昭和ホラーミステリー『大穢(おえ)』のNintendo Switch版が、2026年12月24日(木)に発売される。原作はADELTA、開発・発売はdramatic create(HuneX)。原作者くろさわ凛子氏による新規描き下ろしイラストをパッケージに使用し、新規エピソードやキャラクターボイスの追加など、Switch版ならではの新要素が盛り込まれている。
画像出典: dramaticcreate.com/owen/
発売日・価格
発売日は2026年12月24日(木)。価格は以下の通り。
8,580円(税込)
16,280円(税込)
あらすじ
舞台は東京・八丈島よりさらに先にある離島「大江島」。女優・大江杏の三回忌法要が営まれることになり、探偵社勤務の大崎が代理で参列するという奇妙な依頼を受ける。しかし法要の最中に参列者たちは島に取り残されてしまい、「共通する過去」と「女優の死の謎」を紐解いていくことになる。古典的なクローズド・サークルものを昭和・日本式にアレンジした、9人の犯罪者と1人の探偵が織りなすミステリーホラーとなっている。
Switch版だけの新要素
Switch版では原作(PC版)にはなかった以下の新要素が追加される。
CV: 村瀬歩さん
各事件の裏側・犯行時の様子を描く新規シナリオ・ボイス付き
日本語・英語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語の字幕に対応
ボイス保存機能やBGM鑑賞モードなどSwitch移植版らしい追加機能も予定されている。
画像出典: prtimes.jp(株式会社アニメイトホールディングス)
アニメイト限定セットの内容
アニメイトでは限定セット(16,280円)を販売。豪華な同梱アイテムが用意されている。
- 描きおろしA5ミラーアクリル額装(有明のイラスト使用)
- アクリルプロップス11個(主人公+メインキャラクターの立ち絵)
- 扇子(大崎・台場静馬のイラスト使用)
限定セット・通常版共通のアニメイト予約特典として「描きおろし和紙缶バッジ56mm」「描きおろし和紙A4クリアファイル」(いずれも有明のイラスト)、「ミニフォト10枚」(ゲームスチルイラスト使用)が付属する。
画像出典: prtimes.jp(株式会社アニメイトホールディングス)
画像出典: prtimes.jp(株式会社アニメイトホールディングス)
原作PC版は退廃的な雰囲気が話題に
『大穢』の原作PC版は2024年10月に前編、2025年4月に完全版がリリースされ、R18指定のBLノベルゲームとして話題を呼んだ作品。キャラクターデザイン・シナリオ・音楽をすべて原作者のくろさわ凛子氏が手掛けており、古典的な密室劇(クローズド・サークル)のフォーマットを昭和の日本的なホラーにアレンジした、独特の退廃的な雰囲気と重厚なミステリー展開が特徴とされている。物語は、離島・大江島で行われるある女優の三回忌への代理参列を依頼された探偵社勤務の主人公・大崎が、誰も見たことのない施主や定刻を過ぎても迎えに来ない船頭、互いを恐れ憎しみ合う参列者たちに囲まれ、予想外の展開に巻き込まれていくところから始まる。Switch版はこの原作をベースに、家庭用機向けとして内容が調整されての移植となる。
CERO・対象年齢は審査予定
公式サイトのパッケージ画像には「CERO 審査予定」の表記があり、2026年9月時点ではレーティングは確定していない。原作のPC版は成人向けとして展開されていたが、Switch版は家庭用機向けに内容が調整されての移植となる見込み。正式な対象年齢は今後の公式発表を確認したい。
まとめ
『大穢』Nintendo Switch版は2026年12月24日発売、通常版8,580円・アニメイト限定セット16,280円。新規エピソード「事件簿」やキャラクター「日出」の新規ボイス(CV:村瀬歩)などSwitch版だけの要素が追加される。CERO区分は審査予定で、詳細は今後の続報を待ちたい。
※価格・発売日・特典内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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参考・出典
(2026年9月17日 公開)

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