TSUTAYAを運営する株式会社ビッグワンが、『ONE PIECEカードゲーム』の新商品ブースターパック「世界最強の戦士【OP-17】」について、4店舗で特定の客に「事前に告知した方法と異なる方法で優遇して販売」する不適切な行為があったとして、2026年8月27日に謝罪しました。対象店舗も公表されています。この記事では、何が起きたのか・対象の4店舗・発覚の経緯・会社の対応を、公式発表をもとに整理します。
- 1. 何が起きた?不適切販売の内容
- 2. 対象となった4店舗
- 3. 対象商品「OP-17 世界最強の戦士」とは
- 4. 発覚の経緯と会社の対応
- 5. Xでの反応
- 6. まとめ
1. 何が起きた?不適切販売の内容
ビッグワンの発表によると、一部のTSUTAYA店舗で、ワンピースカードの新商品「世界最強の戦士【OP-17】」(2026年8月22日発売)を販売する際に、特定のお客様にのみ、事前に告知した方法とは異なる方法で優遇して販売するという不適切な行為があったとされています。具体的な販売方法の詳細までは公表されていませんが、「告知した販売方法と違う形で一部の客を優遇した」という点が問題とされました。
人気の高いトレーディングカードは購入希望が殺到しやすく、抽選・整理券・数量制限など「公平な販売方法」が重視されます。今回はその事前告知と実際の販売の食い違いが指摘された形です。
2. 対象となった4店舗
不適切な販売が確認され、公表された店舗は以下の4店舗です。
- TSUTAYA宇都宮竹林店
- TSUTAYA400号西那須野店
- TSUTAYA鹿沼店
- TSUTAYA加須店
3. 対象商品「OP-17 世界最強の戦士」とは
今回対象となったのは、『ONE PIECEカードゲーム』のブースターパック「世界最強の戦士【OP-17】」です。2026年8月22日に発売された新弾で、発売直後から入手困難な人気商品となっていました。需要が高い新弾だからこそ、各店の販売方法の公平性に注目が集まっていた状況です。
4. 発覚の経緯と会社の対応
今回の件は、TSUTAYA宇都宮竹林店での事案が発覚した後、全店舗を対象に調査が行われ、あわせて4店舗で不適切な販売が確認されたとされています。
- 販売ルールの徹底
- 管理体制の見直し
- 従業員教育の再徹底
- 再発防止に努める方針
5. Xでの反応
この発表はXでも大きな話題となり、関連ワードがトレンド入りするなど注目を集めました。トレカの販売をめぐっては、以前から転売対策や公平な販売方法への関心が高く、「公平に買いたい」というファンの思いを背景に、事前告知と異なる優遇販売への厳しい声や、店舗を公表して謝罪した対応そのものへの注目など、さまざまな意見が交わされています。
【2026-08-31更新】カルチュア・エクスペリエンス社も謝罪|対象は合計6店舗に
ビッグワンの謝罪と同じ2026年8月27日、TSUTAYA加盟店を統括するカルチュア・エクスペリエンス株式会社からも同種の不適切販売について謝罪が発表されました。加盟店の販売実態を調査した結果、合計6店舗で「事前に告知していた販売方法と異なる形での販売」が確認されたとしています。ビッグワンが発表した4店舗に加え、新たに2店舗が対象として明らかになりました。
- TSUTAYA宇都宮竹林店(ビッグワン運営/既発表)
- TSUTAYA400号西那須野店(ビッグワン運営/既発表)
- TSUTAYA加須店(ビッグワン運営/既発表)
- TSUTAYA鹿沼店(ビッグワン運営/既発表)
- TSUTAYA鴻巣吹上店(今回追加)
- 蔦屋書店 茂原店(今回追加)
カルチュア・エクスペリエンス社は「お客様からの信頼を損なうもの」として謝罪し、対象店舗への是正措置、加盟店舗全体への販売ルールの再徹底、および指導体制・管理体制の強化を進めるとしています。ビッグワン発表の4店舗はカルチュア・エクスペリエンス社発表の6店舗にも含まれており、両社の発表内容は整合した形です。
6. まとめ
- TSUTAYA運営のビッグワンが4店舗の不適切なトレカ販売を謝罪(2026年8月27日)
- 対象はワンピカード「世界最強の戦士OP-17」(8月22日発売)
- 特定客に事前告知と異なる方法で優遇販売したことが問題に
- 対象4店舗=宇都宮竹林・400号西那須野・鹿沼・加須。販売ルール徹底など再発防止へ
- 【2026-08-31追記】親会社カルチュア・エクスペリエンスも同日謝罪。加盟店を含む合計6店舗が対象(追加:鴻巣吹上店・蔦屋書店茂原店)
※本記事は公表された発表・報道など公開情報にもとづいてまとめたものです。最新の状況や詳細は、TSUTAYA(ビッグワン)の公式発表をご確認ください。

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