテリーが強化された。

価格とフレーム展開

通常モデル:78,980円〜(Wayfarer/Aviator/Zenaの3フレーム)
Aviator Limited Edition:103,180円(Ray-Ban直営店4店舗+公式オンラインのみで販売)
レンズは透明・サングラス・調光(Transitions)・偏光・ブルーライトカット・度付きに対応

主なスペック

カメラ:1200万画素(3K Ultra HD動画撮影対応)
マイク:6マイクアレイ(周囲ノイズを最大90%低減)
バッテリー:最大9時間連続使用(前世代比+1時間)
操作:カスタマイズ可能なアクションボタンでMeta AIを即起動
新機能:連続撮影する「ダイナミックフォト」、Dolby Atmosと補聴器機能は年内追加予定

購入先はRay-Ban直営店、Ray-Ban公式オンラインストア、正規取扱店、Meta公式サイト、Meta正規販売店。

Meta VR Glassesの製品写真、本体とコントローラーのパック

Ray-Ban Meta Audioは日本でいつ買える?

Ray-Ban Meta Audioは、カメラを省いて軽量化と着け心地に振った音声専用モデル。米国では10月13日から予約・発売が始まるが、日本での発売は2027年を予定しており、今回のタイミングでは購入できない。フレームはClubmasterとBurbankの2種類で、レンズとの組み合わせは23パターンに及ぶ。

Meta Connect会場に展示されたRay-Ban Meta Audioと価格表示
Ray-Ban Meta Audioの予約開始を案内する会場のサイネージ

Meta VR Glassesとは何が違う?

Meta VR Glassesは、これまでのMeta Questシリーズとは別系統の「メガネ型」MRデバイス。ヘッドセットではなく普通のメガネに近い約100gの本体に、5K相当のマイクロ有機ELディスプレイとパンケーキレンズを搭載し、Dolby VisionとDolby Atmosに対応する。発売は2027年春を予定し、日本は発売対象13カ国に含まれているが、国内価格はまだ発表されていない(米国価格は1,299.99ドル)。

Xでの反応

国内販売店やメディアの投稿には、発売当日ならではの反応が集まった。

ヨドバシカメラ公式は「第3世代のRay-Ban Meta、登場」と題した告知ポストで発売開始を報告し、店頭での取り扱い開始を案内した。
ギズモード・ジャパンやGQ JAPANの記者は現地Meta Connect会場から、Ray-Ban Meta Audioの実機展示や価格表示(349ドル〜)を写真付きで速報。カメラ非搭載の軽さが話題になっていた。

まとめ

Ray-Ban Meta(第3世代)は78,980円から、2026年9月24日発売済みで今すぐ購入できる。Ray-Ban Meta Audioはカメラなしの軽量モデルで米国は10月13日発売、日本は2027年予定。Meta VR Glassesはメガネ型MRデバイスで2027年春発売、日本も対象国に入っている。名前が紛らわしい3モデルだが、「今買えるのはRay-Ban Metaのみ」と覚えておけば迷わない。

※価格・発売日は記事執筆時点の情報。最新情報はRay-Ban公式サイトまたはMeta公式発表でご確認ください。

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