ポケモンHOME10月アップデートで何が変わる?預け入れ数9000に拡張

『Pokémon HOME』が2026年10月にVer.4.1.0へアップデートされることが、公式サイトで発表された。今回の目玉は、プレミアムプランで預けられるポケモンの上限が6,000匹から9,000匹へと大きく拡張される点。さらに『ポケモンGO』でGOサファリボールを使って捕まえたポケモンも、これまでできなかったPokémon HOMEへの転送が可能になる。何が変わるのか、対象プランや注意点を整理する。

(2026年8月14日 公開)




目次

  • Ver.4.1.0で何が変わる?
  • 預け入れ数はいつ・どのプランで9000匹になる?
  • GOサファリボールのポケモンが転送可能に
  • なぜ今このタイミングで拡張されるのか
  • Xでの反応
  • よくある質問
  • まとめ




Ver.4.1.0で何が変わる?

『Pokémon HOME』は、複数のポケモンシリーズ作品間でポケモンを預けたり交換したりできるクラウドサービス。公式サイトの発表によると、2026年10月に配信予定のVer.4.1.0では、大きく分けて3つの変更が実施される。(1)プレミアムプランの預け入れ数上限が6,000匹から9,000匹へ拡張、(2)『ポケモンGO』のGOサファリボールで捕まえたポケモンがHOMEへ転送可能になる、(3)『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』とHOMEの連携が開始される、の3点だ。ファイアレッド・リーフグリーンとの連携や幻のポケモン・セレビィの入手方法については、別記事(ポケモンFRLG×HOME連携10月開始|幻のセレビィ入手方法)で詳しく解説しているので、この記事では預け入れ数の拡張とGOサファリボール転送に絞って紹介する。

Pokémon HOMEのアプリアイコン・ボックスアート

画像出典: Pokémon HOME公式サイト(pokemon.com)

預け入れ数はいつ・どのプランで9000匹になる?

拡張の対象になるのは、有料の「プレミアムプラン」加入者のみ。Ver.4.1.0が配信される2026年10月以降、預け入れ可能数がこれまでの6,000匹から9,000匹へと1.5倍に増える。公式サイトでは「プレミアムプランの料金に変更はない」と明記されており、追加課金なしで容量だけが拡張される形だ。無料の「ベーシックプラン」の預け入れ数(30匹)については、今回の発表では言及がない。プレミアムプランの月額・年額料金自体は今回のアップデートで変わらないため、現在すでに加入している人はそのまま恩恵を受けられる。

なぜプレミアムプランだけ拡張されるのか

Pokémon HOMEはベーシックプラン(無料)とプレミアムプラン(有料)の2種類があり、預け入れ数の違いが両者の最大の差別化ポイントになっている。今回の拡張もプレミアムプラン限定で、無料プランとの差はこれまで以上に広がる形になる。長年ポケモンを集めてきたコレクターや、複数世代の図鑑を1つのHOMEに集約したいユーザーにとっては、ボックス不足の解消につながるアップデートといえる。

GOサファリボールのポケモンが転送可能に

もう1つの大きな変更が、『ポケモンGO』でGOサファリボールを使って捕まえたポケモンの取り扱いだ。GOサファリボールは、ポケモンGOのサファリゾーンイベント等で配布される特別なモンスターボールで、これまでこのボールで捕まえたポケモンはPokémon HOMEへ転送できない制限があった。公式サイトによると、Ver.4.1.0以降はこの制限が解除され、GOサファリボールで捕まえたポケモンもHOMEへ転送できるようになる。転送されたポケモンは、ボールの表示が「ストレンジボール」に変換される仕様だ。

GOサファリボールで捕まえたポケモンがPokemon HOME転送でストレンジボールに変わるイメージ

画像出典: Pokémon HOME公式サイト(pokemon.com)

