Nikeの原点にして伝説のシューズ「Moon Shoe」が、2026年4月28日についに一般発売を迎えた。1971年にビル・バウワーマンが手作りした約12足のみのプロトタイプが、50年以上の時を経て誰でも手に取れるプロダクトとして復活する。本記事では全カラー・取扱店舗・購入方法を網羅する。
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Moon Shoeとは何か|ワッフルソールが生んだNikeの原点
1971年、Nike共同創業者のビル・バウワーマンは妻バーバラのワッフル焼き機にウレタンゴムを流し込み、画期的なトラクションパターンを持つソールを完成させた。グリッド状の突起が地面をしっかり捉えるこのワッフルソールは、当時のランナーにとって革命的だった。
バウワーマンと協力者ジェフ・ホリスターが手作りしたのはわずか約12足。1972年のユージーンでの米国オリンピック選考会でデビューし、その独特なソールが地面に残す足跡が月面のクレーターに似ていたことから「Moon Shoe」と名付けられた。
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サザビーズで約4,800万円落札|スニーカー史上最高額を記録
Moon Shoeの希少性を決定づけたのは、2019年のサザビーズオークション。サイズ9のオリジナルが437,500ドル(当時約4,800万円)で落札され、「オークション史上最高額のスニーカー」となった。量産されなかったことが50年間の神話的ステータスを築き上げた。
このワッフルソールのDNAは、1973年のOregon Waffle、1975年に10万足以上を売り上げたWaffle Trainerへと受け継がれ、1970年代のNikeカタログ全体のビジュアルトーンを形作っている。
全5カラー詳細|4/25先行・4/28一般の2段階リリース
今回のMoon Shoe復刻は全5カラーが展開される。4月25日にemmi/USAGI限定の3カラーが先行発売され、本日4月28日に2カラーがSNKRS等で一般販売を開始した。
4月28日発売(本日)|SNKRS・一般販路
| カラー | 型番 | 税込価格 |
|---|---|---|
| Soft Pearl / Black / Black | II0407-001 | 14,300円 |
| Summit White / Team Crimson / Gum Light Brown | II0407-100 | 14,300円 |
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4月25日発売済|emmi / USAGI限定カラー
| カラー | 型番 | 税込価格 |
|---|---|---|
| Midnight Navy / Gum Light Brown / Soft Pearl | IW0955-400 | 14,300円 |
| Soft Yellow / Soft Pearl / Black | IW0955-700 | 14,300円 |
| Summit White / Gum Light Brown / Soft Pearl | IW0955-100 | 14,300円 |
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購入方法・取扱店舗|SNKRSほか主要販路まとめ
本日4月28日発売分の主な取扱店舗は以下の通り。いずれも朝9時からオンライン販売を開始している。
- SNKRS – 9:00販売開始(先着順)
- Forget-me-nots – オンライン9:00販売開始
- UNION TOKYO – オンライン9:00 / 店頭11:00
- DSMG E-SHOP – オンライン販売
- DSMG銀座店 – 店頭販売
emmi / USAGIの再販情報
4月25日に先行発売されたemmi限定3カラーについて、USAGIオンラインでは4月28日12:00から再販が予定されている。サイズは23.0cm〜25.5cmのウィメンズ展開となる。
5月のワイダーリリースも予定
海外情報によると、5月7日にはnike.comで105ドル(約15,700円)でのワイダーリリースも予定されており、Soft Yellow、Midnight Navyなどの追加カラーも含まれる可能性がある。
スペック・サイズ感|忠実な復刻と現代的アップデート
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| アッパー | テクスチャードナイロン + スエードパネリング |
| スウッシュ | レザースウッシュ(オリジナルより拡大) |
| アウトソール | ワッフルパターン・ラバーソール |
| ミッドソール | なし(ベアボーン構造を忠実に再現) |
| 税込価格 | 14,300円 |
復刻版は1971年のオリジナルデザインを忠実に再構築しつつ、スウッシュの拡大やスエードの仕上げ向上など、現代的な微調整が加えられている。ミッドソールのクッショニングは搭載されておらず、ワッフルアウトソールが直接足裏の感触を伝えるベアボーン構造が特徴だ。
Xでの反応|スニーカーファンの声
発売当日のXでは、Moon Shoeの歴史的意義に注目する声が多く見られた。
- 「ワッフル焼き機から生まれた伝説のシューズがついに一般販売。14,300円で買えるのは歴史的」
- 「emmi限定カラーの争奪戦がすごかった。4/28の再販に期待」
- 「クッション性ゼロのベアボーン構造だから普段履き向きではないけど、コレクターズアイテムとしては最高」
- 「サザビーズで4,800万円だったものが14,300円。この価格差がNikeのスケールメリット」
まとめ
- Nike Moon Shoe OG SPが2026年4月28日に国内一般発売を開始
- 1971年にビル・バウワーマンが約12足のみ手作りした伝説のシューズが、50年以上ぶりに初の一般復刻
- 全5カラー展開、税込14,300円、SNKRS・UNION TOKYO・DSMG等で販売
- 5月7日にはnike.comでワイダーリリースも予定
※ 価格・在庫状況は変動する場合があります。最新情報はNike公式サイト・SNKRSアプリでご確認ください。

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