(2026年9月23日 公開)
楽天市場の「お買い物マラソン」は、9月19日〜24日開催分が終了に近づき、次に気になるのは10月の開催です。結論から言うと、2026年9月23日時点で楽天から10月開催の公式発表はまだありません。複数のセール情報メディアの予想では、初回は10月4日(日)20:00〜10月9日(金)01:59が有力で、上限ポイントは前回同様7,000ポイント(期間限定ポイント)になる可能性が高いとみられています。加えて2025年10月の制度変更で、ふるさと納税は買い回りの対象から外れた点も要注意です。この記事では予想日程と根拠、上限7,000ポイントに届く店舗数の試算、注意点までまとめます。
画像出典: 楽天市場公式イベントページ
この記事のポイント
- 10月開催は2026年9月23日時点で楽天から未発表(予想段階)
- セール情報メディアの予想では初回は10月4日(日)20:00〜10月9日(金)01:59
- 買い回りの上限ポイントは通常7,000ポイント(期間限定)、1店舗税込1,000円以上が条件
- ふるさと納税は2025年10月から買い回りの店舗数カウント対象外に変更済み
楽天お買い物マラソン10月はいつ?開催予想と回数
楽天市場のお買い物マラソンは、楽天スーパーSALEが開催されない月を中心にほぼ毎月行われてきたイベントです。2026年9月は上旬にスーパーSALE(9月4日〜11日)、下旬にお買い物マラソン(9月19日20:00〜9月24日01:59、上限7,000ポイント)が開催済みで、次回である10月分の日程は本稿執筆時点(2026年9月23日)で楽天市場の公式イベントページに記載がなく、正式発表はまだ出ていません。
ただし、セール情報を専門に扱う複数のメディアが過去の開催パターンから予想を出しており、初回は10月4日(日)20:00〜10月9日(金)01:59が有力とする点でおおむね一致しています。買い回りの起点日が4日・9日・14日・19日・24日のいずれかに集中する傾向があるという分析にもとづくもので、10月は年間を通じても開催回数が多い月とされ、上記の初回に続いて10月中旬・下旬にも追加開催がある可能性が指摘されています。あくまで非公式の予想であり、開始日時・終了日時・上限ポイントは回によって変わるため、エントリーや買い物は必ず公式イベントページで確定日程を確認してから行ってください。
予想されている10月の開催回(非公式)
下記はセール情報メディアの独自予想であり、楽天の公式発表ではありません。参考情報としてご覧ください。
10月4日(日)20:00〜10月9日(金)01:59
10月14日(水)20:00〜10月17日(土)09:59ごろ
10月24日(土)20:00〜10月27日(火)09:59ごろ
これらはいずれも「予想」の段階です。公式発表が出るのは開催の数日前が通例のため、確定情報は楽天市場の公式イベントページで直前に確認するのが確実です。
買い回りの基本ルールと7,000ポイント上限
お買い物マラソンの仕組み自体は毎回共通です。10月開催分でも基本ルールは変わらない見込みのため、先に押さえておくと日程確定後すぐに動けます。
- 1ショップ税込1,000円以上の購入で「1店舗」とカウント
- 買い回った店舗数に応じてポイント倍率がアップ(2店舗で+1倍〜最大+9倍、10店舗以上で頭打ち)
- 買い回りで上乗せされるポイントの上限は通常7,000ポイント(期間限定ポイント)
- 参加にはエントリーが必要。ただし対象期間中に一度エントリーすれば、エントリー前の購入もさかのぼって買い回りの対象になる
直近9月開催分では、上記の買い回り(最大10倍)に加えてラクマ購入特典(+1倍、上限1,500ポイント、買い回り上限とは別枠)が併用可能でした。10月開催でも同様の特典が付く可能性があります。
画像出典: 楽天市場公式イベントページ
上限まで使うといくら得?店舗数別の損得試算
「結局、上限の7,000ポイントを取り切るにはいくら買えばいいのか」を具体的な数字で試算します。買い回りポイントは、1,000円以上購入した店舗数に応じて店舗数-1倍ずつ加算され、10店舗以上で上限の+9倍(還元率+9%相当)になります。
買い回り倍率なし(基本ポイントのみ)
店舗数-1倍ずつ加算(例: 5店舗なら+4倍)
上限の+9倍(還元率+9%相当)、それ以上増やしても倍率は変わらない
