2026年4月26日に開催された「ワールドトリガーフェスティバル2026」にて、ファン待望の完全新作アニメ「ワートリREBOOT」プロジェクトが正式に発表され、シリーズ全体に関わる大きなアップデートとなりました。最初に手がけられるのは原作1話冒頭のエピソード「黒トリガー争奪編」で、現在制作進行中とのこと。
空閑遊真役の村中知さん、迅悠一役の中村悠一さん、三雲修役の梶裕貴さんなど主要声優は続投。さらに東京・池袋サンシャインシティと大阪ATC ITM棟で記念展覧会も決定しており、葦原大介先生の原作ファンにとっても初見の方にとっても見逃せない始動となりました。
この記事のポイント
- 「ワートリREBOOT」プロジェクトが2026/4/26に始動
- 完全新作アニメ「黒トリガー争奪編」制作進行中
- 主要声優は続投・キャラ設定画も初公開
- 8月東京・11月大阪で記念展覧会も開催決定
目次
- 1. ワートリREBOOTとは
- 2. 「黒トリガー争奪編」のあらすじ
- 3. 声優キャスト・スタッフ情報
- 4. 公開されたキャラ設定画
- 5. 記念展覧会「REBOOT」開催情報
- 6. Xでの反応
- 7. まとめ
ワートリREBOOTとは
「ワートリREBOOT」は、葦原大介先生の人気漫画「ワールドトリガー」のアニメ版を、原作1話から完全新作として作り直す大型プロジェクトです。前作TVアニメは2014年放送の1stシーズン以降、2021年までに3rdシーズンまで制作されてきましたが、今回のREBOOTでは「ワールドトリガー1stシーズン」として原作の最初期エピソードから再スタートを切ります。
初回エピソードに選ばれたのが、原作コミック1話冒頭の「黒トリガー争奪編」。これは三雲修と空閑遊真の出会い、そして遊真がボーダーに入隊するまでを描く、ワートリ世界観の入り口にあたる重要なパートです。原作既読者にとってはお馴染みのシーンが新作画・新演出で蘇り、新規ファンにとっては最も入りやすい入口となります。
「黒トリガー争奪編」のあらすじ
「黒トリガー争奪編」は、三門市にやってきた謎の転校生・空閑遊真と、ボーダー隊員でもある三雲修の出会いから始まります。遊真が持つ古い「黒トリガー」を狙って近界民が次々と襲来し、修と遊真は協力しながら街と人を守っていくことに。やがて遊真はボーダーに正式に入隊し、迅悠一を含むトップ隊員たちとの関係が築かれていきます。
REBOOT版ではこの導入をどこまで描くか明確には発表されていませんが、PR TIMESの公式情報によれば「修や遊真の出会いや遊真のボーダー入隊まで」を描くとのこと。原作1話〜数話分のエピソードを丁寧に再構成する形になりそうです。
声優キャスト・スタッフ情報
従来のTVアニメから主要キャストの声優は続投することが正式に発表されました。これはファンにとって最大の朗報です。
| キャラクター | 声優 |
|---|---|
| 空閑遊真 | 村中 知 |
| 三雲 修 | 梶 裕貴 |
| 雨取千佳 | 田村奈央 |
| 迅 悠一 | 中村悠一 |
| レプリカ | 田中秀幸 |
主要メンバー全員が同じ声優のまま再始動するというのは、続投を強く望んでいた既存ファンにとってサプライズに近い嬉しさ。村中知さん本人も自身のXで「リブート、楽しみに待っててくださいー!」とコメントしており、現場の手応えも伝わってきます。
スタッフ情報
- シリーズディレクター:羽多野 守
- シリーズ構成:吉野弘幸
- キャラクターデザイン:海谷敏久
シリーズ構成の吉野弘幸氏は前TVアニメ版にも携わっていた人物で、原作の世界観を熟知したスタッフがREBOOTでも中心を担う形。劇伴の続投有無はまだ発表されていませんが、ファンからは前作の川井憲次氏続投を望む声が上がっています。
公開されたキャラ設定画
同日、アニメ公式X「@Anime_W_Trigger」と公式PR TIMESを通じて、メインキャラクターの設定画9枚が初公開されました。空閑遊真/三雲修/雨取千佳/迅悠一の4名分の表情パターンとアクション設定が確認でき、いずれも原作の表情を尊重しつつアニメとして動かしやすい線でリファインされています。
特に注目されているのは空閑遊真の白髪の質感と表情のシャープさ。前TVアニメ版に比べてより原作の鋭いまなざしを再現する方向にチューニングされている印象で、アクションシーンでの動きにも期待が高まります。
記念展覧会「REBOOT」開催情報
REBOOT始動を記念して、展覧会「アニメワールドトリガー展 REBOOT」の開催も発表されました。
展覧会開催スケジュール
- 東京会場:池袋サンシャインシティ/2026年8月11日〜9月1日
- 大阪会場:ATC ITM棟/2026年11月14日〜12月6日
東京会場は夏休み期間にかぶるタイミングで、ファンが集まりやすいのが嬉しいポイント。原作1話からB級ランク戦編まで、原作前半部分の名シーンを中心とした展示構成になると見られ、設定資料・原画・アフレコ収録風景といった通常見られない要素が並ぶ可能性が高そうです。詳細な内容は今後順次発表予定。
<!– update 2026-07-11: チケット料金・展覧会限定グッズ・販売開始日を追記, source: pashplus.jp/event/479484 –>

