日本発のサメ映画として話題を集めた『温泉シャーク』の続編『温泉シャーク2 九州大決戦』の公開日が、2026年9月4日(金)に決定した。「九州の日」にあわせた公開となり、舞台は九州全土に拡大。本記事ではキャスト・あらすじ・前作の実績をまとめる。
この記事でわかること
- 温泉シャーク2の公開日と上映劇場情報
- キャスト・スタッフ・あらすじ
- 前作の興行実績とシリーズの注目ポイント
温泉シャーク2 九州大決戦の公開情報
- 公開日: 2026年9月4日(金)「九州の日」
- 上映劇場: ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋HUMAXシネマズほか全国順次公開
- 配給: ニチホランド
- 監督・脚本: 井上森人
あらすじ
舞台は古くから「サメ太郎」伝説が語り継がれる架空の地域「K県湯国町」。主人公はミュージシャンを夢見る高校生・速見天満。ある日、天満が町のサメ像を誤って破壊してしまったことをきっかけに、観光客の失踪事件が次々と発生する。
やがて事態は湯国町を超え、九州全土を巻き込んだ壮絶なバトルへと発展していく。前作が静岡の温泉街を舞台にしたのに対し、今作では九州各地の温泉地がロケ地となっており、スケールの大幅な拡大が見どころだ。
キャスト情報
| キャスト | 役名 | 備考 |
|---|---|---|
| 柴田瑠歌 | 速見天満 | 主演(映画初主演) |
| 勝野洋 | 速見勇治 | 天満の祖父 |
| 金子清文 | – | – |
| 内藤正記 | – | – |
| 青柳尊哉、板倉光隆 | – | 声の出演 |
主演の柴田瑠歌は本作が映画初主演。勝野洋が主人公の祖父役としてベテランの存在感を発揮する。
ロケ地は熊本・杖立温泉を中心に九州各地
撮影は熊本県小国町の杖立温泉を中心に、九州各地で行われた。杖立温泉は開湯1800年の歴史を持つ名湯で、映画の舞台「湯国町」のモデルとなっている。
前作『温泉シャーク』のクラウドファンディングが大きな話題を呼んだのと同様に、今作もクラウドファンディングで3,080万円を超える支援を集めており、ファンや地域住民が一体となって作品を支えている点も本シリーズの特徴だ。
前作『温泉シャーク』の実績
- 公開: 2024年7月 全国公開
- 成績: ミニシアターランキング初登場1位
- 上映期間: 2ヶ月以上のロングランを達成
- 海外展開: 北米・ヨーロッパ・アジアでも上映
前作は「日本のご当地サメ映画」というユニークなコンセプトが国内外で注目を集め、インディペンデント映画としては異例のヒットを記録した。続編への期待値は高い。
まとめ
『温泉シャーク2 九州大決戦』は2026年9月4日「九州の日」に全国公開される。舞台を九州全土に拡大し、映画初主演の柴田瑠歌を主演に迎えた本作は、前作のミニシアター1位の実績を超える話題作となるか注目だ。
クラウドファンディングで3,080万円超を集めた地域密着型の制作スタイルも本シリーズならではの魅力。公開まで約4ヶ月、続報に期待したい。
※ 公開日・上映劇場は変更になる場合があります。最新情報は温泉シャーク公式Xをご確認ください。

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