2026年7月20日、北中米ワールドカップ(W杯)の閉幕を受けてFIFAランキングが更新され、順位が大きく動いた。優勝したスペインが2位から1位へ浮上する一方、決勝で敗れた前回王者アルゼンチンは1位から2位に転落。日本代表は17位でアジアトップを維持した。この記事では最新FIFAランキングの上位10カ国と、日本代表・アジア勢の順位、躍進国の状況を整理して解説する。
- 最新FIFAランキング上位10カ国と順位変動
- 日本代表の順位(17位)とW杯での成績
- 韓国・ノルウェーなどアジア/躍進国の状況
- 次回のFIFAランキング発表日と日本代表の次戦
目次
- 1. 上位10カ国|スペインが1位に浮上
- 2. 日本代表は17位でアジアトップを維持
- 3. 韓国はアジア4位に転落、躍進のノルウェー
- 4. スペインとアルゼンチンの入れ替わり劇
- 5. 次回のFIFAランキング発表と日本代表の次戦
- 6. よくある質問
上位10カ国|スペインが1位に浮上
W杯優勝を果たしたスペインが2位から1位に浮上し、決勝で敗れたアルゼンチンが1位から2位に後退した。3位フランス、4位イングランドは順位を維持し、5位ブラジル、6位モロッコはそれぞれ1つ順位を上げている。開催国の一つであるメキシコは4つ順位を上げてトップ10に復帰した。
決勝はスペインがアルゼンチンを延長の末1-0で下し、4大会ぶり2度目の世界一に輝いた一戦。詳しい試合経過はW杯決勝の結果まとめを参照。
日本代表は17位でアジアトップを維持
日本代表は大会前の18位から1つ順位を上げて17位となり、アジア勢トップの座を守った。グループステージではオランダ、スウェーデンと引き分け、チュニジアに勝利して1勝2分で突破。決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ではブラジルと対戦し、一時リードする場面もあったが終盤に逆転されて1-2で敗れ、大会を終えている。
決勝トーナメント1回戦 対ブラジル 1-2で敗退
通算 1勝2分1敗
韓国はアジア4位に転落、躍進のノルウェー
アジア勢では、韓国が前回から順位を大きく落として32位となり、オーストラリア・イランに次ぐ「アジア4位」に転落した。日本はアジアの中で最上位を維持している。
一方、大会前は31位だったノルウェーはラウンド16でブラジルを撃破するなどベスト8まで勝ち上がり、最新ランキングでは19位まで12ランクという大幅な上昇を果たした。決勝トーナメント進出国が軒並み順位を上げる中でも際立った躍進として注目されている。
スペインとアルゼンチンの入れ替わり劇
今回の更新で最も目を引くのが、決勝で対戦したスペインとアルゼンチンの首位交代だ。大会前は2位だったスペインが優勝によって1位へ、大会前1位だったアルゼンチンは準優勝ながら2位へと順位を落とす結果になった。両者の実力差がごくわずかであったことは、3位決定戦を戦ったイングランドとフランスの顔ぶれからもうかがえる。3位決定戦の内容はイングランド対フランスの3位決定戦まとめで振り返ることができる。
次回のFIFAランキング発表と日本代表の次戦
次回のFIFAランキングは、9月の国際Aマッチウィーク終了後の2026年10月7日に発表される予定。日本代表はW杯後初となる国際親善試合「キリンチャレンジカップ2026」を9月24日(宮城)・9月28日(広島)に予定しており、この結果が10月のランキングに反映される見込みだ。
まとめ
W杯終了を受けたFIFAランキングは、優勝スペインの1位浮上、準優勝アルゼンチンの2位後退という大きな入れ替わりが最大のポイントだった。日本代表は17位でアジアトップを維持し、韓国はアジア4位に後退。ノルウェーの12ランク上昇のように、大会での戦いぶりが順位に直結する結果となった。次回発表は10月7日、日本代表は9月のキリンチャレンジカップ2026でその後の順位を占うことになる。
よくある質問
Q. 最新のFIFAランキングはいつ発表された?
2026年7月20日、北中米W杯の終了を受けて更新された。次回の発表は2026年10月7日を予定している。
Q. FIFAランキングで日本代表は何位?
17位で、アジア勢の中では最上位。大会前の18位から1つ順位を上げた。
Q. なぜスペインが1位でアルゼンチンが2位になったのか?
決勝でスペインがアルゼンチンを延長の末1-0で下して優勝したため。大会前は2位スペイン・1位アルゼンチンだったが、決勝の結果を受けて順位が入れ替わった。
Q. アジアで日本より順位が高い国はある?
今回の更新時点ではない。韓国は32位でアジア4位、イラン・オーストラリアも日本(17位)より下位となっている。
※ 順位・ポイントは今後の国際試合の結果によって変動します。最新情報はFIFA公式サイトで確認してください。
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