チケット料金・購入方法【7/11更新】
展覧会「アニメワールドトリガー展 REBOOT」の入場チケットは、2026年5月30日よりイープラスにて販売が開始されている。料金は以下の通り。
一般(前売)
2,300円
一般(当日)
2,600円
小学生(前売)
1,300円
小学生(当日)
1,600円
グッズ付きチケット
4,800円
未就学児は入場無料(保護者同伴)。日時指定制のため、来場希望日時のチケットを事前に確保しておきたい。

グッズ付きチケット限定「クリアショルダーバッグ」
4,800円の「グッズ付きチケット」を購入すると、本展オリジナルデザインの特製クリアショルダーバッグが付属する。会場限定グッズとして人気化が予想されるため、確実に入手したいファンはグッズ付きチケットでの購入がおすすめだ。
Xでの反応
「ワールドトリガーフェスティバル2026ありがとうございました!これまでの10数年と未来が詰まった時間でした!リブート、楽しみに待っててくださいー!」(空閑遊真役・村中知さん)
「アニメは一からリメイクですが、初代もそれぞれいいところがあって…どう変わるのか楽しみやら不安やら」(既存ファン)
「ほとんどの声優さん続投なら無双シリーズの声優さんが沢山でておられるのでそれも楽しみ」(新規視聴予定者)
「劇伴川井憲次は続投でお願いします…」(音楽ファン)
「最初から最後まで笑えて、生アフレコ&朗読劇は鳥肌もんでした。REBOOT企画も楽しみ」(フェス参加者)
X上ではキャスト続投を歓迎する声が圧倒的多数を占めつつ、「劇伴・OPEDがどうなるか不安」「初代の良さも残してほしい」といったファンならではの繊細な要望も。総じてREBOOT企画への期待値は非常に高く、フェス参加者からは現場の熱量を伝える投稿が続いています。
まとめ
記事まとめ
- 2026年4月26日にワートリREBOOT始動を正式発表
- 第1弾は完全新作「黒トリガー争奪編」制作進行中
- 空閑・修・千佳・迅・レプリカの主要声優は続投
- キャラ設定画9枚が初公開
- 8月東京・11月大阪で記念展覧会開催
原作1話からの完全新作アニメ化、声優続投、記念展覧会開催と、長年のファンにも新規読者にも嬉しい要素が一気に揃った「ワートリREBOOT」プロジェクト。初代TVアニメから10数年を経て、ボーダー隊員たちが新しい姿で帰ってきます。放送時期や具体的な展示内容など、続報が出るたびにファンの期待は高まっていきそうです。
※本記事の情報は2026年4月26日時点の公式発表に基づきます。展覧会の詳細・REBOOT放送時期などは今後追加発表される予定です。最新情報はワールドトリガー公式サイトおよびアニメ公式X(@Anime_W_Trigger)でご確認ください。

コメントを残す