ストレンジボールとは

ストレンジボールは、転送元のゲームに存在しない種類のボールで捕まえたポケモンをPokémon HOME経由で他の作品に送った際に表示される、専用の「代替表示」用ボールだ。GOサファリボール自体はメインシリーズのゲームには存在しないため、他の作品へ転送するとストレンジボール表示に置き換わる。ただし、Pokémon HOME上では元のGOサファリボールの情報がそのまま保持される仕組みになっている。ポケモンGOで思い入れのあるボールで捕まえた個体を、これまで諦めていたユーザーにとっては朗報といえる変更だ。




なぜ今このタイミングで拡張されるのか

今回のアップデートの背景には、2027年2月26日に予定されている「ポケモンバンク」のサービス終了がある。ポケモンバンクは2013年から続く旧世代向けの預け入れサービスで、終了後はPokémon HOMEに機能が一本化される流れだ。ポケモンバンクからの移行先としてPokémon HOMEの容量を拡張しておくことで、長年ポケモンバンクを利用してきたユーザーの受け皿を用意する狙いがあるとみられる。ポケモンバンクの終了スケジュールや具体的な移行方法は、ポケモンバンク終了2027年2月26日|HOME移行方法まとめで詳しく解説している。

Xでの反応

発表直後からX(旧Twitter)でも話題になっており、ポケモンバンク終了との関係を指摘する声や、ボックス圧迫に悩んでいたユーザーからの歓迎の声が目立つ。

「10月にポケモンホームが9000匹に ポケモンバンク終了に向けた救済措置かな GO産コレクションも結構圧迫してるな俺は」

— Xユーザーの投稿(2026-08-13)

「ポケモンバンクのリソースをポケモンホームに充填してるのか9000匹預けられるようになるのは助かる 割と図鑑完成報酬用のボックスセット作ってるとカツカツになるのよ」

— Xユーザーの投稿(2026-08-13)

「ポケモンホーム9000匹も預けれるけど埋めれる人絶対いないでしょw」

— Xユーザーの投稿(2026-08-13)

よくある質問

Pokémon HOME Ver.4.1.0はいつ配信される?

公式サイトの発表では「2026年10月」とされており、配信日は具体的に発表されていない(2026年8月14日時点)。詳細な日付は公式サイトやアプリ内のお知らせで確認したい。

預け入れ数の拡張に追加料金はかかる?

かからない。公式サイトによると、プレミアムプランの料金自体に変更はなく、既存の加入者はそのまま9,000匹まで預けられるようになる。

ベーシックプラン(無料)でも9000匹まで預けられる?

今回発表された拡張はプレミアムプラン加入者が対象。無料のベーシックプランの預け入れ数については、今回の発表で変更は明言されていない。

GOサファリボールのポケモンはどのボール表示で他のゲームに送られる?

Pokémon HOME上では元のGOサファリボールの情報が保持されるが、GOサファリボールが存在しない他のゲームへ転送すると「ストレンジボール」表示に変換される。




まとめ

『Pokémon HOME』は2026年10月配信予定のVer.4.1.0で、プレミアムプランの預け入れ数が6,000匹から9,000匹に拡張される(料金据え置き)。同時に、これまで転送できなかったGOサファリボール産のポケモンもHOMEへ転送できるようになり、転送時はストレンジボール表示に変わる。背景には2027年2月26日に予定されるポケモンバンクのサービス終了があるとみられ、長年コレクションを続けてきたユーザーの受け皿として機能しそうだ。配信日や詳細な仕様は公式サイト・公式Xで最新情報を確認してほしい。

あわせて読みたい

参考・出典

価格・配信日等の詳細は変更される可能性があります。最新情報は公式サイト・公式アプリでご確認ください。





コメント

“ポケモンHOME10月アップデートで何が変わる?預け入れ数9000に拡張” への1件のフィードバック

  1. […] ポケモンHOME10月アップデートで何が変わる?預け入れ数9000に拡張 […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です