(2026年7月29日 公開)
1986年にハドソン(現・KONAMI)から発売されたファミコン用アクションゲーム「ドラえもん」が、「コンソールアーカイブス(通称:コンアカ)」でNintendo Switch 2・PlayStation 5向けに復刻配信される。配信はいつから始まるのか、価格やどのドラえもん映画が舞台になっているのか、詳細をまとめる。
配信日はいつ?価格と対応機種
「コンソールアーカイブス ドラえもん」は2026年7月30日に配信開始。価格は800円(税込)で、対応機種はNintendo Switch 2とPlayStation 5の2機種。Nintendo Switch Onlineの加入者特典としてではなく、単体のダウンロード販売タイトルとして配信される点に注意したい。かつてニンテンドーダイレクトで「コンソールアーカイブス」のラインアップの1本として予告されていたソフトで、発表から実際の配信まで多くのファンが待ち望んでいたタイトルだ。
収録作品は?大長編3本が舞台のアクション
本作は1986年発売のオリジナル版そのままの移植で、ドラえもんの大長編マンガ・アニメ映画作品を舞台にした3つのワールドで構成されている。収録されているのは「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」「ドラえもん のび太の大魔境」の3作品。それぞれ海底・宇宙・魔境という異なるフィールドで、原作の名場面を彷彿とさせるステージ構成になっている。
どんなゲーム内容?ひみつ道具で仲間を探す冒険アクション
ストーリーは、タイムマシンのトラブルで「宇宙」「魔境」「海底」の3つの世界へバラバラに飛ばされてしまったのび太くん・しずかちゃん・ジャイアン・スネ夫の4人を、ドラえもんがひみつ道具を駆使しながら探し出す横スクロールアクション。各ワールドにはボスキャラクターが配置されており、突破すると個別のエンディングが用意されている。1986年当時のドット絵グラフィックとBGMがそのまま楽しめるのが最大の魅力で、当時ハドソンのファミコンソフトを遊んでいた世代には強い懐かしさがある内容だ。
コンソールアーカイブスとは?Nintendo Switch Onlineとの違い
「コンソールアーカイブス」は、過去のファミコン・スーパーファミコン等の名作タイトルを個別のダウンロードソフトとして復刻配信するシリーズ。Nintendo Switch Online加入者向けに追加されていく「Nintendo Switch Onlineのレトロゲーム」とは異なり、コンソールアーカイブスは1本ずつ単体購入する形式で、加入継続の有無に関わらず購入した作品を遊び続けられるのが特徴。今回の「ドラえもん」もこの単体販売形式での配信となる。
Xでの反応
「ドラえもんきたあああ!!開拓編の地下のBGMが頭から離れなくなって震えるがよい(ゲーム超好き)」
— Xユーザーの投稿(2026年7月29日)
「今夜のコンアカはドラえもんだよ 遊ぼうドラえもん!」
— Xユーザーの投稿(2026年7月29日)
発表直後からゲーム系メディアの公式アカウントが一斉に告知し、往年のファミコン世代からは往時を懐かしむ声が多く上がった。特にBGMへの反応が目立ち、40年近く前の作品ながら根強いファンがいることがうかがえる。
Nintendo Switch Onlineに加入していないと遊べない?
いいえ。コンソールアーカイブスは単体のダウンロード購入タイトルのため、Nintendo Switch Onlineに加入していなくても購入すれば遊べる。
Switch 2とPS5のどちらでも買える?
はい。「コンソールアーカイブス ドラえもん」はNintendo Switch 2版とPlayStation 5版の両方で、それぞれ800円(税込)で配信される。
まとめ
「コンソールアーカイブス ドラえもん」は2026年7月30日、Nintendo Switch 2・PlayStation 5向けに800円で配信開始。1986年発売のファミコン版オリジナルそのままに、「のび太の海底鬼岩城」「のび太の宇宙開拓史」「のび太の大魔境」の3作品を舞台にしたアクションが楽しめる。往年のファミコンファンはもちろん、レトロゲームに触れたことのない世代にも気軽に遊べる価格設定になっている。
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