10店舗以上に分散して還元率+9%を達成した場合、上限の7,000ポイント(上乗せ分)に到達するために必要な合計購入額は「7,000ポイント÷9%=約77,800円」が目安です。10店舗に均等に分けるなら、1店舗あたり平均7,780円前後の買い物で上限に届く計算になります。1店舗1,000円以上という条件はあるものの店舗ごとの上限額はないため、必ずしも均等に分ける必要はなく、日用品や消耗品などもともと買う予定だったものを10店舗以上に振り分けるだけで、無理なく上限近くまで到達できます。逆に、買う予定のものが数点しかない人は、無理に店舗数を増やすと出費だけが増えて非効率になる点には注意してください。
これに「5と0のつく日」(楽天カード利用特典)などの上乗せが重なれば、合計の還元率はさらに数%積み増せます。ただし上乗せ幅はキャンペーンごとの条件やSPU達成状況で変わるため、確実に見込めるのは買い回り分の最大9%相当と考えておくのが実用的です。
要注意:ふるさと納税は買い回り対象外に(2025年10月〜)
以前は「返礼品をふるさと納税で選ぶのも買い回り対象になる」という使い方が定番でしたが、2025年10月1日以降、この使い方はできなくなっています。総務省の規制強化を受け、楽天ふるさと納税を含む主要ポータルサイト全体でふるさと納税へのポイント付与自体が禁止されたためです。
楽天市場の公式告知によると、2025年10月1日以降のふるさと納税は「通常の買い物ポイント(100円1ポイント)」「買い回り参加特典」「キャンペーンポイント」「SPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率」がいずれも対象外になりました。ふるさと納税の購入自体は、買い回りの店舗数カウントにも含まれません。10月のマラソンで店舗数を稼ぐつもりで「ついでにふるさと納税も」と考えている場合は、この点を踏まえて日用品や消耗品など他の対象商品で店舗数を確保する必要があります。
一方で、楽天カードでの決済に伴ってカード会社(楽天カード)から付与されるポイントは引き続き有効です。具体的には楽天カード利用の基本1%分に加え、カード会社側の特典分・「5と0のつく日」特典分を合わせて最大3%程度の還元は、ふるさと納税でも今までどおり受けられます。なお、楽天は2025年7月にこの規制の無効化を求めて総務省を提訴しており、制度の今後の扱いは流動的な部分もあります。
10月のふるさと納税の制度変更全体(控除の仕組みや対象カテゴリの変更点)は、ふるさと納税10月改正で何が変わる|返礼品への影響と控除の誤解でまとめています。
楽天スーパーSALEとの違い
「先月スーパーSALEをやっていたのに、またマラソン?」と混同しやすいのですが、両者は名前も開催時期も異なる別イベントです。基本の買い回り倍率アップの仕組みは共通していますが、目的と頻度が違います。
年4回(3・6・9・12月)の大型セール。買い回りに加えて半額商品や目玉値引きが多いのが特徴。2026年9月は9月4日〜11日に開催済み。
スーパーSALEのない月を中心に、ほぼ毎月開催される買い回りイベント。値引き商品よりも「買い回りでポイントを稼ぐ」ことが中心で、10月は複数回の開催が見込まれる。
スーパーSALEとマラソンでは買い回りの上限ポイントもそれぞれ別枠でカウントされるため、9月のスーパーSALEで上限まで使い切った人でも、10月のマラソンでは改めて上限まで狙えます。
狙い目は「5と0のつく日」と重なる日
マラソン攻略のもう一つのポイントが、楽天カードの「5と0のつく日」(末尾が5または0の日にカード決済でポイント上乗せ)との重複です。予想されている10月の開催日程で見ると、初回予想(10月4日〜9日)には10月5日(月)、第2回予想(10月14日〜17日)には10月15日(木)、第3回予想(10月24日〜27日)には10月25日(日)と、いずれの回にも「5のつく日」が含まれる形になっています。予想通りに開催されれば、高額の買い物や勝負の買い回りはこれらの日に寄せると、買い回りポイントとカード特典を重ねやすくなります。
ただし店舗数を稼ぐための少額の買い回りは、期間中いつ購入しても店舗数としてカウントされるため、急いで初日に済ませる必要はありません。「少額の買い回り消化は早めに、まとまった金額の買い物は5と0のつく日に」という使い分けが基本です。
画像出典: 楽天カード公式サイト
向かない人・注意点
お買い物マラソンは誰にでも同じだけお得になる仕組みではありません。正直なところ、以下に当てはまる人は無理に参加してもメリットが小さくなりがちです。
