個人開発のかくれんぼゲーム『めっちゃカメレオン』で、アップデート2.6.0が配信されました。今回の目玉は人気YouTuberのHIKAKIN氏とのコラボで、公式マップ「HIKAKINミュージアム」が新登場。あわせてコントローラー対応のαバージョンやバグ修正など、多数の変更点が盛り込まれています。この記事ではアップデート2.6.0の内容を整理して紹介します。

目次
『めっちゃカメレオン』とはどんなゲームか
『めっちゃカメレオン』は、インディーゲーム開発者のLEMORION氏(@lemorion1224)とはがねいろ氏が手がけたマルチプレイ専用のかくれんぼゲームです。2026年6月10日にSteamでWindows向けに配信が始まりました。
プレイヤーは真っ白なキャラクターを操作し、自分の体に直接お絵描きをしてステージの景色やオブジェクトに擬態する「カメレオン」チームと、隠れたプレイヤーを見つけ出す「ハンター」チームに分かれて対戦します。隠れ場所やポーズだけでなく画力までもが生存のカギを握るユニークなシステムが話題を呼び、配信・実況コンテンツとしても大きな盛り上がりを見せました。
価格は税込790円と手頃ながら、配信からわずか10日で累計500万本を突破。その後も勢いは衰えず、6月26日には1000万本を突破するなど、個人開発タイトルとして異例のヒットとなっています。
アップデート2.6.0の内容一覧
開発者のLEMORION氏は公式Xで、アップデート2.6.0の配信を発表しました。今回の更新内容は以下のとおりです。
HIKAKINコラボ
公式マップ「HIKAKINミュージアム」が追加。特別なギミックが用意されている。
コントローラー対応(αバージョン)
コントローラーでの操作に対応。ただしUI操作には未対応のαバージョン。
リージョンタグ追加
日本・韓国・東アジアのリージョンタグが新たに追加された。
バグ修正
分身が非表示になっている際に当たり判定が消えていなかった問題を修正。
バランス調整
ハンターの視野角を100から105に変更。
HIKAKINコラボ・HIKAKINミュージアムマップの詳細
コラボが発表されるまでの経緯
今回のコラボは、発表前から一部で予想されていました。開発者のLEMORION氏は7月10日、カラフルなパッチワーク柄のソファが写った画像を公開しており、これがHIKAKIN氏が動画内で愛用しているソファに似ていること、さらに告知ポストにハチをイメージした絵文字が使われていたことから、HIKAKIN氏とのコラボではないかという声がSNS上で広がっていました。そして同日夜から翌7月11日にかけて配信されたアップデート2.6.0で、コラボが正式に実装されています。
HIKAKINミュージアムマップの内容
新マップ「HIKAKINミュージアム」は、HIKAKIN氏にちなんだミュージアム風のフィールドです。館内にはHIKAKIN氏本人の写真に加えて、兄であるSEIKIN氏の写真も展示されているほか、HIKAKIN氏が手がけた「みそきん」や麦茶「ONICHA」といった関連アイテムの展示も確認されています。公式からは「特別なギミックが用意されている」とアナウンスされていますが、具体的な仕掛けの内容は本記事執筆時点では公式から詳細が明かされていません。マップを探索しながら実際に確認してみるとよいでしょう。
HIKAKIN氏はみそきんやONICHAなど、自身が関わる商品でたびたび大きな話題を生んできた人物で、ONICHAの抽選企画や新カップ麺の展開など、これまでも幅広いコラボ・商品展開を行ってきました。今回のゲームコラボも、その延長線上にある取り組みといえそうです。
コントローラー対応やその他の変更点・バグ修正
アップデート2.6.0では、HIKAKINコラボ以外にも複数の変更が加えられています。
まず、コントローラーでの操作に対応するαバージョンが追加されました。αバージョンのため、現時点ではメニューなどのUI操作にはまだ対応しておらず、ゲーム内の基本操作のみの対応となっています。今後のアップデートで正式対応が進む可能性があります。
また、プレイヤーのマッチング精度を高めるためとみられるリージョンタグに、新たに「日本」「韓国」「東アジア」の3つが追加されました。海外プレイヤーとの対戦が増える中で、地域を絞ったマッチングをしやすくする狙いがあると考えられます。
バグ修正では、カメレオン側が使える「分身」機能について、分身が非表示の状態になっているにもかかわらず当たり判定が残ってしまう不具合が修正されました。あわせてバランス調整として、ハンター側の視野角が100度から105度に広げられ、索敵がやや行いやすくなっています。
まとめ:アップデート2.6.0のポイント
新マップ「HIKAKINミュージアム」追加
HIKAKIN氏とのコラボマップ。特別ギミックあり(詳細未公表)。
コントローラー対応αバージョン追加
UI操作は未対応。基本操作のみ対応。
リージョンタグに日本・韓国・東アジアを追加
地域を絞ったマッチングがしやすくなる見込み。
分身の当たり判定バグを修正
非表示の分身に当たり判定が残る不具合を修正。
ハンターの視野角を100→105に調整
索敵のしやすさに影響するバランス調整。
よくある質問
Q. めっちゃカメレオンのアップデート2.6.0はいつ配信されましたか?
開発者のLEMORION氏が公式Xで発表しており、2026年7月10日から11日にかけて配信されました。HIKAKINコラボマップ「HIKAKINミュージアム」の追加が今回の目玉です。
Q. HIKAKINミュージアムマップの特別ギミックとは何ですか?
公式からは「特別なギミックが用意されている」とだけ発表されており、具体的な内容は本記事執筆時点では明かされていません。館内にはHIKAKIN氏やSEIKIN氏の写真、みそきんやONICHAの展示があることが確認されています。最新情報は公式Xやゲーム内で確認してください。
Q. コントローラー対応は今後正式版になりますか?
現時点ではUI操作に対応していないαバージョンとしての実装です。正式対応の時期は公式から明言されておらず、今後のアップデートで改善が進む可能性があります。最新の対応状況は公式Xやゲーム内のアナウンスで確認するのがおすすめです。
※本記事の内容はアップデート2.6.0配信時点の情報です。ギミックの詳細や今後の対応状況など、最新情報は公式Xやゲーム内アナウンスでご確認ください。
参考・出典
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