FIFAワールドカップ2026(北中米大会)の決勝カードがスペイン対アルゼンチンに確定した。準決勝でスペインがフランスを2-0、アルゼンチンがイングランドを2-1で下し、世界一の座を懸けた頂上決戦へ進出。現ユーロ王者と現コパ・アメリカ王者が激突する史上初のカードとなる。ここでは決勝の日程・会場・放送情報から、両チームがここまで勝ち上がった経緯、注目の見どころまでを整理する。

決勝を戦うスペインとアルゼンチンの選手(左:ラポルテ/右:リサンドロ・マルティネス)
目次
決勝はいつ|キックオフ時間と日程
FIFAワールドカップ2026決勝、スペイン対アルゼンチンは現地時間2026年7月19日(日)に行われ、日本時間では7月20日(月)午前4:00キックオフの予定。深夜から早朝にかけての試合となるため、前日から生活リズムを調整しておくと観戦しやすい。
決勝 スペイン vs アルゼンチン
日本時間 2026年7月20日(月) 午前4:00キックオフ予定
現地時間 2026年7月19日(日)
会場: メットライフ・スタジアム(米ニュージャージー州イーストラザフォード)
会場はどこ|メットライフ・スタジアム
決勝の舞台となるのは、ニューヨーク近郊・ニュージャージー州イーストラザフォードにあるメットライフ・スタジアム(大会公称:ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム)。アメリカ本土での開催となる決勝は1994年大会以来で、北中米大会としては節目となる一戦を大都市圏の大型スタジアムで迎える。
両チームの決勝までの道のり|準決勝の結果
決勝進出の2チームは、いずれも準決勝を劇的な内容で勝ち上がってきた。

W杯2026決勝トーナメントの全体図。決勝はスペイン対アルゼンチン
スペイン|フランスに2-0で完勝、公式戦37試合無敗
スペインは準決勝でフランスを2-0で撃破。ミケル・オヤルサバルがPKを決めて先制し、ペドロ・ポロが追加点を挙げた。この勝利でスペインは公式戦無敗記録を37試合に伸ばし、イタリアが持つ歴代記録に並んだ。2010年大会での優勝以来、4大会ぶり2度目の決勝進出となる。準決勝の詳しいスコアと経緯はスペイン決勝進出の記事にまとめている。
アルゼンチン|イングランドに終盤逆転で2-1、連覇へあと1勝
アルゼンチンは前回2022年大会王者として臨んだ準決勝で、イングランドに2-1の劇的な逆転勝利。先制されながらもエンソ・フェルナンデスが終盤に同点弾を決め、アディショナルタイムにリオネル・メッシのアシストからラウタロ・マルティネスがヘディングで逆転ゴールを決めた。メッシはこの試合で2アシストを記録し、2大会連続の決勝進出に貢献した。準決勝の見どころはアルゼンチン対イングランドのガイド記事で確認できる。
決勝の見どころ|史上初のカードと注目選手
今大会の決勝は、いくつもの点で歴史的な一戦になる。
現ユーロ王者 vs 現コパ・アメリカ王者
スペインはEURO2024王者、アルゼンチンはコパ・アメリカ2024王者。両大陸の王者同士がW杯決勝で対戦するのは史上初めて。
W杯決勝では史上初の対戦
スペインとアルゼンチンがW杯で対戦したのは1966年大会のグループリーグ(アルゼンチンの1-0勝利)の1回のみ。W杯決勝で顔を合わせるのは今回が初めてとなる。
アルゼンチンは2大会連続優勝なるか
2022年大会王者のアルゼンチンが勝てば連覇達成。メッシにとっては集大成となる一戦とみられる。
スペインは無敗記録を伸ばせるか
公式戦37試合無敗で並んだイタリアの記録更新がかかる。10代のラミン・ヤマルは、EURO・W杯を通じて先発した12試合すべてでスペインが勝敗を落としていないというデータもあり、若きエースの動向にも注目が集まる。
得点面では、準決勝で結果を残したミケル・オヤルサバル、ペドロ・ポロ、ペドリらスペイン勢と、終盤に強さを見せたラウタロ・マルティネス、エンソ・フェルナンデス、そしてメッシ擁するアルゼンチン勢の対決に注目が集まる。なお、両チームの正式な先発メンバーは試合直前まで確定しないため、最新情報は各国代表の公式発表で確認したい。
3位決定戦の日程
準決勝で敗れたフランスとイングランドによる3位決定戦は、日本時間2026年7月19日(日)午前6:00キックオフ(現地時間7月18日)の予定。決勝の前日に行われる一戦で、両国にとっては大会を勝利で締めくくれるかがかかる。フランス対スペインの準決勝の詳細は準決勝プレビュー記事で振り返られる。
放送・配信情報
FIFAワールドカップ2026は全試合をDAZNがライブ配信するほか、決勝を含む一部試合は地上波のNHK総合や衛星放送のNHK BS4Kでも生中継が予定されており、NHK ONEでの同時・見逃し配信も見込まれている。決勝という大一番のため中継体制が組まれる可能性が高いが、正式な放送局・実況体制・配信詳細は直前の番組表や各局・DAZNの公式発表で必ず確認してほしい。
【2026-07-19更新】NHK放送スケジュールが確定
NHKサッカー公式Xの発表により、決勝の放送体制がアナウンスされた。NHK総合とNHK BS4Kで20日(月)午前3:00からLIVE放送される予定で、キックオフ前の事前番組から生中継がスタートする。国内スタジオにはサッカー日本代表・谷口彰悟選手がゲスト出演し、決勝の見どころを解説する。NHK ONE(配信)でも同時中継が予定されているため、外出先や2台目デバイスでの視聴にも対応する。
NHKの放送予定
7月20日(月) 午前3:00~ LIVE
放送: NHK総合 / NHK BS4K
配信: NHK ONE
ゲスト: 谷口彰悟(サッカー日本代表)
キックオフ(日本時間午前4:00予定)の1時間前から中継が始まるため、直前のスタメン発表や両チームの入場シーンから通しで観戦できる。深夜帯の放送となるので、録画予約も忘れずに設定しておきたい。
まとめ
この記事のポイント
- 決勝カードはスペイン対アルゼンチンに確定
- 日本時間7月20日(月)午前4:00キックオフ、会場はメットライフ・スタジアム
- スペインは準決勝でフランスに2-0、アルゼンチンは準決勝でイングランドに2-1で勝利
- 現ユーロ王者×現コパ・アメリカ王者、W杯決勝では史上初の対戦カード
- 3位決定戦(フランス対イングランド)は日本時間7月19日午前6:00キックオフ
よくある質問
W杯2026決勝はいつ、どこで開催される?
日本時間2026年7月20日(月)午前4:00キックオフの予定(現地時間7月19日)。会場はメットライフ・スタジアム(米ニュージャージー州イーストラザフォード)。
決勝の対戦カードは?
スペイン対アルゼンチン。スペインは準決勝でフランスに2-0、アルゼンチンは準決勝でイングランドに2-1で勝利し、決勝進出を決めた。
決勝はどこで見れる?
DAZNが全試合ライブ配信するほか、NHK総合・NHK BS4Kでの生中継、NHK ONEでの配信が予定されている。詳細は直前の公式発表で確認してほしい。
3位決定戦はいつ、どのカード?
フランス対イングランドで、日本時間2026年7月19日(日)午前6:00キックオフの予定(現地時間7月18日)。
※日程・会場・放送予定は変更となる可能性があります。最新情報は必ずFIFA公式および各放送局・配信サービスの発表でご確認ください。
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