- もともと買う予定のものが1〜2点しかない人:店舗数を稼ぐために不要な買い物を増やすと、ポイント還元額より出費のほうが大きくなります
- ふるさと納税の還元を主目的にしている人:2025年10月以降は買い回り・SPU分のポイントは付かないため、以前ほどの上乗せは期待できません
- 確定前に急いで動きたい人:上記の日程はいずれも予想段階で、実際の開始日時・終了日時・上限ポイントは公式発表で変わる可能性があります
また、買い回りで上乗せされる分は「期間限定ポイント」として開催後(翌月中旬ごろ)に付与されるのが一般的で、有効期限が比較的短い点にも注意が必要です。獲得後は早めに使い切る計画を立てておきましょう。
Xでの反応
9月開催分のお買い物マラソンについて、Xでは終了間際の駆け込みや、5と0のつく日との重なりを意識した投稿が見られました。
「今日は5と0のつく日、しかもお買い物マラソン中。楽天カードの『街でポイント2倍』の条件『楽天市場で1万円以上を2回』を消化するのに、いちばん向いている日です」
— @r_zyunin (2026-09-20)
「マラソン期間中で『5と0のつく日』と重なるのは本日だけ。買い回り最大+10%(上限7,000P+ラクマ1,500P)」
— @Z_otoku (2026-09-19)
「本日実質最終日。お買い物マラソン、今夜〜9/24 1:59で終了。買い忘れ・上限余りは今のうちに」
— @r_zyunin (2026-09-23)
いずれの投稿からも、「5と0のつく日」との重なりや上限ポイントの使い切りを意識して動いているユーザーが多いことがうかがえます。10月開催でも同様の重複日を狙う動きが予想されます。
よくある質問
Q. 10月のお買い物マラソンはいつから?
A. 2026年9月23日時点で楽天からの公式発表はありません。セール情報メディアの予想では10月4日(日)20:00〜10月9日(金)01:59が有力ですが、確定情報ではないため公式イベントページで直前に確認してください。
Q. 買い回りの上限ポイントはいくら?
A. 通常は7,000ポイント(期間限定ポイント)が上限です。回によっては上限額が変わることもあるため、開催のたびに公式ページで確認しましょう。
Q. ふるさと納税はもう買い回りに使えない?
A. 2025年10月1日以降、ふるさと納税は買い回りの店舗数カウント・ポイント付与の対象外になりました。楽天カード決済に伴うカード会社側のポイント(基本1%+特典分、最大3%程度)は引き続き受け取れます。
Q. スーパーSALEとマラソンは同時に上限まで使える?
A. はい。両者は別イベントで買い回りの上限ポイントもそれぞれ別枠のため、9月のスーパーSALEで上限を使い切った人でも、10月のマラソンでは改めて上限を狙えます。
まとめ
楽天お買い物マラソンの10月開催は、2026年9月23日時点でまだ公式発表がなく、セール情報メディアの予想では10月4日(日)20:00〜10月9日(金)01:59が有力視されています。買い回りの基本ルール(1店舗1,000円以上・上限7,000ポイント)は据え置きが見込まれる一方、2025年10月からふるさと納税が買い回り対象外になった点は見落としやすい変更です。日程が確定するまでは、買うものをリスト化し、10店舗前後への振り分けと「5と0のつく日」への集中を意識して準備しておくと、公式発表後すぐに動けます。最新の確定日程・上限ポイントは、必ず楽天市場の公式イベントページでご確認ください。
あわせて読みたい
- 楽天お買い物マラソン9月19日開始が確定|買い回りと敬老の日の狙い目
- 楽天スーパーSALE9月4日開幕|買い回り上限7000pt攻略法
- 楽天ペイ10月の狙い目は25日|最大11.5%と上限のコツ
- ふるさと納税10月改正で何が変わる|返礼品への影響と控除の誤解
参考・出典
- 楽天市場 公式イベントページ(お買い物マラソン)
- 楽天市場 公式告知(楽天ふるさと納税のポイント付与ルール変更)
- ECPRO「楽天お買い物マラソン次回はいつ|2026年10〜12月の開催日程予測」
- アプリオ「楽天市場のセール・キャンペーン情報まとめ」
※本記事の10月の日程はセール情報メディアによる予想を含み、公式発表と異なる場合があります。ポイント倍率・上限・期間・対象は変更されることがあります。エントリーや購入の前に、必ず楽天市場の公式ページで最新情報をご確認ください。
コメントを残す